日本でも浸透してきた “育休” こと育児休業。しかしそのいっぽうで、世間の風当たりはまだまだ厳しく、好意的に受け止めてもらえないこともしばしばです。
たとえ上司や同僚が協力的であっても、ワンオペ家事&育児に四苦八苦して、体はもうヘトヘト……。
俳優の柄本時生さんが育休パパを演じる東京ガスCM「育休パパ」篇では、そんな育児休業における理想と現実のギャップをリアルに描いています。
日本でも浸透してきた “育休” こと育児休業。しかしそのいっぽうで、世間の風当たりはまだまだ厳しく、好意的に受け止めてもらえないこともしばしばです。
たとえ上司や同僚が協力的であっても、ワンオペ家事&育児に四苦八苦して、体はもうヘトヘト……。
俳優の柄本時生さんが育休パパを演じる東京ガスCM「育休パパ」篇では、そんな育児休業における理想と現実のギャップをリアルに描いています。
「恋をした。30歳年下の人に」
そんなセリフで始まる東京ガスの新CM『東京ガスCM「母の推し活」篇』、もうご覧になりましたか。
「推し」の沼にずぶずぶハマり、熱狂し、友達が増え、やがて仕事にも役立つようになり、人生に彩りが添えられてゆく……。その過程のひとつひとつが、あまりにもオタクそのもので、「これ私かな?」と自分自身を重ねる人も多く、SNSで話題沸騰中なんです。
かくいう私もそのひとり。セリフといい行動といい……思い当たることがありすぎる!!!!!
深田恭子さんが “電気のおねえさん” に扮して「ガスと電気を東京ガスにまとめよう♪」と呼びかける東京ガスCM『でんきdeラッキー』シリーズに、第3弾「電気代ウキウキ 京子」篇が登場。
もうひとりの “キョウコおねえさん” が突如登場したことで、ネットが騒然としているようなんです。
気になる “もうひとりのキョウコおねえさん” の正体は、浜口京子さん。
2018年12月25日にYouTubeで公開された新CMではアニマル浜口さんと親子共演も果たしていて、2019年1月10日の時点で、再生回数は133万回超にまで達しています。
現在テレビで放映されているのCMのなかで私が一番好きな作品は、青木さやかさんが出演している東京ガスのCM。似たもの同士の母と娘の毎日が描かれた『家族の絆 似たもの親子』篇は、くすっと笑えてじんわり心が温まる名作なんです。
東京ガスがCM『家族の絆』シリーズを放送し始めたのは、2008年のこと。以来、数々の良作を生み出し続けておりまして、2017年10月からテレビで放映中の『家族の絆 似たもの親子』篇は第9作目となります。
この4月からスタートする、「電力自由化」。電気を「好きに買える」、つまり電力会社や料金プランを自分の好みで選べるようになる、というものです。
でも、今まで「電気料金」としてしか見てなかったものを、いきなりたくさんの候補が出てきて「好きに選べ」って言われてもイマイチよくわからない……。それに「うちはアパートだから変えられないかもしれないし、ひとり暮らしだから大して変わらないかもしれないし」なんて、思っている人も多いのでは?
電力会社とガス会社で働く知人(以下、知人)に協力を仰ぎ、一般的なアラサー女子のライフスタイルに合った電力プランを聞いてみました。