『アルプスの少女ハイジ』の代名詞的存在にもなっている “ブランコ” 。
オープニングの曲に合わせて、「口笛はなぜ〜〜♪」とブランコを揺らすハイジが印象的ですが……なんとアレそっくりのブランコが実在するというのです。
しかも、『アルプスの少女ハイジ』公式サイトでも紹介されており、もはや本家のブランコと同じといっても過言ではない(?)かもしれません。リアル・ハイジになりたい人は、今すぐ集合〜〜〜!
『アルプスの少女ハイジ』の代名詞的存在にもなっている “ブランコ” 。
オープニングの曲に合わせて、「口笛はなぜ〜〜♪」とブランコを揺らすハイジが印象的ですが……なんとアレそっくりのブランコが実在するというのです。
しかも、『アルプスの少女ハイジ』公式サイトでも紹介されており、もはや本家のブランコと同じといっても過言ではない(?)かもしれません。リアル・ハイジになりたい人は、今すぐ集合〜〜〜!
サウナ好きがハマる「ととのう」感覚。北アルプスをのぞむ標高1289mの場所で味わったら、最高に気持ちよさそうじゃない?
そんな非日常体験をできるのが、2021年6月12日に開催される「⼀⽇限定の絶景エクストリームサウナイベント in ⽩⾺」。
アルプスの少女気分になれる⼤型ブランコも楽しめて、溜まったストレスを吹き飛ばすような1日を過ごせそうです!
キタンクラブから、棚などの角に「ひっかけて楽しめる」タイプのフィギュアが新登場。
ブランコに乗った動物のフィギュアを、ゆらゆらさせて楽しめるらしいんです……!
第1弾は、みんな大好きな「猫」をフィーチャー。可愛くってちょっぴりシュールな猫ちゃんたちを、お部屋に飾ってみませんか♪
公園で童心に帰ってブランコ遊びをするのもたまにはいいけれど、ブランコのサイズには注意が必要!
たとえば、幼児用に作られたブランコに無理やり乗ろうとするのはNG行為。下手したら、レスキュー隊がかけつける騒ぎへと発展しかねませんので、ね。
アイデアも底をつき、議論がなかなか進まない。会議の際、しばしば陥りがちな “倦怠” ムードを一気に吹き飛ばしてくれるであろう家具、それがプロダクトデザイナーのクリストファー・ダフィー(Christopher Duffy)さんによる「Duffy London」が生み出した「スウィング・テーブル(Swing Table)」。なんと椅子がブランコになったテープルなのです!
皆さんは子どものころ、アニメ『アルプスの少女ハイジ』のオープニングを観ながら一度はこう思ったことがないですか? 「こんなふうにアルプスの山頂でブランコをこいでみたいなぁ」と。モチロン、記者もそのひとり。
それからはや30年近く。先日、ついに見つけてしまったのです……ハイジになれちゃうブランコを!
今回は海外サイト「HOW 2 BE COOL」より、海抜2600mの山の上でアルプスの少女ハイジ気分を満喫できちゃうブランコをご紹介します。
体感型アートって、楽しいですよね。自分もアートの一部になれたような気がして。
今回ご紹介するのは、ぜひとも体感してみたい実に楽しそうな体感型アート、その名も『21 Balançoires』。動画サイト『vimeo.com』にその全貌が掲載されていました。
『21 Balançoires』とは、その名のとおり、21個からなるブランコのこと。カナダのモントリオールに設置されたこちらの巨大なブランコは、普通のブランコとはちょっと違います。なんとこのブランコ、漕ぐことで音楽を奏でることができるのですっ。
オフィスにバランスボールを置いている会社も、珍しくない昨今。でもさすがにこんなテーブルセットを置いている会社は、まだ無いかも!?
ご紹介するのは、『DuffyLondon』というメーカーから販売されている、その名も『Swing Table』! 大きなテーブルと8つのイス、そしてランプがセットになっているこちらの商品。なんとイスが、ブランコのようにスウィングしちゃうのですっ。