3歳、5歳、7歳の子どもの成長を祝う記念行事「七五三」。
七五三に欠かせないものといえば「千歳飴」です。ユニークなキャンディがそろうキャンディショップ「パパブブレ」にも毎年恒例の千歳飴が登場します!
ほかの人とはちょっぴり違う千歳飴を探している人、オシャレなデザインを求める人、必見のラインナップですよっ。
3歳、5歳、7歳の子どもの成長を祝う記念行事「七五三」。
七五三に欠かせないものといえば「千歳飴」です。ユニークなキャンディがそろうキャンディショップ「パパブブレ」にも毎年恒例の千歳飴が登場します!
ほかの人とはちょっぴり違う千歳飴を探している人、オシャレなデザインを求める人、必見のラインナップですよっ。
以前 Pouch でご紹介した、 “かわいすぎる千歳飴” こと、スペイン・バルセロナ発の人気店「パパブブレ」の千歳飴。毎年大人気の商品らしく、2018年は8月25日から11月中旬までの期間限定で発売されるといいます。
捨てるのが惜しいくらいかわいいパッケージデザインを手がけているのは、福岡在住の陶芸家・鹿児島 睦さん。
鹿児島さんは毎年「千歳飴」のデザインを担当しているのですが、今年のモチーフは長寿や繁栄の意味をもつ「鶴と亀」、そして子供たちが大好きな「犬と猫」。
ほかにも色とりどりの花々やオシャレなおじいさんとおばあさんのイラストも描かれていて、わいわいと楽し気なムードに包まれているんです。
子どもの成長を祝い、これからの健康とさらなる成長を祈る「七五三」。日本の伝統行事です。
そして七五三といえば「千歳アメ」。ながーい棒状のアメをひたすら舐めていた事を思い出します。しかし、千歳アメってなかなか食べきれない。だからと言って、手にした縁起物を捨ててしまうのはもったいない!
ということで今回、余った千歳アメを最後までおいしく食べる方法をお伝えします!
11月15日(日)は、七五三。七五三と聞いてまず思い浮かぶのが、細長~い「千歳飴」ですよね。
紅白の飴に願うのは、子供の長寿。定番のアレが2015年の今、オシャレに、ハイセンスに、進化を遂げているみたいなの……!
動物やキャラクターをモチーフにしたパン、可愛いですよね。おうちでも作れたら楽しそう!
キャラクターのパーツを作って食パンに焼き込むという、太巻きや千歳飴にも似た秀逸なアイディアを海外のブログ「Listotic」で見かけました。おうちでもマネできそうな方法なので、ぜひ試してみましょう。