[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、11月10日公開の三池崇史監督作『悪の教典』です。貴志祐介氏のベストセラー小説を映画化。先生が生徒を皆殺しにし、学園が地獄絵図になる物語。監督は三池さんですからね、情け容赦ない描写がたたみかけるバイオレンスな青春映画になっています。
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映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、11月10日公開の三池崇史監督作『悪の教典』です。貴志祐介氏のベストセラー小説を映画化。先生が生徒を皆殺しにし、学園が地獄絵図になる物語。監督は三池さんですからね、情け容赦ない描写がたたみかけるバイオレンスな青春映画になっています。
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今回ご紹介するのは11月3日公開の吉永小百合主演作『北のカナリアたち』です。吉永小百合はスター女優だけど、若い女性にとってはなじみがないかもしれません。そんな彼女の主演作を今回ピックアップした理由は、『北のカナリアたち』のベースが、湊かなえの小説だからです(「二十年後の宿題」:「往復書簡」収録)。あのベストセラー『告白』は映画化もされ大ヒット! WOWOWドラマ「贖罪」も評判になりました。
ドロドロの人間模様にひきつけられる湊作品ですが、そのドロドロ世界で、吉永小百合はどんな風にもがくのか……と、興味をそそられたわけです。ところが! 『北のカナリアたち』は、吉永小百合が湊かなえの世界を自分に引き寄せて浄化した作品になっていました。
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今回ピックアップしたのは、10月26日公開のベン・アフレック監督作『アルゴ』。全米ではアカデミー賞最有力と言われている作品です。この映画の凄いところは、社会的な実話をもとにしているにもかかわらず、エンターテインメントとしての要素がしっかり盛り込まれている点です。
事実に振り回されることなく、自分の手元に引き寄せて演出したベン・アフレック。その演出力は脂がのっているっていうか、もう「あんた天才だったのね!」と言っても過言ではないくらいの素晴らしい作品です。
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今回ピックアップするのは10月13日公開の『ミステリーズ 運命のリスボン』です。世界各国の映画祭で絶賛、有名媒体でも支持されている、巨匠ラウル・ルイス監督作。なんと4時間26分の大作です! 通常の映画の2倍以上の長尺映画「よし、挑戦!」と、気合いを入れつつ鑑賞。いろんな意味で凄い映画でありました。
【映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します】
今回ご紹介するのは、映画マニアの間ではすでに話題の映画『アイアン・スカイ』。月からナチスが攻めてくるという奇想天外なSFアクションコメディです。これまで宇宙からいろいろな生物が地球にやって来る映画が作られてきましたが、たいていは宇宙人がアレコレとカタチを変えて攻めてくるというパターン。
しかし、本作は大ひねりを加えて、なんとナチスが月から地球にやってくるのです!
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今回ピックアップするのは、9月15日より公開する『天地明察』です。主演は岡田准一、宮崎あおいで、演出は『おくりびと』でアカデミー賞外国映画賞に輝いた滝田洋二郎監督。原作は本屋大賞第一位に輝いた冲方丁の同名小説です。
私たちが当たり前のように使っている暦。江戸時代に、この暦にズレが生じていると気づき、新たな暦づくりを任された安井算哲。800年前の唐の暦にズレがあるのはなぜだろう? それは経度差があったためだけれど、当時、それに気づく者はいなかったのです。暦の権利を握るという権力闘争もあり、朝廷は、算哲が人生をかけて何年も調査を繰り返して作り上げた暦を一蹴するのです。そして算哲は、これまでの暦の間違いを決定づけるため、日食に賭けるのですが……。
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今回ピックアップするのは、西川美和監督の最新作『夢売るふたり』。松たか子と阿部サダヲが夫婦で結婚詐欺を働くという人間ドラマでありラブストーリーでもあり、ゾっとするほど怖い、まさに衝撃作です。
飲み屋を営んでいた夫婦が、ちょっとした不注意と運の悪さで、店を全焼してしまいます。二人は人生やり直そうとしますが、けなげに頑張る妻に比べて、夫はやる気を見せません。そんなとき、夫はかつて自分の店の常連だった女性と浮気。別れ際に彼女は、不倫相手の家族からもらった手切れ金を彼に渡すのです。すぐに浮気と金に気付いた妻は、夫にはある才能があると考えて……。そして彼女は夫を結婚詐欺師にして、数々の寂しい女性からお金をまきあげていくのですが……。
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映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品を
ひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、フランスで2011年最大のヒット作となり、東京国際映画祭でもグランプリを受賞したヒューマンコメディ『最強のふたり』です。評判の良さは聞いていましたが、正直「これほどとは!」。記者は笑いのツボと涙腺を刺激されまくりでした。本作はユーモアが人の心を繋ぐことに加え、身体障害者と付き合うことの真実が描かれた映画でもあるのです。
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今回ピックアップするのは8月25日より公開、人気漫画の実写化『るろうに剣心』です。原作は10年以上も前のもので、原作漫画のファンでさえ「なぜいま実写化?」と思ったそうですが、スタッフの答えは明確でした。「今まで実写化されなかったのは剣心を演じられる役者がいなかったから。でもその人が見つかったから実写版がスタートしたのです」と。それが主演の佐藤健。でも漫画の剣心を見ると納得しますよ。「あ、ソックリ!」と。記者もスタッフが「やっと見つかった」と思う気持ちわかりましたよ。
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今回ピックアップするのは、8月18日から月14日まで限定公開されるドキュメンタリー『石巻市立湊小学校避難所』。2011年3月11日の東日本大震災で地震と津波に打撃を受けた石巻市の人々の避難所生活を追いかけた作品です。藤川監督がこの地で寝泊まりして、避難所生活送る人の姿を映し出しました。
ありのままの姿を映し出しているだけなのに、彼らの言葉が胸に突き刺さったり、彼らの笑顔に生を感じたり、彼らの怒りにとまどったりと、見る方にもいろんな感情が自然と渦巻き、目が離せなくなるドキュメンタリーとなっています。
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今回ピックアップするのは8月11日公開の『桐島、部活やめるってよ』。朝井リョウの同名小説の映画化です。この映画は試写が回り始めたときから、業界内がざわめきました。「どうやら抜群におもしろいらしい」そんな噂を記者も耳にし、これまで1本もハズレのない吉田大八監督作(『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』など)ですし、さっそく試写へ向かったのですが、人気は本物!
30分前でも満席で入れず、2回目のチャレンジで見ることができました。そして、これが誰もが通り過ぎた十代のリアルを描いた青春映画の傑作だと確信したのです。
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今回ピックアップするのは8月4日公開の韓国映画『トガニ 幼き瞳の告発』です。日本でもいじめ事件や、子供たちへの虐待のニュースが後を絶たないけれど、この映画が描く世界もそれらの事件と同じように、子供たちが逃げ場のない世界で傷つき苦しんだ実在の事件を描いた作品です。
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今回ピックアップするのは6月23日公開のジョディ・フォスター監督&主演作『それでも、愛してる』です。本作は、うつ病を患った夫を支える妻と子供たちを描いた夫婦愛、親子愛を描いたホームドラマで、ジョディは監督&夫を支える妻を演じています。
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今回ピックアップするのは4月21日公開の『裏切りのサーカス』。ゲイリー・オールドマンが本年度アカデミー賞主演男優賞候補になった英国のスパイ映画です。原作はジョン・ル・カレのスパイ小説「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」。サーカスとは英国諜報部を差す隠語です。
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今回ピックアップするのは3月31日公開の『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』。1960年代のアメリカ南部を舞台に、人種差別が公然と続けられる町で必死に生きる”ヘルプ”と呼ばれていた黒人家政婦たちを描いた物語です。
有名スターが出演している映画ではないのにクチコミで素晴らしさが広がり、昨年、全米の映画界を席巻した本作。日本ではドラマ「家政婦のミタ」がお茶の間をにぎわしましたが、アメリカでも家政婦がスクリーンをにぎわしていたとは……偶然とはいえ驚きです。
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今週ピックアップするのは3月16日公開の『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』です。見事アカデミー主演女優賞を受賞、ハリウッドが尊敬してやまない大女優メリル・ストリープの貫録たっぷりの演技が堪能できる本作は、英国において11年間という長期政権を握った女性首相マーガレット・サッチャーの物語です。
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今回のピックアップは本日公開の映画で、いまや007でおなじみの英国俳優ダニエル・クレイグとハリソン・フォードが共演するSFアクション大作『カウボーイ&エイリアン』です。このタイトルを聞いたとき「B級なオバカSFかしら?」と思いました。西部のカウボーイとエイリアンですから、このミスマッチ感! ギャグにするしかないでしょうと。 → 続きを読む
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今週のピックアップは、ダウンタウンの松本人志監督の3作目『さや侍』。今回の作品は時代劇で松本監督は出演せず、主演は、以前、松本監督が司会を務めたバラエティ番組「働くおっさん劇場」で強烈なインパクトをお茶の間にもたらした素人・野見隆明。彼が鞘(さや)しかもたない「さや侍」に扮し、命を懸けて笑わない若君から笑顔を引き出そうと奮闘する物語です。 → 続きを読む