「Pouchシネマ批評」の記事まとめ

死は永遠のお別れじゃないことを教えてくれる映画『ほどなく、お別れです』は至極の贈り物。浜辺美波と目黒蓮のバディにも注目!

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、浜辺美波さんと目黒蓮さんの共演作『ほどなくお別れです』(2026年2月6日公開)。「小学館文庫小説賞」大賞を受賞した長月天音さんの同名小説シリーズを映画化した作品です。試写で鑑賞させていただいたのですが、開始10分ほどでもうボロ泣きしていました……。

それでは、物語から。

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ミッドサマーの次にくると噂の映画『FRÉWAKA/フレワカ』は1ミリも救いがない…!不穏で不快な空気に飲み込まれないように注意です

あの『ミッドサマー』に続く救いなきフォークホラーとして、かねてから話題になっている作品があります。

タイトルは『FRÉWAKA/フレワカ』。新進気鋭の女性監督アシュリン・クラークさんがが手がけた、アイルランド語では初のホラー映画です。

2026年2月6日の劇場公開に先がけて、ひと足お先に試写に参加させていただいたのですが……もうなにもかもが不穏すぎて。しかも、これっぽっちも救いがないといいますか、見事なまでに容赦がないのよ(涙)。

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齊藤京子の覚悟を決めた大熱演!恋愛禁止ルールを破ったアイドルが裁判にかけられる…キラキラな世界の闇を描いた映画『恋愛裁判』

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、元日向坂46のメンバー齊藤京子さんの主演作『恋愛裁判』(2026年1月23日公開)。恋愛禁止ルールを破ったアイドルが裁判にかけられるという衝撃的な内容。第78回カンヌ国際映画祭カンヌプレミア部門正式出品作で、試写で鑑賞しましたが、とてもよかった!

それでは、物語から。

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闇バイトと大暴れする熊を福くんの明るい個性がぶっ飛ばす!? 鈴木福・円井わんが共演する映画『ヒグマ!!』が快作すぎる!

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、鈴木福さん主演映画『ヒグマ!!』(2026年1月23日公開)。実は、昨年2025年公開予定だったのが、熊被害が全国で発生したため公開が延期されていた作品なんです。試写で鑑賞しましたが、福くんのキャラクターがいい効果を発揮していましたよ。

では、物語から。

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オースティン・バトラーのこんな姿、見たことない!映画『コート・スティーリング』は新年1発目に観るにはぴったりです!

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して本音レビューをします。

2026年、最初にピックアップするのは、映画『エルヴィス』(2022)の主演・オースティン・バトラーさんの最新主演映画『コート・スティーリング』(2026年1月9日公開)です。お隣さんの猫をあずかったがために犯罪に巻き込まれていく男をオースティンさんが全力で熱く演じていますよ!

さっそく、ご紹介します。

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【外国映画編】映画ライターが選ぶ2025年の映画ベスト5🎞️レオ様の主演作にデミ・ムーアの美容整形ホラー…あのミュージカル映画も!

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が2025年にPouchで紹介した映画の中から、日本映画と外国映画それぞれのベスト5を発表します!

2025年は「今年は日本映画が強い!」と思っていた年。でもね、いい外国映画がたくさんあったんですよ〜。ということで、振り返りつつベスト5の発表です。

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【日本映画編】映画ライターが選ぶ2025年の映画ベスト5🎞️1位は人気ゲームが元ネタのあの作品でした…!

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が2025年にPouchで紹介した映画の中から、日本映画と外国映画、それぞれのベスト5を発表します!

2025年はヒット作が多いので悩みに悩んだ日本映画。「あの超大ヒット作が入ってない」と思われるかもしれませんが、あくまで映画ライターである私の好みで選んだのでご了承くださいねっ。それでは、結果発表です!

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スピッツの名曲から生まれた映画『楓』 喪失から立ち直れない人々を福士蒼汰・福原遥が描き、やさしい嘘に胸をギュッと掴まれます

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、世代を超えて愛されるスピッツの名曲からインスパイアされた映画『楓』(2025年12月19日公開)。出演は福士蒼汰さん、福原遥さん。演出は『世界の中心で、愛をさけぶ』を手掛ける行定勲監督です。純愛映画なのですが、切ない秘密を抱えた作品でよかったですよ〜。

では、物語から。

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問題作『エディントンへようこそ』ホアキン・フェニックスの怪演×アリ・アスター節が炸裂の映画がついに公開

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、『ミッドサマー』で世界を震撼させた奇才アリ・アスター監督最新作『エディントンへようこそ』(2025年12月12日公開)。試写で鑑賞しましたが、今回もやっぱりとんでもない怪作! アスター監督の前作『ボーはおそれている』のホアキン・フェニックスさんが本作でも主演をつとめています。

では、物語からいってみましょう。

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timelesz・寺西拓人初主演映画『天文館探偵物語』人情派の探偵、さりげない色気…見事に演じ切った作品です

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、timeleszの寺西拓人さんの初主演映画『天文館探偵物語』(2025年12月5日公開)です。鹿児島県鹿児島市の中心歓楽街として有名な天文館で探偵として活躍する主人公を寺西さんがさわやかにかっこよく演じています!

では、物語から。

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オダギリジョー、柴咲コウ、満島ひかり共演作『兄を持ち運べるサイズに』心がギュンっとなる家族愛に笑って泣くこと間違いなし!

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、『浅田家!』の中野量太監督作、柴咲コウさん、オダギリジョーさん、満島ひかりさんの共演作『兄を持ち運べるサイズに』(2025年11月28日公開)です。ノンフィクションエッセイ『兄の終い』(村井理子著・CEメディアハウス刊)の映画化作品で実話です。

試写で鑑賞しましたが、ダメダメな兄の思い出を明るくコミカルに描きつつ、最後は涙……いい映画でした〜。

では、物語から。

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岸井ゆきのと宮沢氷魚が15年寄り添った相手と “離婚する夫婦の全て” を見せる映画『佐藤さんと佐藤さん』あるある満載で誰かと話したくなる作品です

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、岸井ゆきのさんと宮沢氷魚さんの共演作『佐藤さんと佐藤さん』(2025年11月28日公開)です。同じ苗字の男女が出会ってから別れるまでの15年間を描いた作品。試写で鑑賞しましたが、これがあるある満載の結婚リアリティ映画でした!

では物語からいってみましょう。

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木村拓哉がフツーのお父さんに。山田洋次監督の最新作『TOKYOタクシー』で描く奇跡のような物語で心ポカポカ

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、松竹創業130周年の記念作『TOKYOタクシー』(2025年11月21日公開)です。演出は名匠・山田洋次監督。主演は大ベテラン俳優の倍賞千恵子さん、そして木村拓哉さんがタクシー運転手役で出演!

試写で鑑賞したのですが、タクシー運転手(木村さん)と乗客のマダム(倍賞さん)のふれあいがとても温かくていいんですよ〜。では、物語から。

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不器用な大人の恋愛を堺雅人と井川遥が魅せる映画『平場の月』エンドロールに流れる星野源の『いきどまり』が2人の愛を包み込んでくれます

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映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、堺雅人さん主演映画『平場の月』(2025年11月14日公開)。朝倉かすみの同名小説の映画化作品で、映像化権をめぐり30社以上のオファーがあったそう。そんな人気小説を演出したのは大ヒット作『花束みたいな恋をした』(2021)の土井裕泰監督。さらに、主題歌は星野源さんが本作のために作り上げた『いきどまり』。

これは見なくちゃ!と試写で鑑賞したのですが、心にしみる大人のラブストーリーでめちゃくちゃよかった〜!

それでは、物語から。

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エル・ファニングのアクションに圧倒されっぱなし!話題作『プレデター:バッドランド』はぜひ映画館で観てほしい作品でした

(L-R) Thia (Elle Fanning) and Dek (Dimitrius Schuster-Koloamatangi) in 20th Century Studios’ PREDATOR: BADLANDS film. Photo courtesy of 20th Century Studios. © 2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.

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映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、人気シリーズの最新作『プレデター:バッドランド』(2025年11月7日公開)です。メンズ向けのSFアクション大作のイメージが強かったのですが、本作にファションアイコンでもあり憧れ俳優のエル・ファニングさんが出演しているのです! 凶暴なモンスターが大暴れする映画にエルが出演するなんてびっくりですよ。映画を鑑賞しましたが、彼女のフレッシュな存在感が新しい『プレデター』シリーズの力になっていたと思います!

では、物語からいってみましょう!

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変人頭脳バトルに大興奮の傑作サスペンス映画『爆弾』佐藤二朗のさすがすぎる怪演に衝撃&その佐藤二郎に負けない山田裕貴の対峙

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映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、映画『爆弾』(2025年10月31日公開)です。試写で鑑賞いたしましたが、爆弾予告をする謎の男(佐藤二朗さん)と、彼から真実を引き出そうとジリジリと追い詰めていく刑事(山田裕貴さん)の取調室での頭脳バトルが素晴らしかったです。

では、物語からいってみましょう!

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ギレルモ・デル・トロ監督が「生涯を通して映画化したい」と作り上げた映画『フランケンシュタイン』まずは劇場で見ていただきたい!

Oscar Isaac as Victor Frankenstein in “Frankenstein” directed by Guillermo del Toro.
Photo Credit: Ken Woroner / Netflix

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、Netflix映画『フランケンシュタイン』(2025年10月24日公開/11月7日よりNetflixで世界独占配信)です。アカデミー賞監督ギレルモ・デル・トロさんが「生涯を通して映画化したい」と情熱を注いで作り上げた最新作。

「絶対にスクリーンで見たい!」と思い、公開初日に劇場で鑑賞をしてきました。では物語から。

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北村匠海・林裕太が闇バイトから抜け出すために命を懸ける映画『愚か者の身分』ワイルドと温かみが共存する綾野剛の色気にゾクッとします…!

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映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、北村匠海さん、林裕太さん、綾野剛さんが共演する映画『愚か者の身分』(2025年10月24日公開)。闇ビジネスの世界で生きる男たちが、そこから抜け出すまでの日々を描いた作品です。

行き場のない人たちが必死に生きる姿が強烈に突き刺さってきました!

では、物語から。

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新海誠監督の名作アニメ『秒速5センチメートル』が松村北斗主演で実写映画化!森七菜の名演に胸がぎゅっとなります…

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、松村北斗主演映画『秒速5センチメートル』(2025年10月10日公開)。新海誠監督による同名アニメーション作品(2007)の実写映画化です。試写で鑑賞しましたが、切なくてじんわり感動できる作品でした。

では、物語からいってみましょう。

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レオナルド・ディカプリオのダメ男っぷりが最高な映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』!私、これを2025年の最高傑作と言ってもいいと思います

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。

今回ピックアップするのは、アメリカでは大絶賛でアカデミー賞大本命と言われているレオナルド・ディカプリオ主演の最新作『ワン・バトル・アフター・アナザー』(2025年10月3日公開)。

世界3大映画祭(カンヌ、ベネチア、ベルリン)の監督賞を唯一受賞したことのある巨匠 ポール・トーマス・アンダーソン監督作です。劇場で鑑賞してきましたが、あっという間の162分でおもしろかった〜!

では、物語から。

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