開放的な屋外空間で映画鑑賞を楽しめる人気のイベント “野外シネマ” 。ここ数年、全国でひんぱんに開催されており、もはや日本の夏〜秋の風物詩となりつつあります。
東京で体験できるオススメの野外シネマといえば「品川オープンシアター 」。
広大な芝生の上に設置された巨大スクリーンで、不朽の名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を鑑賞できちゃうんです! しかも入場料は “無料” ですよ~~!
開放的な屋外空間で映画鑑賞を楽しめる人気のイベント “野外シネマ” 。ここ数年、全国でひんぱんに開催されており、もはや日本の夏〜秋の風物詩となりつつあります。
東京で体験できるオススメの野外シネマといえば「品川オープンシアター 」。
広大な芝生の上に設置された巨大スクリーンで、不朽の名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を鑑賞できちゃうんです! しかも入場料は “無料” ですよ~~!
東京の新名所として東京スカイツリーが誕生してから早10年。
東京スカイツリーといえば、夜を彩るライティングが印象的でこれまでに通常ライティング「粋」「雅」「幟(のぼり)」をはじめ、シーズンごとに様々なデザインのライティングを点灯してきました。
この夏には開業10周年を記念した特別イベントを開催! これまでに点灯したライティングを “リバイバル点灯” するというのです~っ。
開放的な屋外空間で、昼夜に渡って映画の世界観に浸れるイベント「日比谷シネマフェスティバル」が今年も帰ってくる~~!
第5回目を迎える今年のテーマは「熱狂」です。
『ラ・ラ・ランド』をはじめとする新旧の “熱狂映画” でフィーバーしつつ、広々としたフリースペースでひとやすみ。ド迫力のフォトスポットやおいしいキッチンカーなど、プラスアルファのお楽しみも満載ですよ〜っ♪
日本有数のスナック街といえば、北海道札幌市「すすきの」。
実は北海道のスナックの店舗数は東京都に次ぎ第2位。中でも北海道随一の繁華街である「すすきの」には、老舗からラグジュアリーな店舗まで、個性豊かなスナックがひしめきあっています。
そんなスナックの魅力にどっぷり浸れるイベントが、星野リゾートで開催されるみたい! いわば “スナックの予行演習” という感じで初心者にもってこいなんです。
全国各地のご当地アイスやここでしか食べれない激レアなアイスが登場🍦「あいぱく TOKYO in SUMMER 2022」へGO☆
ついにやってくる、お盆休み!
連休中を都内で過ごすのならば、東京・新宿で開催されるアイスクリーム万博「あいぱく TOKYO in SUMMER 2022」はいかがでしょう!
会場に並ぶのは、希少メニュー含む22ブランド&100種類以上のアイス。アールグレイ専門店「&EARL GRAY(アンドアールグレイ)」や「桔梗屋」などの名店も参加しておりますよ~!
熱海の絶景と温泉を満喫できるホテル「星野リゾート リゾナーレ熱海」で、いっぷう変わったイベントが開催されるみたい。
タイトルはずばり、「3時のヒモノ」!!! 見て、食べて、干物の魅力を再発見するイベントです。
まァたしかに、熱海の名物といえば “干物” ですが……星野リゾートのようなオシャレな場所で「干物」というテーマは意外すぎません!?
まだまだ続くサウナ人気。この夏は、自然豊かなシチュエーションで一風変わったサウナ体験してみない?
人気アウトドア施設「ノーラ名栗」ではサウナイベント「やかんの麦茶サウナ」を期間限定で実施中! 昨年2021年4月に発売されて以来大人気の「やかんの麦茶」を最高においしい状態で飲んでもらうべく、テントサウナやととのいエリアを用意しています。
また、本イベントならではの “麦茶のロウリュ” も体験できちゃいますよ~!
夏を代表するお出かけスポットといえば “ナイトプール” 。
趣向を凝らしたナイトプールが続々と登場する中、東京・港区グランドプリンスホテル新高輪で一風変わったイベントが開催されることに! なんと、幻想的なナイトプールでディズニープリンセス映画を鑑賞できるというのです。
ナイトプール × ディズニープリンセスの組み合わせは強すぎる……というか、もはや字面からしてもう映えちゃってます。夏の思い出作りにもピッタリの場所ですよ☆
連日の暑さでバテバテだけど、せっかくのお休みだもの、家にいるだけじゃもったいない!
水を浴び、炎に歓声をあげて、この夏を思いっきりエンジョイしたいあなたには、埼玉県・所沢の西武園ゆうえんちでは1日中楽しめる “夏祭り” 企画がおすすめ。
昼間はゲスト全員が大量の水にまみれるショー「大水合戦」、夜は満点の花火と吹きあがる炎に熱狂するナイトフェス「大火祭り」が行われますよ〜♪
年々進化している “アートアクアリウム” の世界。
この夏、東京・港区の大型複合ショッピングセンター「アクアシティお台場」に登場するのは、水墨画、花魁道中、万華鏡、竜宮城など日本の伝統や伝説を表現したアクアリウム。
館内は、まさしく “異空間” で、アクアリウムで涼を感じつつ、未だかつてない非日常体験ができそうですよ……!
この夏、アートに触れたい方にオススメなのが日本初の没入体験型ミュージアム「Immersive Museum」。
2022年7月8日より日本橋にて開催するこちらの展覧会は、美しい映像や音楽を使った最新のテクノロジーでモネやルノワールなどの印象派の名画に “没入” しながら鑑賞できるというのです……!
先日行われた内覧会にお呼ばれしたので、実際に体験してきた様子をレポいたしますっ!
暑いけど、この夏を楽しみたい……どこかへさくっとお出かけした〜いっ!
そんな気分にピッタリなイベント「ECO EDO 日本橋 2022 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」が東京・日本橋でスタートします。江戸時代に育まれた “涼” をとる生活の知恵や工夫を現代流にアレンジし、様々なアプローチから “涼” を体験できちゃうんです。
目玉はゆかた着付け&着崩れ直しサービス「ゆかたでまちあるき」。浴衣の購入やレンタルもできるので、手ぶらで “江戸時代の涼” を感じにフラッと遊び行きませんか♪
うんざりするような暑さが続くここ最近。皆さんいかがお過ごしですか。
ちょっとでも気分が涼しくなるようなものないかな〜と探していたら、ほんのひととき “涼” を感じられそうなイベントを発見!
会場となるのは開業5年目を迎える「東京ミッドタウン日比谷」。特別メニューでの “夕飲み” や、大階段をライトアップ&ミストを噴射するなど、たくさんのお楽しみが用意されているんです。
夕方からスタートする企画が大半なので、お出かけもしやすいですよ~っ!
今年、3年ぶりに開催されることとなったのが「皇居千鳥ヶ淵 灯ろう流し -千代田区納涼の夕べ-」。皇居 千鳥ヶ淵を舞台に、日本の伝統である「灯ろう流し」が2夜にわたっておこなわれます。
2000個の灯ろうがお濠に揺らめく光景は実に幻想的。写真を眺めていたら、どんどん行事に参加したくなってきますよ……!
ここ最近続々発表されている “夏フェス” 情報。「今年こそは行こう!」と考える人も多いようで、先日ご紹介したサマーソニックは東京会場のチケットがソールドアウトするほど大人気。大型フェスから小さなフェスまで大いに盛り上がりを見せそうです。
そのいっぽうで以前とは少々ルールが変わったことも事実。コロナ禍以降のフェスがどのように行われてきたのか、この機会にチェックしておきましょう!
夏休みはもうすぐそこ。そろそろ海外旅行に行きたいけれど、まだちょっとハードルが高いような気もする……。
そんなふうに思っている人は海外……ではなく「横浜」へGO!
横浜駅東口のショッピングモール・横浜ベイクォーターで開催される夏のライトアップイベント「ランタンナイト」は異国情緒たっぷり。日本にいながらアジア旅行している気分を味わえちゃう♪
1日の寒暖差が大きいと甘みが増すといわれるメロン。理想的な気候である北海道で育ったメロンは、香りが豊かで甘みの強い味わいを備えています。
北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾート トマム」では、北海道の名産品・メロン × シャンパンのマリアージュ(!)を楽しめる夢のような「メロンシャンパンフェス」を開催中。
メロンとシャンパンて……完全に天国やないか!!!!!