スクリーンショット 2015-11-06 19.46.02
ドアの隙間からヒョコヒョコっと登場したのは、1羽のオウム

色とりどりのカラーがまぶしい彼(彼女?)が、ひとたび口を開いたその瞬間! おそらくあなたの体に、すさまじい衝撃が走ることでしょう。

【なんなのその声……!】

「ふはは、ふはははははははは!」

動画サイトYouTubeに、Mark G.さんによって投稿された映像。そこに映っていたのは、ドスの効いた声で突如高笑いし始める、オウムの姿。

その声はたとえるならば、悪役の親玉。あるいは悪魔や悪霊など、なんらかの “未知なる存在” に取り憑かれてしまったかのようにも感じられます。

【笑い声に誘われて、笑っちゃう】

とはいえ、その笑い声から呼び起されるのは、「恐怖」というより「面白い」という感情。気がつけばオウムのユニークすぎる笑い声に誘われて、自分自身も笑い出してしまうこと必至なのよね。

【視聴者の声】

再生回数320万回超え、世界が注目する同作には、以下たくさんの声が寄せられておりました。

「これもう20回は観た。でもまだまだ笑えるよ」
「顔にマスクをつければ、まるで部屋に押し入った殺人犯だな」
「ゆっくり歩いてるところが余計面白い」
「笑いすぎて死にそう」
「このビデオ嫌いな人いるの?」
「なんなのこの子、怖い」
「笑い方、ジョーカーみたい」

【妙な中毒性があります】

中には「自分が飼い主だったら笑えない」な~んて意見もございましたが、笑えないというよりも、ぶっちゃけウルサイよね。でもやっぱり私(記者)は、つられて笑っちゃうだろうなぁ。

一体どこで覚えたのかわかりませんが、聴けば聴くほどハマるオウムの強烈な笑い声は、必聴モノ。中毒性のあるその声を、それではさっそく、お聴きになってみてくださ~い!

参照元:YouTube(Mark G.)
執筆=田端あんじ (c)Pouch

▼飼い主さんらしき男性が笑う声も一緒に入ってます