まるで液体のようになめらかに、流動的に動く砂。実に奇妙な現象ですが、一定の方法で砂の中へ空気を送り込んでいるだけなんですって。
容器に入れた砂へ、下部から空気を送ります。すると次の瞬間から砂の表面がコポコポと動いて、液体のようになっちゃうから不思議!
ボールやおもちゃなどを置いておくと、まるで水の上にプカプカ浮かんでいるかのような動きを見せてくれるし、砂を手ですくいあげる動作は “水やお湯をすくっている” ようにしか見えません。
まるで液体のようになめらかに、流動的に動く砂。実に奇妙な現象ですが、一定の方法で砂の中へ空気を送り込んでいるだけなんですって。
容器に入れた砂へ、下部から空気を送ります。すると次の瞬間から砂の表面がコポコポと動いて、液体のようになっちゃうから不思議!
ボールやおもちゃなどを置いておくと、まるで水の上にプカプカ浮かんでいるかのような動きを見せてくれるし、砂を手ですくいあげる動作は “水やお湯をすくっている” ようにしか見えません。
全動物の中でも癒し度ナンバーワンといえるかもしれない「ウサギ」。愛くるしい顔立ちにピョコンとした耳、もふもふの身体……あぁぁぁー、たまんらんよーっ!!
今回ご紹介するのもとってもかわいいウサギの動画……なんですが! 思わず「もしやウサギって液体なのか……!?」なんて真剣に考えちゃいそうなほどにブルンブルンの揺れ具合なんです。
宇宙空間で、ストローでジュースをブクブクするとどうなるのでしょう? そんな子どもの思いつきみたいな実験映像を、2017年8月11日に、NASAジョンソン宇宙センターがYouTubeに公開しています。
実験を行ったのは、第52次長期滞在クルーの一員でフライトエンジニアを務めるジャック・フィッシャー(Jack Fischer)さん。
JAXAホームページによればフィッシャーさんはアメリカ・コロラド州生まれ、米国空軍大佐も務めた方で、今回のフライトは初めての “宇宙体験” なのだそうです。
とあるリビングにて、ある生き物がカメラに向かってくるところをスローで撮影した動画が話題になっています。よく見ると、この生き物はワンコなのですが、その様子がまるで「液体」のように見えるんです。犬が液体に見えるだなんてちょっと驚きですよね。
以前Pouchでは、まるで綿あめみたいなもっふもふの猫さんをご紹介したことがあるのですが、どうも動きのある長毛の犬や猫をスロー再生すると、このように全く別のものに見えることがあるみたいです。