ウォンバットのジョージは、生後4か月のとき、母親を交通事故で亡くしています。
事故に遭った際、通行人によってお母さんの袋のなかにいるところを発見されたジョージは、やがてオーストラリアのゴスフォードにある動物園「Australian Reptile Park」へと連れてこられました。
本日みなさんに紹介するのは、生後8カ月となったジョージがお母さん代わりのスタッフと仲睦まじく戯れる姿をとらえた動画です。
ウォンバットのジョージは、生後4か月のとき、母親を交通事故で亡くしています。
事故に遭った際、通行人によってお母さんの袋のなかにいるところを発見されたジョージは、やがてオーストラリアのゴスフォードにある動物園「Australian Reptile Park」へと連れてこられました。
本日みなさんに紹介するのは、生後8カ月となったジョージがお母さん代わりのスタッフと仲睦まじく戯れる姿をとらえた動画です。
2017年1月24日、アメリカ・オハイオ州にあるシンシナティ動物園に、新しい命が誕生しました。
ところが、お母さんカバのビビ(17歳)が赤ちゃんカバのフィオナを産んだのは、予定日より6週間も前。フィオナは未熟児だったので、集中治療を受け、今は動物園のスタッフに育てられています。
そんなフィオナが、やっとよちよち歩きできるようになった姿が2月5日にyoutubeで公開されました。
オーストラリアを拠点に活動するコメディアン、ジャクソン・オドハーティ(Jackson O’Doherty)さんの相棒は、メスのカンガルーの赤ちゃん、ダミアン(Damien)。
彼らはどこへ行くにもいつでも一緒。オドハーティさんの後をぴょんぴょん跳びはねついていくダミアンの健気な姿が、YouTubeに投稿されておりました。
突然ですが、あなたはサイの赤ちゃんの鳴き声、聞いたことある?
アフリカの野生動物の保護活動を行っている団体「Care for Wild Africa」のYouTubeアカウント「Working With Rhinos」に、貴重な動画が投稿されています。赤ちゃんたちが発する意外な鳴き声に、あなたもきっと、耳を澄ませてしまうはずよ。
ツルツル滑る床の上をヨチヨチ歩くのは、可愛らしいワラビーの赤ちゃん!
イラワラ(Illawarra)と名付けられたワラビーちゃんは、手足が折れそうに細くって、とっても華奢。おぼつかない足取りながらも懸命に1歩、また1歩と、前へ進んでいきます。
4月21日(木)九州にある “ふれあい体験型” 総合自然動植物公園「長崎バイオパーク」に、カピバラの赤ちゃんが誕生したんだって!
長崎バイオパークといえば、公式キャラクターをカピバラの男の子 “カピタン” とするなど、カピバラ推しな動物園。そういった場所でカピバラベイビーが登場したとあらば、こりゃ、当園ナンバーワンのアイドルになること、間違いなしだわねぇ。
タイ・チェンマイの山々に囲まれた「The Chai Lai Orchid」は、ゾウさんたちと戯れることができる観光宿泊施設。
焼けつくような暑さのなか、ほとんど食事もとることなく働かされるゾウさんを救うべく作られた同施設は、いわば、ゾウさんのために作られた楽園。
こちらで生まれた赤ちゃんゾウが、おねえさんに全力で甘える姿をとらえた映像を、本日はみなさまにご覧いただくことにいたしましょう。