紙芝居も積み木も、どちらも昔からある子ども向けのエンタメ。この2つが合体したら、懐かしくも新しい “体験型の遊べる絵本” が誕生しました!
現在、クラウドファウンディングサイトMakuakeで先行販売中なのは「森の小さな絵本劇場」。
絵本のお話に耳を傾けながら、積み木のコマを動かしたり仕掛けを楽しんだりできて、子どもは夢中になって物語の世界に入り込むことでしょう♪
紙芝居も積み木も、どちらも昔からある子ども向けのエンタメ。この2つが合体したら、懐かしくも新しい “体験型の遊べる絵本” が誕生しました!
現在、クラウドファウンディングサイトMakuakeで先行販売中なのは「森の小さな絵本劇場」。
絵本のお話に耳を傾けながら、積み木のコマを動かしたり仕掛けを楽しんだりできて、子どもは夢中になって物語の世界に入り込むことでしょう♪
『ナンジャモンジャ』ってなんじゃ?
『ナンジャモンジャ』とは、めくって出た可愛い謎の生物<ナンジャモンジャ族>のカードに、参加者全員で好きな名前を付け、後から同じものが出たらその名前をいち早く叫ぶことで場のカードを獲得し、集めた枚数を競うというゲームです。
以前、テレビ朝日の深夜テレビ番組「ガムシャラ!」で輸入版が紹介され、出演者全員で絶叫するほど楽しんでいたそうですが、このたび2月1日より、株式会社すごろくやから『ナンジャモンジャ』日本版が登場しました。
1954年に設立された知育玩具「DJECO(ジェコ)」は、フランス4大玩具メーカーのひとつ。デザイン性の高さと独特な色遣いで、世界30カ国の人々から愛されています。
そんな同ブランドの日本版公式ホームページが、このたびオープン。キューブを積み上げて遊ぶおもちゃや、細部にまでこだわったおままごとシリーズなど、大人から見てもワクワクしちゃう商品がいーっぱい揃っているの!
溝のついた木の立方体を組み合わせながら、上から落とした玉が、下まで落ちる道を作っていく遊び「cuboro(キュボロ/クボロ)」。
スイス・cuboro(キュボロ)社が開発したこちらのおもちゃは、その難易度からして、大人向き。ですがこちらはそもそも “おもちゃ” 、3〜4歳ほどの小さなお子さんでも楽しむことができる「cugolino(クゴリーノ)」という商品も発売されておりまして、親子ともども堪能できちゃう「頭を使って遊ぶ」逸品なのであります。