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街はクリスマスムード、でも受験生にとっては本格的な追い込みシーズン。「テスト」というと、大人にとっては遠い思い出かもしれませんが、振り返ると今でもニヤニヤしてしまうような解答ってありませんでしたか?

今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「教えて!テストの面白珍解答」についてのQ&Aをご紹介します。

【今回の質問】

皆さんの身近で見かけた笑える珍解答はございませんでしょうか?

私の笑ったうちの子供の解答
(1)小1の時、算数のテストで文章題が分からなかったらしく、「式/わかりません 答え/わかりません」と書いてありました。女の子なのになんと豪快な。きっと採点した先生は爆笑したか号泣したかのどちらかだったと思います。

(2)小2の時の漢字のテスト
工作の「作」が分からなかった娘は、解答欄の隅のほうに小さく「草」とこっそり書いていました。なんで「草」? 

最初にこの解答を見たときには意味が分からなかったのですが、3日ぐらいして気が付きました。「さく」をひっくりかえして「くさ」!! 気が付いたときはなぞなぞに正解したときのようなそうかい感が! スッキリー!! きっと先生は気が付かなかっただろうな~。こんな感じのまぬけ感あふれる珍解答、ご存知でしたら教えてくださいませ。
(mamatyさん)

【回答者さんたちからのお答え】

■ある意味、正解!

知り合いの弟さんの小学生のときの珍回答。「問/昆虫の体を3つに分けると? 答/死ぬ」

正解は「頭・胸・腹」ですよね。なんとも微笑ましく、間違いではない目からウロコのお答えでした。
(ayasuさん)

確かにそうなんだけど、勝手に殺さないで~!! でもきっと彼なりにその様子を思い浮かべて考えたんだろうな。間違ってはないんだけどねぇ。

■合格したからいいものの……

「昔、『春はあけぼのがよい』と言った人がいるが……文中の古人は誰のことか」というような古文の問題に、平気で「死人」と答えたおばかさんが家にいます。それも高校入試で~。
(mamamizukiさん)

「春はあけぼの……」といえば清少納言の『枕草子』。平安時代だからもちろん生きてはいないけど「死人」って……。ちなみに、こちらの息子さん、ちゃーんと合格したそうです。受かったからこそのおもしろ解答ですね~。

■間違っちゃいないのだけど……

中学の時の英語で「おととい=( )( )( )」という設問がありました。出題者は「Day before yesterday」を正解と想定していました。しかし、結構な数の生徒が「two days ago」と回答。

「んー。確かにおとといは2日前で合ってるからマルなんだけど、本当の正解はDay before yesterdayですから」と悔しそうに解説していました。
(k99さん)

おとといは……2日前だな」って日本語的な感覚でいくとこうなっちゃうんでしょうね。間違ってはいないのよ~。でも英語のテストだからさっ。

■それはそうなんだけどねっ

私の友人の話です。「江戸幕府八代将軍の名は?」の設問に「暴れん坊将軍」……。本人曰く、どーしても「吉宗」という名前が出てこなかったらしいです。

戻ってきた答案用紙には三角がしてあり、「間違いではない」と書いてあったそうです。良い先生だ。
(yumgyumgさん)

テレビドラマのイメージが強すぎたのかな~。正解は「徳川吉宗」ですね。ちなみに、同じような問題で「松平健」と答えた人がいるという回答もありました。確かに吉宗役だったけど……。

間違っちゃいないんだけど、違うんだよなぁぁ。このような解答に学校の先生たちは、実はかなり頭を悩ませてたようです。

■正解・不正解の基準は!?

友人のことなのですが、中学の体育のテストの際、「体力テストにて50メートル走を行うときのスタート方法の名前を答えなさい」という問題(答えはクラウチング・スタート)で、友人Aは「ちゃんとしたスタート」と答えて、マルをもらっていました。「ちゃんとしたスタート」……それはそうなんですけど!

一方、どうしても分からなかった美術系の友人Bは、一生懸命クラウチング・スタートの絵を描いていたのですが(それも上手に)、点数なし。私としてはBの方に点数をあげたいと思うのですが、先生の基準は何だったんでしょうか……。
(sohonさん)

「ちゃんとしたスタート」がマルで、絵で描いたらバツ。う~ん、これは難しいところ。でも美術の試験じゃないから! ってことなんでしょうかねぇ。

でも、点がもらえるケースもあるみたいで……。

■数学なんだけど……

中2のときのクラスメイト(ヤンキー系/男)が、数学のテストでやった回答です。

テストの内容は関数が主だったのですが、彼はグラフを書き込むためのマス目のスペースに、イラストロジックよろしくマス目を塗りつぶして花の絵を完成させました。回答はそれのみ。本来なら0点。しかし先生(40代・男性/ちょっぴり怖い)が「美しい」との理由で2点を与えてました。

彼は回答が分からなかったから、ただ0点取るよりは……とウケ狙いでやったんでしょうけど、本当にそんな事をやってしまうのはすごい。でもそれで点を与えた先生ももっとすごい。
(AyumiPPEさん)

お花の絵って数学と全く関係ないけれど、よっぽど美しかったのかなぁ。でも何か答えようとする姿勢はえらいですね。こう考えると点数をつける先生たちも苦労してるんだなぁ。先生の皆さん、ご苦労さまですっ。

■なぞなぞ!?

これはずいぶん昔に新聞で見たのですが、もしかしたら有名な話なのかもしれません。小学校の低学年の理科のテストで「氷が溶けたら何になるでしょうか?」の問いに「春」と答えた北海道の女の子がいました。
(Bubucaさん)

氷が溶けたら春」って雪深い北海道らしいステキな答え。理科のテストとしては不正解だけど、思わずマルをあげたくなっちゃいますね。

■うまい発想

子どもが小1のとき、国語のテストで「問/『水』という漢字を使った言葉を考えましょう。答/『水みんぐ』(スイミングと読むらしい)」……。思わず「うまい!」とほめてしまいました。
(3nkさん)

「『みず』『すい』、う~ん、あ、スイミング!」って思って「水みんぐ」というなぞの言葉を作り上げちゃったみたい。日本語と英語を組み合わせた、まさにうまい一言です!

ちなみに記者のクラスメートは、数学のテストで答えが全く分からなくて、先生の似顔絵(よく似てる!)を描いたら……やっぱりバツでした~。100点満点のしっかりした答案がもちろんベストだけど、子どもらしい素直な答えや柔軟な発想も味があっていいですよね~。皆さんはどんな「面白珍解答」がありますか?

参照元:教えて! goo 「教えて!テストの面白珍解答」
画像=ぱくたそ
執筆=シナモン (c)Pouch