これまで数々のおいしいものを食べてきたグルメリポーターの彦摩呂さんが、このたび「ニク」をプロデュース!
サシが入った牛肉は、もう見た目からしておいしそうっ。これはぜひとも食レポまでしてもらわなきゃ。
……って、え? これ本物のお肉じゃないの!? 実は、ニクはニクでも「蝶ニクタイ」なるネーミングの蝶ネクタイなのですーっ!!!
これまで数々のおいしいものを食べてきたグルメリポーターの彦摩呂さんが、このたび「ニク」をプロデュース!
サシが入った牛肉は、もう見た目からしておいしそうっ。これはぜひとも食レポまでしてもらわなきゃ。
……って、え? これ本物のお肉じゃないの!? 実は、ニクはニクでも「蝶ニクタイ」なるネーミングの蝶ネクタイなのですーっ!!!
首元にちょこんとあるだけで、ドレスアップ。コーディネートがカジュアルでもサマになるファッションアイテム、それが蝶ネクタイです。
女子はなかなか身につける機会がないけれど、こんな蝶ネクタイだったらオシャレに取り入れてみたい。そんなふうに思わせる素敵な素敵な逸品が、ヴィレッジヴァンガードオンラインショップ「ヴィレヴァン通販」で販売されていました。
文学が好きで好きで仕方がないという文学依存症な皆さん。もう読むだけでは飽き足らないなら、いっそ身につけちゃうってのはいかがでしょうか。
今回ご紹介するのは、太宰治や宮沢賢治の名作文学が印刷された原稿用紙をそのまま蝶ネクタイ型のアクセサリーにしちゃったという「文芸リボン」。
あまりの渋かわゆさに、ヴィレッジヴァンガード オンラインストアに登場以降、早くも注目を浴びている様子です!
「いつも同じようなスーツにネクタイという組み合わせには飽き飽きだ!」という男性のみなさん。他の人とぜったいにかぶらないような、こんなユニークなネクタイはいかが?
アメリカの大手ハンドメイドオンラインマーケット「Etsy」で見つけたのは、ワッフルやキャンディ、マシュマロなどがモチーフの蝶ネクタイ! これは男性がつけたらめちゃくちゃ可愛い……かも!?
突然ですが、みなさんは蝶ネクタイ男子、お好きでしょうか? 記者は好きです! 着こなし方にも、もちろんよるけどね。
ちょっとしたおよばれ、でもさしてあらたまった席でもない。そんなときにワンポイント、蝶ネクタイを投入するだけで、一気にパーティームードへ。デザインがラフなものであればあるほど、「こなれ感」が出るのでオシャレ度もアップしちゃうという、何気に便利なアイテムなんですよねぇ。
本日みなさまにご紹介するのは、愛するダーリンにプレゼントしたくなる、カンタン&キュートな蝶ネクタイの作り方。海外サイト「A Beautiful Mess」によれば、厚紙と好きな柄の布、これだけあればすぐにできちゃうそうなので、早速トライしてみましょう!