ウェディングドレスと言っても、さまざまなデザインがあります。晴れ舞台で着るものだからこそ、自分らしさのあるデザインのものを選びたい……と考える人も多いはず。
ウェディングドレスコレクション「トモ・コイズミ・フォー・トリート・メゾン」から生まれたのは “和洋折衷” なドレス。
パッと見た印象は西洋風のドレスだけれど、色合いやデイティールが “和” を彷彿とさせる、唯一無二のデザインとなっているんです。
ウェディングドレスと言っても、さまざまなデザインがあります。晴れ舞台で着るものだからこそ、自分らしさのあるデザインのものを選びたい……と考える人も多いはず。
ウェディングドレスコレクション「トモ・コイズミ・フォー・トリート・メゾン」から生まれたのは “和洋折衷” なドレス。
パッと見た印象は西洋風のドレスだけれど、色合いやデイティールが “和” を彷彿とさせる、唯一無二のデザインとなっているんです。
今年2020年の部屋着は、思い切って「袴」なんていかがでしょう?
東京オリンピックイヤーということで、海外からのお客さんも増え、日本人であることを意識する機会も増えるはず。伝統着である袴をお部屋で着ることで、ますます意識が高まるカモ?
今回ご紹介する「ゆる袴 令和版」は着脱カンタンなので、気負うことなく着れちゃいますよ~♪
使い捨て感覚の人も多いであろう「ビニール傘」。でも、こんなに上品で艶やかな絵柄がデザインされてたら、これまでのイメージもガラリと変わっちゃうかも!
可愛いデザインのビニール傘がそろう「ハッピークリアアンブレラ」から新しく登場したのは、和傘からインスピレーションを得た「12本骨」のアイテム。「紫陽花(あじさい)」「金魚」「朝顔」という3種類の和柄はどれも、ユーウツな雨の日をしっとりとした情緒あふれるものに変えてくれそうです。
「文明開化」の躍動感あふれる時代をテーマに、和モダンで色彩豊かな和雑貨を提案している「倭物やカヤ」。
横浜中華街にある本店は私も何度かおとずれたことがありますが、ほかではちょっと見つからないようなユニークな品物が多くてついつい長居しちゃうんですよね~。
そんな「倭物やカヤ」では日常に和をまとえる「キモノカジュアル服」2019年春コレクションが続々と登場中!
着物にならったアイテムや季節の花を取り入れたデザインなど、春のワードローブのアクセントとして取り入れたい服がそろってます。
胸が大きくて男装やコスプレが楽しめない……!
そんな思いをしたことがある女性にぜひともオススメしたいのが、「胸つぶしブラ」という異名を持つ「ぺた胸メーカー・ライト」!
着用するだけで胸のボリュームを抑えてほぼ平らに見せてくれるというアイテムなんです!
京都発のテキスタイルブランド「SOU・SOU」。京都のお土産などでも人気ですが、こちらが手がけている、子供用ポンチョシリーズ「いせもめん ポンチョ ひふ」がめちゃくちゃ可愛いんです♪
カラフルでポップでものすご~くモダンなのに、しっかり和テイストで、昔話や、わらべうたとかに出てきそうな出で立ちに変身。自分に子供がいたら、絶対に着せたくなっちゃう~!
今回紹介するのは、先祖代々受け継がれてきた振袖を、ドレスへと生まれ変わらせる「ザ・オリエンタル和装」。
着物をドレスに……というと、裁断してリメイクする方法を思い浮かべると思います。ところが「ザ・オリエンタル和装」は、ハサミを入れることも、縫製をすることもなく、わずか10分ほどで振袖をドレス仕様に変えてしまうというのです!
有限会社ビギン代表の村井昭子さんが生み出したこの夢のような方法さえあれば、振袖を有効活用することができそうです♪
今にも踊り出しそうなハローキティ柄の浴衣がTwitter上で話題になっています。
キャラクター柄の浴衣ってそんなに珍しいものではないけれど……こ、これは!
キティさんがゆら~ゆら~! と揺れ動き、舞い踊っているかのようだ!
Twitterユーザーからは、「キティちゃんの手足が…」や「波動拳打ってきそう」などの声があがっています。
京都に店を構える「和次元 滴や(しずくや)」は、今年の春に10周年を迎えた男性向けの和服屋さん。
とはいえ普通の、我々が想像する和服屋さんとは、商品ラインナップが全く異なるよう。中でもひときわ目を惹くのが、「風土ローブ」「陣パーカ」なる品。
同店の代名詞ともいえるこちらは着物の上に羽織るパーカーなのだそうで、身につけると一気にモダンな雰囲気に。
古くから我が国で親しまれ、近年では日本における「民族服」として世界に認識されている、きもの。
ですが現代、多くのひとにとってはあまり馴染みのない服装であることもまた事実。「1年に1度も着ない」「そもそも着方を知らない」といった方も、少なくないのではないでしょうか。
そんな昨今、経済産業省が、職員に和装出勤を促す「きものの日」の導入を検討していることが明らかに。