6月21日は「夏至」。夏の始まりを記念したスペシャル宿泊プランが登場しました。
監修を務めるのは……なんと歌姫、マライア・キャリーさん! マライアさんが実際に宿泊した豪華邸宅に泊まれるうえに、アクティビティも楽しめるといいます。
しかもお値段は日本円で約880円(!)。いったいぜんたい、どういうことなの〜〜〜!?
6月21日は「夏至」。夏の始まりを記念したスペシャル宿泊プランが登場しました。
監修を務めるのは……なんと歌姫、マライア・キャリーさん! マライアさんが実際に宿泊した豪華邸宅に泊まれるうえに、アクティビティも楽しめるといいます。
しかもお値段は日本円で約880円(!)。いったいぜんたい、どういうことなの〜〜〜!?
「でんきを消して、スローな夜を。」
を合言葉に、2003年にスタートした「100万人のキャンドルナイト(以下、キャンドルナイト)」。
6月21日(夏至の日)、8時から10時の2時間だけ、みんなで電気を消してみましょう、というのがこのムーブメントの中心。電気を消してロウソクの火をつければ、いつもよりゆったりした時間が流れ出します。そこで何をするのかはもちろん自分次第。思い思いにゆったりと時を過ごして、 “からっぽになれる時間” を満喫してみましょう。
強制も義務もなにもない、気分が向いたら「そうしてみる」だけでいい。ゆったりした気持ちで人とのつながりを大事にしつつ環境のことを考えてみよう、そんなスタンスで始まった「キャンドルナイト」は、今年で16年目を迎えます。
「でんきを消して、スローな夜を」
「100万人のキャンドルナイト」が6月21日(日)夏至の日に開催されます。
2003年に大地を守る会が呼びかけスタートした「100万人のキャンドルナイト」は、夏至と冬至の20時から22時の2時間、電気を消してロウソクの灯火の下、ひとりひとりがゆっくりと考える時間を持つことを提唱するイベント。