なんだか忙しない毎日を過ごし、少しでも無心になれる時間が欲しいな〜と思う今日この頃。
それは海外の人たちも同じなようで、いま全米でヒットしているというのが「ブッダボード(Buddha Board)」なるアイテム。
「今この瞬間を生きる」という“禅の精神”をコンセプトにしており、水を含ませた筆で自由に水墨画のような絵を描けるという書画ボードなんです。
なんだか忙しない毎日を過ごし、少しでも無心になれる時間が欲しいな〜と思う今日この頃。
それは海外の人たちも同じなようで、いま全米でヒットしているというのが「ブッダボード(Buddha Board)」なるアイテム。
「今この瞬間を生きる」という“禅の精神”をコンセプトにしており、水を含ませた筆で自由に水墨画のような絵を描けるという書画ボードなんです。
カプセルホテルが、多様化の一途をたどる昨今。
従来のカプセルホテルを新しくした、世界初の “禅×ミニマリズム” 宿泊施設「Hotel Zen Tokyo(ホテル・ゼン・トーキョー)」が、東京・日本橋人形町にオープンしました。
“泊まれる茶室” をコンセプトとしているこのホテルは、和モダンなお部屋といい、スタイリッシュな部屋着といい、バー・ラウンジが設けられているところといい、カプセルホテルの概念が根底からくつがえる要素が満載。
ひと目見た瞬間、「ここを常宿にしたい……!」と考える人は、きっとわたしだけではないはずです。
2019年1月1日からNetflixで配信がスタートした、“こんまり”こと片付けコンサルタント・近藤麻理恵さんのリアリティ番組『KONMARI ~人生がときめく片付けの魔法~』。
“こんまり”流のお片付け術がアメリカでもちょっとした社会現象になっていると、日本のメディアでも伝えられ話題になっています。
どんな番組なのか気になっている方も多いかと思いますので、今回は番組紹介とともに人気のヒミツについて考えてみたいと思います。
美術館のようなクリエイティブな空間に身を置いていると、脳が活性化されるような気がしませんか。では、そんなところで仕事をしたらどうでしょう? いつも以上にはかどってグッドアイディアがひらめきそうじゃないですか。
東京・西新宿に6月1日、ひとり占めして仕事や読書ができるプライベート美術館「はたらける美術館」がオープンします。これがとってもステキな空間で、「視野を広げて仕事をしたい!」「朝時間を創造的な時間にしたい!」「みんなでいいアイディアを出しあいたい!」というビジネスウーマンにはオススメなのですっ。
割れや欠け、ヒビなど、陶磁器の破損部分を漆によって接着。その後、金などの金属粉で装飾して仕上げる修復技法、金繕い(きんつくろい)。金継ぎとも呼ばれる、日本独自の修理法を体感できる3Dパズルゲームアプリ「Kintsukuroi(きんつくろい)」を、あなたはご存じでしょうか。
花瓶に器、置物。ヒビが入ってバラバラになってしまった陶磁器を、地道にくっつけてゆくという、非常に地味な作業工程のゲームではありますが、その内容を知るとどうやら「単純なゲーム」とは言いきれない模様。