女性ファッション誌の定番企画といえば「着回しコーデ術」ですが……『CLASSY.(クラッシィ)』の着回しコーデはひと味ちがう!
主人公の女性が貧乏すぎて主食がどん兵衛だったり、付き合ってる恋人が既婚者子持ちだと判明したり、幽霊と同棲したりとトンデモ設定なことでおなじみです。
WEB版においてもその姿勢は変わらず、なんと新作のタイトルは『義両親の家を訪問したら、檻のような部屋に閉じ込められた日のコーデ』。いや……どうして……?
女性ファッション誌の定番企画といえば「着回しコーデ術」ですが……『CLASSY.(クラッシィ)』の着回しコーデはひと味ちがう!
主人公の女性が貧乏すぎて主食がどん兵衛だったり、付き合ってる恋人が既婚者子持ちだと判明したり、幽霊と同棲したりとトンデモ設定なことでおなじみです。
WEB版においてもその姿勢は変わらず、なんと新作のタイトルは『義両親の家を訪問したら、檻のような部屋に閉じ込められた日のコーデ』。いや……どうして……?
洋服よりもストーリーのほうが気になってしまうことでおなじみ、女性ファッション誌『CLASSY.(クラッシィ)』の着回しコーデ。
どん兵衛を主食にする超貧乏女子が主人公の物語など、これまで数多くのブッ飛びストーリーを世に送り出してきました。
ただいま発売中の4月号(2020年2月28日発売)の着回しコーデも奇想天外すぎるものでした。
主人公は、会社の先輩と3年に渡って不倫を続けている美絵子(30)。そんな美絵子のもとに現れたのは……イケメンの幽霊!?
あるときは、主食がどん兵衛の超絶貧乏女子が主役。またあるときは、「彼氏が既婚者で子どもまでいた……」という鬱設定。
毎度毎度、想像を超えるトンデモ展開で我々を驚かせてくれる雑誌『CLASSY.(クラッシィ)』が、またまたやってくれましたよ~!
ご紹介するのは、2019年9月27日発売の11月号に掲載されている着回しコーデ企画。10月1日から31日までのコーディネートが掲載されているのですが……。
1日目から「 “ドライヤーのコードの巻き方” で彼氏の浮気が発覚」って、少々具体的すぎませんかね~~~!?
ファッション誌の人気企画といえば「1か月着回しコーデ特集」。女性ファッション誌『CLASSY.(クラッシィ)』では、彼氏が既婚者で子どもがいることが発覚したり、主食がどん兵衛という超絶貧乏女子を登場させたりと、主人公のトンデモ設定&ストーリーが気になるところ。
2019年7月号では、なんと主人公がUber Eats(ウーバーイーツ)でバイトしてたり、仮想通貨に手を出していたりと、やっぱりツッコまずにはいられないストーリーに釘付けです!
これまでにもPouchで何度かご紹介してきた、女性ファッション誌『CLASSY.(クラッシィ)』の1か月着回しコーデ企画。
主食がどん兵衛という超絶貧乏女子や、彼氏が既婚者&子持ちだったと判明したドン底女子などを主人公にしたトンデモストーリーで読者を戦慄させてきましたが……2018年8月28日発売の10月号がこれまたスゴいことになっているんです。
主人公はまさかの女流棋士! えーと、将棋女子がタイトル戦を狙ってくときに参考になる着回しコーデってことでしょうか……? “読者置いてけぼりポカーン状態”には定評のある『CLASSY.』着回しコーデ企画ですが、さすがに女流棋士設定は誰ひとり予想できなかったよ!
誌面の「1か月着回しコーデ」企画で主人公が妊娠してるかもと言い出したり、主食がどん兵衛という超絶貧乏女子を登場させたりと数々のトンデモ設定で読者を戦慄させてきた女性ファッション誌『CLASSY.(クラッシィ)』。もはや誌面に載っているファッションよりも、今回はどんな設定なのかというほうが気になるよ……!
現在発売中の2018年5月号もかなりのインパクト。4月1日から30日までの1か月間の着回しコーデを提案しているのですが、主人公の女性の設定がしょっぱなからツラすぎるのです。
「2日前、つき合っていた彼が既婚者で子供がいたことが判明……」ってえぇぇっ!! 「着回してる場合じゃねー!」と全読者からのツッコミが聞こえてきそうです。
「1カ月着回しコーデ」といえば女性ファッション誌の人気企画。さまざまな雑誌で特集が組まれていますが、『CLASSY.』は毎回いろんな意味で要注目といえます。
着回しが参考になるというのもありますが、Pouch でも紹介したことのある「主人公が『妊娠してるかも!?』と言い出すところから始まる」など、ツッコミどころ満載すぎるトンデモ設定も見逃せないポイントです。
そしてそして。現在発売中の『CLASSY.』2017年4月号でもスゴイのが来ちゃったよ! 特集「GUでトレンドお試しの3月着回しDiary」では、“主食はどん兵衛”という過去最高レベルに貧乏すぎる女子が登場。……ヤバい、着回しどうのこうの言ってる場合じゃない。
女性ファッション雑誌でよく見かけるのが、「着回しコーデ術」を紹介する特集ページです。こんなアイテムを使うと、1カ月間、賢くオシャレができるよ! というコーディネート術を教えてくれる内容……のハズなんだけど……?
7月28日発売の『CLASSY.』9月号(講談社)の「着回しコーデ術」は、めちゃめちゃドキドキ、ハラハラする展開なのです。こ、これは、着回してる場合じゃないッ!!!