「Pouchシネマ批評」の記事まとめ (3ページ目)

人間なし、猫あり。セリフなし、鳴き声あり。アカデミー賞受賞映画『Flow』はハンパない没入感に大感動!

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、第97回アカデミー賞長編アニメーション映画賞を受賞した『Flow』(2025年3月14日公開)です。ラトビア出身のギンツ・ジルバロディス監督の作品で、ラトビア初のアカデミー賞受賞作でもあるのです。試写で鑑賞しましたが、これが想像以上にとーっても素晴らしかった!

では、物語から。

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映画『知らないカノジョ』は中島健人の豊かな表情とかわいさにKO!と思ったらmiletさんの美声と演技に惚れぼれしちゃう!

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、中島健人主演映画『知らないカノジョ』(2025年2月28日公開)。

本作はタイムリープ映画なのですが、突然違う世界に放り込まれて戸惑う主人公を演じる中島健人さんことケンティがかっこよく、かつ、かわいく&元の世界で主人公の妻だったヒロインを務めるmiletさんが素晴らしかったです。では、物語からいってみましょう!

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【哀愁のマッツ様】最新作『愛を耕すひと』の映像美が圧巻!粘り強く生きることの大切さを教えられる映画館で見たい映画です

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのはマッツ・ミケルセンさん主演のデンマーク映画『愛を耕すひと』(2025年2月14日公開)です。日本にファンが多く、何度も来日している親日家のマッツ様が今回演じるのは、開拓者となって成功を掴もうと努力を惜しまなかった男。

マッツ様はやはり素敵でした〜!

それではさっそく、物語からご紹介します。

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劇場アニメ『ベルサイユのばら』のナレーション黒木瞳様に直撃インタビュー!「『ベルばら』は私の人生を変えた作品です」

【最新シネマ批評・インタビュー編】
映画ライター斎藤香が劇場アニメ『ベルサイユのばら』(2025年1月31日公開)でナレーションを担当した黒木瞳さんに直撃インタビューをしました!

不朽の名作少女漫画『ベルサイユのばら』(原作・池田理代子)は、累計発行部数2000万部突破の大ベストセラーコミック。宝塚歌劇団のミュージカル作品も有名ですね! その名作漫画が完全新作の劇場アニメとして公開されます!

黒木瞳さんはナレーションとして『ベルサイユのばら』(以下、ベルばら)の世界に登場。『ベルばら』との出会いがなかったら宝塚に入っていなかったと語るほど『ベルばら』好きの黒木さんに、その魅力について聞いてきました〜!

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都会を離れて田舎へ移住…本当にいいもの?新作映画『嗤う蟲』で ”村八分” 事件の恐怖を目の当たりに

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは深川麻衣さん主演、若葉竜也さん共演のスリラー映画『嗤う蟲』(2025年1月24日公開)。スローライフに憧れる若い夫婦が田舎暮らしで体験した恐怖を描いた作品で、日本各地で現実に起こったさまざまな “村八分” 事件をもとにしています。

試写で観ましたがジワる怖さなんですよ〜。では物語から。

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赤楚衛二と上白石萌歌が最高な純愛映画『366』…ただ、ちょっと辛口でツッコミいれさせてください!

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

2025年、お初のレビューです! 今年もおもしろい映画をたくさんご紹介していきますので、よろしくお願いします!

今回ご紹介する映画は『366日』(2025年1月10日公開)です。沖縄出身のバンド、HYの代表曲『366日』をモチーフにした物語。同じくHYの『366日』をモチーフにしたドラマ『366日』(フジテレビ)もありましたが、本作はドラマの映画化ではなくオリジナル映画です!

試写で見せていただきましたので、本音でご紹介したいと思います。

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超実写プレミアム吹替版『ライオン・キング:ムファサ』尾上右近&松田元太が語る!ムファサとタカの絆とオーディションの裏話

【最新シネマ批評・インタビュー編】
映画ライター斎藤香が超実写プレミアム吹替版『ライオン・キング:ムファサ』のムファサとタカを演じた尾上右近さんと松田元太(Travis Japan)さんに直撃インタビューしました!

ディズニーの超実写プレミアム吹替版『ライオン・キング:ムファサ』(2024年12月20日公開)は、『ライオン・キング』のはじまりを描く、ディズニー史上最も温かく切ない“兄弟の絆”の物語。尾上右近さんは若き日のムファサ、松田元太さんはスカーの若き日のタカの声を演じています。

初めて声優の仕事に挑戦したふたりにムファサとタカの魅力はもちろん、オーディションのこと、吹替の仕事の裏側、ふたりのなかよし関係についてもアツ〜く語っていただきました。

まずは『ライオン・キング:ムファサ』の物語をサクッとご紹介しましょう!

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健康診断に行こうと思わせられる奇想天外な映画『はたらく細胞』/ 永野芽郁に佐藤健、仲里依紗などスター俳優が細胞を演じます!

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、永野芽郁さんが赤血球、佐藤健さんが白血球を演じる映画『はたらく細胞』(2024年12月13日公開)。舞台は人間の体内で、主人公は細胞という奇想天外な設定が話題を呼んだ、シリーズ累計1000万部突破の大ヒットシリーズの実写映画化です。

さて、どうなっているのやら……。試写で鑑賞したので、ご紹介します!

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気弱な税務署員の内野聖陽と天才詐欺師の岡田将生がコンビを組む!? “カメ止め” の上田監督の最新作『アングリースクワッド 公務員と七人の詐欺師』

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督の最新作『アングリースクワッド 公務員と七人の詐欺師』(2024年11月22日公開)です。試写で鑑賞しましたが、めちゃくちゃ楽しかった〜!

生真面目な公務員とやり手の詐欺師が手を組むというアイデアが最高に決まっていました。というわけで物語からいってみましょう。

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『aftersun / アフターサン』のポール・メスカルがムッキムキ!映画『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』にドキドキ…!

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは映画『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』(2024年11月15日公開)です。アカデミー賞作品賞、主演男優賞(ラッセル・クロウさん)など5部門を受賞した『グラディエーター』(2000)の続編です。

監督は『グラディエーター』と同じリドリー・スコットさん。試写で鑑賞しましたが、おもしろかった〜!

というわけでご紹介しますっ。

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『シックスセンス』のM.ナイト・シャマラン監督最新作『トラップ』!猟奇的殺人鬼の逃走劇にドキドキハラハラ…というよりも?

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

ピックアップするのは、M.ナイト・シャマラン監督の最新作『トラップ』(2024年10月25日公開)です。サスペンススリラー映画にこだわってきたシャマラン監督。さて、最新作はどんなサスペンスでドキドキハラハラさせてくれるのかな〜と、公開初日に劇場へ観に行きました! いつもと少し違うシャマラン映画でしたよ。では物語から。

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堂本剛、27年ぶり単独主演映画『まる』を鑑賞 / 綾野剛とのシーンが全部最高&森崎ウィンとの交流にも心が温まる…!

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは堂本剛主演映画『まる』(2024年10月18日公開)。剛さん27年ぶりの映画単独主演作です。『かもめ食堂』(2006年)『彼らが本気で編むときは、』(2017年)などの荻上直子監督作で剛さんをスクリーンで見られるなんて喜び!

というわけで試写で鑑賞したのですが、シュールでユニークで素敵な作品でしたよ。では、物語から。

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ヤングケアラーを描いた映画『若き見知らぬ者たち』 磯村勇斗と福山翔大が社会の理不尽を煮詰めたような物語を演じ切る

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、磯村勇斗主演映画『若き見知らぬ者たち』(2024年10月11日公開)です。一家を養うためにヤングケアラーとなって働く青年が主人公の人間ドラマ。

試写で観ましたが、もう世知辛い世の中の縮図のような作品で、ドーンと心に響きましたよ。

では、物語から。

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悪魔召喚で放送事故レベルのヤバすぎ映像…!怖いもの見たさの好奇心を刺激される映画『悪魔と夜ふかし』

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのはハロウィンにピッタリの映画『悪魔と夜ふかし』(2024年10月4日公開)です。テレビ番組の生放送中に起こった怪現象を描いたホラー映画。試写で観ましたが、放送事故レベルのヤバい映像に目が釘付けでした!

では、物語からいってみましょう!

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ティム・バートンの最新作は絶対に映画館で観てほしい!おもちゃ箱のようなキモ可愛い世界『ビートルジュースビートルジュース』

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのはティム・バートン監督作『ビートルジュースビートルジュース』(2024年9月27日公開)。前作『ビートルジュース』(1988年)から35年後の世界を描く続編です。

30年以上の年月を経て制作される続編って?と思って試写で観させていただきましたが、何もかもが楽しくて最高の作品でしたよ!

では、物語からいってみましょう。

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高橋文哉の一途な可愛さに夢中!映画『あの人が消えた』は田中圭のおもしろさと染谷将太の不気味さにも注目

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、高橋文哉主演映画『あの人が消えた』(2024年9月20日公開)です。高橋文哉さんが演じる配達員が、マンションで起こった不気味な事件の調査に乗り出す〜というミステリー。試写で観たのですが、これがめちゃくちゃ面白かったんです!!! というわけで物語からいってみましょう!

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『ふてほど』の河合優実の体温まで伝わるような名演技に注目!映画『ナミビアの砂漠』に刺激をうける

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、河合優実さん主演映画『ナミビアの砂漠』(2024年9月6日より公開)です。

第77回カンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞した作品。毎日が退屈で仕方がない自由奔放なヒロインは、トラブルメイカーでもあるのですが、そんな彼女がとても魅力的な作品なのです。

では、物語から。

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映画『愛に乱暴』はサレ妻を演じた江口のりこのけなげさ&ユーモアが最高!小泉孝太郎の好感度爆下げの大熱演も必見です

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

ピックアップするのは、吉田修一の同名小説の映画化作品『愛に乱暴』(2024年8月30日公開)。主演は江口のりこさん、共演は小泉孝太郎さん、風吹ジュンさん、馬場ふみかさん。江口さん演じるヒロインの気持ちに寄り添い過ぎて胸が痛くなるような力作でした!

では、物語から。

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ライアン・ゴズリング主演映画『フォールガイ』のユーモアのセンスが最高!元カノを演じるエミリー・ブラントにも注目です

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのはライアン・ゴズリングさん、エミリー・ブラントさん共演のアクションラブコメディ『フォールガイ』(2024年8月16日公開)です。試写で観ましたが、ライアン・ゴズリングがカッコよくて面白くて最高!

では、物語からいってみましょう!

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【辛口レビュー】眞栄田郷敦主演映画『ブルーピリオド』で高橋文哉が大健闘!大好評だけどギモンに思うところを発見…

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、絶賛公開中の映画『ブルーピリオド』です。同名原作漫画の実写映画化。眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、というイケメン俳優の集結が話題であると同時に、人生を賭けて挑む世界 “美術” を見つけた主人公の生き様を描いたところも注目ポイント。

そんな本作を “よかったポイント” と “辛口ポイント” に分けて本音レビューしたいと思います。では、物語から。

※少しネタバレがあるので、まだ観ていない人は要注意!

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