大人の猫に比べて顔がふっくらまんまるかったり、耳が大きめだったり、あどけない表情が可愛い仔猫時代。
奇譚クラブより発売中の「仔猫ライトバッジ」は、あっという間に過ぎてしまう仔猫特有の愛らしさをずっとめでることができるアイテム。
しかもバッグや洋服にも付けられる上に……光るんです! 編集部に実物が届いたので、暗闇に浮かぶ仔猫たちを堪能してみましたよ。
大人の猫に比べて顔がふっくらまんまるかったり、耳が大きめだったり、あどけない表情が可愛い仔猫時代。
奇譚クラブより発売中の「仔猫ライトバッジ」は、あっという間に過ぎてしまう仔猫特有の愛らしさをずっとめでることができるアイテム。
しかもバッグや洋服にも付けられる上に……光るんです! 編集部に実物が届いたので、暗闇に浮かぶ仔猫たちを堪能してみましたよ。
ノルウェー出身の24歳の女性、リタ・シンヌーヴェ・シャルマ(Rita Synnøve Sharma)さんは、独学でメイクを学んできたメイクアップ・アーティスト。
インド人の父とノルウェー人の母を持つリタさんは、自分のルーツを反映させた創造的なメイクで、コスメブランドNYX(ニックス)主催のメイクコンテスト「NORDIC FACE AWARDS 2018」で優勝を勝ち取りました。
そんなリタさんが新たに挑戦したのは、暗闇で光る塗料(UVペイント)と照明を駆使した、 “グロウ・イン・ザ・ダーク(Glow-In-The-Dark )” メイク。
インスタグラムには力作がずらりと並んでいるのですが、これはもはや、メイクというよりもアートの域……!
オーストラリアの「ブラック スター ペストリー」が生み出したのは、暗闇で光るドーナツ。その名も「グローナッツ(Glonuts / glow=光る + donuts=ドーナツ)」です。
「グローナッツ」は、シドニーで開催されている光と音楽の祭典「ヴィヴィッド・フェスティバル(Vivid festival)」のために考案されたメニューで、2017年6月17日まで会場で販売されているんですって。
暗闇の中で、ぽわんと妖しい光を放つ。他に類を見ないロマンチックなアクセサリーを販売しているのは、海外ショッピングサイト「Etsy」内ショップの「Papillon9」。
こちらのショップにずらりとそろっているのは、リングにペンダント、イヤーカフなどのジュエリー類。
それぞれのチャーム部分には暗がりの中で光る燐光(りんこう)材料を用いた発光ビーズが使用されており、これこそが、光を放つ秘密のようなんです。
存在自体はとっても地味。だけど日常生活をするうえでないと困るもの、なくてはならないもの、それがティッシュ。
常日頃、 “縁の下の力持ち” 的役割を果たしてくれているティッシュを、思いっきり目立たせちゃおう! 主役級の存在にしちゃおう! そんなアイテムが、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場しているようです。
蒸し暑くなってくると、お風呂につかるのもためらってしまいませんか? そんなときは、暑さも吹っ飛ぶ「光るお風呂」をお試しあれ。
怪しげな液体で満たされたバスタブは、さながら「ドラゴンボール」のメディカルマシーン(液体に身体をひたして、治療する道具)。つかっていると、心身ともにパワーチャージされそう……かな? いや、この色、見方を変えれば、毒々しい!! いかにも体に悪そうだけど、入浴しても大丈夫かしら!?
まるでクラゲが夜の海中を浮遊しているかのよう。今回ご紹介するのは、まさにそうとしか言いようがないドレス『(no) where (now) here』です。
暗闇で光るそのドレスは、なんと「見つめられると動く」という超ハイテクシステムを搭載。ゆったりと、そして繊細に動くその全貌は、動画サイトVimeoにて確認することができます。
いつでもどこでも注目を浴びていたい。そんな目立ちたがり屋のあなたにぴったりなのが、本日ご紹介するマフラー『Glowa Boa LED Glow Scarf』シリーズです。
海外サイト『elementalculture.com』で発売されているこちらのマフラーにはなんとLEDが内蔵されていて、暗闇で光るのっ。しかもかな~りピッカピカに!