いつかのもしもに備えるために用意しておきたい防災バッグ。ところで……あなたの防災バッグに「下着」は入っているでしょうか?
とある調査によると、約3割の人たちが「防災バッグの中に下着を入れていない」と回答しているほか、「いつ使うかわからないのに使える下着を入れておくのがもったいない」といった意見もあったようです。
そのいっぽうで、避難所生活で役立ったアイテムとして「下着や衛生用品」を挙げる声もありました。女性視点でみた「理想の防災バッグ」の中身とは……?
いつかのもしもに備えるために用意しておきたい防災バッグ。ところで……あなたの防災バッグに「下着」は入っているでしょうか?
とある調査によると、約3割の人たちが「防災バッグの中に下着を入れていない」と回答しているほか、「いつ使うかわからないのに使える下着を入れておくのがもったいない」といった意見もあったようです。
そのいっぽうで、避難所生活で役立ったアイテムとして「下着や衛生用品」を挙げる声もありました。女性視点でみた「理想の防災バッグ」の中身とは……?
自然災害に遭い、しばらく避難所で過ごさなければいけないーーー。そうした事態に陥ったとき、女性ならではの困りごとも発生します。
たとえば、着替えのときプライバシーが守れない、防犯面が心配、生理用品が足りない……。
そんな “もしもの事態” のときに不安をまるっと解消してくれるかもしれない、女性向けの防災セットがフェリシモから登場しました。
2021年秋頃から一般販売予定の組立式のダンボールテント「DAN DAN DOME」。
段ボールといえど、強度もあって水にも強いので、アウトドアやイベント会場はもちろん、被災地の避難場所でも活用可能なんです!
材料のほとんどがダンボールという性質上、自由に絵を描けるし、使い終わったらリサイクルもできますよっ♪
新型コロナ対策として “新しい生活様式” が取り入れられていますが、心配なのは災害が起きて避難することになった場合です。
大雨によって九州を中心に豪雨災害が起きていますし、台風や地震もいつやってくるかわからない状況。避難は決して他人事ではありません。
今回紹介するのは、避難所で3密状態を避けて、プライベート空間を保てるように作られた「ダンボールシステムパーテーション」です。