私たち女性の多くは、あたりまえのように体毛の処理をしていますが、これに異を唱える「Januhairy(ジャヌヘアリー)」というムーブメントが起こっています。
脇や脚に生えている毛を “ありのままの状態” にしておくことが、なぜいけないのか。1月(January)の1カ月間、実際に体毛を伸ばしてみて、自然な自分を受け入れてみてはどうだろう?
そんな思いのもと2018年にスタートしたこのムーブメントは今なお続いており、インスタグラムにはたくさんの女性が “チャレンジ” する様子が投稿されています。
私たち女性の多くは、あたりまえのように体毛の処理をしていますが、これに異を唱える「Januhairy(ジャヌヘアリー)」というムーブメントが起こっています。
脇や脚に生えている毛を “ありのままの状態” にしておくことが、なぜいけないのか。1月(January)の1カ月間、実際に体毛を伸ばしてみて、自然な自分を受け入れてみてはどうだろう?
そんな思いのもと2018年にスタートしたこのムーブメントは今なお続いており、インスタグラムにはたくさんの女性が “チャレンジ” する様子が投稿されています。
女性向けカミソリのCMに出てくるモデルたちのボディーは、例外なくツルツル。体毛が生えたところを剃っている映像を観たことがある人は、おそらく1人もいないと思うんです。
でもよ~く考えたら、それは不自然なこと。
だって女性であろうとも放っておいたら体毛は生えてくるものですし、量に個人差はあれど、みんな多かれ少なかれ処理をするのに苦労をしていると思うから……。
女性フィットネスブロガーのモーガン(Morgan Mikenas)さんは、1年以上ものあいだ体毛の処理をしていないのだそうです。しかも今後も一切、脱毛する気はないとのこと。
みなさん、想像してみてください。1年も毛の処理をしないって、実践しようとするとなかなか難しいことですよ……!
モーガンさんのインスタグラムに掲載されているのは、毛が生えたまんまの脚や脇の写真。毛の色が日本人とほぼ同じダークカラーなので、否が応にもよく目立ってしまいます。一体モーガンさんはなぜ、毛の処理を止める決断したのでしょうか?
2016年12月。アメリカ・シカゴ南部の初老男性が暮らす家の地下で発見された猫の姿は、驚くべきものでした。
長い間、ブラッシングもカットもされていなかったようで、長く伸びきった毛が全身に絡まり、まるでモップのように薄汚れています。さらに、伸びた毛が塊のようになった部分もあって、いったいどこからどこまでが体なのかすら分からないほど。伸びきった毛の重さは、およそ2kgもあったそう。一体なぜ、猫はこんな悲惨な目に遭ってしまったのでしょうか。
白くてフワフワ、もっふもふの毛に覆われたヒツジ……かと思いきや、よく見たらワンコ⁉︎
動物保護活動を行う非営利団体 Big Fluffy Dog Rescue でボランティア活動を行っている、アマンダ・ブルック・チャルシャ=リンジー(Amanda Brooke Charsha-Lindsey)さん。彼女がフェイスブックに投稿した写真を見れば、きっと誰もが度肝を抜かれるのではないでしょうか。
けれども、このワンコがヒツジのようにもっふもふになってしまったのは、ワケがあるんです。