「冬至」の記事まとめ
「でんきを消して、スローな夜を。」
を合言葉に、2003年にスタートした「100万人のキャンドルナイト(以下、キャンドルナイト)」。
6月21日(夏至の日)、8時から10時の2時間だけ、みんなで電気を消してみましょう、というのがこのムーブメントの中心。電気を消してロウソクの火をつければ、いつもよりゆったりした時間が流れ出します。そこで何をするのかはもちろん自分次第。思い思いにゆったりと時を過ごして、 “からっぽになれる時間” を満喫してみましょう。
強制も義務もなにもない、気分が向いたら「そうしてみる」だけでいい。ゆったりした気持ちで人とのつながりを大事にしつつ環境のことを考えてみよう、そんなスタンスで始まった「キャンドルナイト」は、今年で16年目を迎えます。
はああ〜〜〜〜〜〜〜〜あ、金持ちになりてええええええええええ!! 恋も仕事も自分磨きもイイけど、ぶっちゃけ、お金があったら解決することっていっっぱいありますよね。
月末にカップ麺すすったり、家賃とか公共料金を振り込んだ瞬間から脳内でソロバンはじく生活から逃れてェ〜〜〜。ドラゴンボールが7個集まったとき、ウーロンは「パンティ!」って言ってましたけど、私なら「家賃収入!」って言いますね。
さ〜て、そんな「働けど 働けど なお我が暮らし 楽にならざり じっと手を見る」ってなリアル石川啄木ライフを送ってるボンビーレディに、めちゃめちゃ有名な金運のお守りを紹介したい。そして、節分は金持ちになるラストチャンスだってことを伝えたい……!!!!!!
先日12月22日は、冬至でした。しかも新月と冬至が19年ぶり(!)に重なった、朔旦冬至(さくたんとうじ)だったのです。
月が復活する新月と、この日を境に日が長くなることから「太陽が復活する日」と古来より言われてきた、冬至。それらが見事重なり合った今回の冬至、あなたは何をしていたでしょうか。
サンリオキャラ界の重鎮「キキララ」こと「リトルツインシスターズ」のおふたりは、なんと柚子湯に入っていた模様。彼らの公式ツイッターにて、仲良く湯船に浸かる様子が伝えられておりました。