日本ではごくフツーでも、海外では考えられない行動。そのひとつが、「荷物を置いてカフェなどの席を確保する」ことなのだそうです。「絶対バッグとられちゃうでしょ、何で!?」って思うみたい。
この日本でありがちな行動を検証してみた、とある家族。その様子を動画「How to Save Your Seat in Japan」におさめて公開しています。検証した場所は、東京・スカイツリーにあるフードコートとスターバックス。
日本ではごくフツーでも、海外では考えられない行動。そのひとつが、「荷物を置いてカフェなどの席を確保する」ことなのだそうです。「絶対バッグとられちゃうでしょ、何で!?」って思うみたい。
この日本でありがちな行動を検証してみた、とある家族。その様子を動画「How to Save Your Seat in Japan」におさめて公開しています。検証した場所は、東京・スカイツリーにあるフードコートとスターバックス。
水を、油で揚げる。これだけ聞くと一瞬、頭の中が「?」でいっぱいになってしまいますよね。だってそんなこと誰も思いつかないだろうし、「水のフライ」なんて、あり得ないことだもの!
でもね、みなさん。これを実際にやってみた人がいるんですよ。その全貌を目の当たりにできるのが、Jonathan MarcusさんがYouTubeへ投稿した1本の動画。
「あれ…… これって写真と違うよね!?」
ファストフード店でメニューの写真と実物のあまりの違いに驚いたことはありませんか? 写真とかけ離れたイメージの商品を渡されたとき、店員さんに「メニューと実物が違うようなので作り直してくれない?」と頼んだら、一体どうなるのでしょうか。
「マッチ1本、火事の元」なんて言葉がありますが、小さく灯った火も、場合によっては燃え広がって大火事になってしまう場合も。
今回YouTubeからご紹介するのは、6000本のマッチ棒を立てて敷き詰めていき、そのうちの1本に点火するとどうなるのかという実験動画。どんなふうに炎が広がっていくのか、どのぐらい燃え続けているのか、最後はどんなふうに終わるのか……目が離せません!
水と火なら、当然、水が勝つ。みなさんも、そう思いますよね?
しかし、です。そうとばかりは言えない動画が、ユーザー「Crash Zone」によって、動画サイトYouTubeに投稿されていたのですよ。
夏休み真っ只中、街はいつも以上に、休日を楽しむ子供たちであふれています。本日はみなさまに、そんな今だからこそご覧いただきたい「誘拐事件」を注意喚起する、興味深い実験動画をご紹介します。
「FouseyTube」こと、フィルムメーカーのYousef Saleh Erakatさんによって制作されたこの動画、登場するシチュエーションは、現実に起こっている誘拐事件の実例です。
「女性が好む食べ物」の筆頭として近年挙げられるもののひとつに、アボカドがあります。みなさんはお好きでしょうか? 記者はね、とっても好き!
しかしアボカドをひとりで食べるには、やや大きいのよねぇ。「半分でちょうどいいくらい」というのが本音だけれど、置いておくとすぐに酸化、その結果として茶色くなってしまうのがたまにキズ。「種を残したままにしておく」のが良いとはよく聞くけれど、実感としてはコレ、気休め程度にしかならない、という感じですし。
半分残ったアボカド、さて一体、どうやって保管しておくべきかしら。そんなときに役立つ知恵が、動画サイトYouTubeに投稿されておりました。