7月7日、七夕の日に資生堂がスペシャルサイトで公開したショートムービー『逆さに降る雪』を、あなたはもうご覧になったでしょうか。
ファンタジックな雪景色が広がるなか、ポツンと1軒立っている、駅の待合所。そこには窪田正孝さん演じる駅員のシローと、大雪のせいで待ちぼうけをくらっている客、二階堂ふみさん演じるユキの2人きりしかいません。
7月7日、七夕の日に資生堂がスペシャルサイトで公開したショートムービー『逆さに降る雪』を、あなたはもうご覧になったでしょうか。
ファンタジックな雪景色が広がるなか、ポツンと1軒立っている、駅の待合所。そこには窪田正孝さん演じる駅員のシローと、大雪のせいで待ちぼうけをくらっている客、二階堂ふみさん演じるユキの2人きりしかいません。
ある時は、 “コケティッシュ” な女。またある時は、赤い三年子の金魚。
変幻自在の金魚と老作家の会話によって構築された艶やかな超現実主義的小説、室生犀星(むろうさいせい)の『蜜のあわれ』が、二階堂ふみさん、大杉漣さん主演で映画になりました。来る2016年4月1日より、全国公開されます。