8月も後半になるというのに、まだまだ暑いですね……(涙)。
こんなときこそ “避暑地” が必要! 酷暑と都会の喧騒から逃れて、自然いっぱいの山の中でゆったりと過ごしたくなります。
空き部屋を貸したい人と部屋を借りたい人をつなぐ、旅行コミュニティプラットフォーム「Airbnb(エアビーアンドビー)」では、 “山派” のみなさんへ向けた「東京からアクセス抜群のAirbnb」を公開中。
前回の「海編」に引き続き、オススメの施設6カ所をご紹介します♪
8月も後半になるというのに、まだまだ暑いですね……(涙)。
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中国有数の絶景スポットとして知られる桂林(けいりん)。水墨画のモデルにもなっている山々が有名ですが、あの景色をそのまま再現したランプがあるんです!
香港発のランプ「GUILIN Lamp」はデザインユニット・SUGOによる作品。
厚さ5mのガラス繊維強化アクリルパネルで山々を表現していて、灯りをともすとパネルで光が反射しあい、神々しい光を放ちます。これぞランドスケープ(風景)ならぬ、 “ランプスケープ” !
数日前、ツイッターのタイムラインを眺めていたときに、目に飛び込んできたリツイート。その内容を、私は思わず二度見をしてしまいました。
それは「長野県出身者は誰もが実家の標高が言える」というもの……そうなの?
「長野県出身者は誰もが実家の標高が言えるので、知り合いの長野県出身者に試してみて」
とのこと。これは早速、試してみなければなるまい! ということで、編集部の長野県出身者、百村に「実家の標高って言えますか?」と質問してみたところ……。
ゲーム実況プレイで人気のユーチューバー「マークプライヤー(Markiplier)」こと、マーク・フィッシュバッハ(Mark Fischbach)さんが、2017年12月19日、自身のツイッターに次のようなつぶやきを投稿しました。
「やあみんな。誰かフォトショップを使って、僕が山を押し上げているみたいに加工してくれないかな?」
こちらのつぶやきに添えられていたのは、マークプライヤーさん本人が、遠くの山々を背景に野原でポーズを取っている写真です。
これだけ開発がすすんだ現代においても、まだまだ「山」って底知れぬ恐怖感を感じさせるもの。たとえば真夜中に山の中をドライブしていて、携帯の電波は入らない、あたりは真っ暗で何の音もしない……なんて状況は、大のオトナでも鼻水たらして泣いちゃいそう。
先日、山と渓谷社が刊行したのは『山怪 山人が語る不思議な話』という本。著者の田中康弘氏が、マタギや猟師など “山で働き暮らす人々” から実話として聞いた、山の奇妙な体験談を多数収録したもの。
「現代版遠野物語」ともいうべき一冊だそうなんですが、創作怪談ではなく「実話」ってところがまた恐ろしさを増長させるじゃないですか……。
皆さんは子どものころ、アニメ『アルプスの少女ハイジ』のオープニングを観ながら一度はこう思ったことがないですか? 「こんなふうにアルプスの山頂でブランコをこいでみたいなぁ」と。モチロン、記者もそのひとり。
それからはや30年近く。先日、ついに見つけてしまったのです……ハイジになれちゃうブランコを!
今回は海外サイト「HOW 2 BE COOL」より、海抜2600mの山の上でアルプスの少女ハイジ気分を満喫できちゃうブランコをご紹介します。