2008年、「子育てを楽しいものにしたい」と願う2人の精神科医と1人の工業デザイナーによってアメリカで設立された会社、「ミミジュミ(mimijumi)」。
彼らが提案するのは、本当の意味でナチュラルな、そして同時にスタイリッシュな “ほ乳びん” 。『ママみたいな母乳びんmimijumi』というこの商品は、形から手触りまで、吸い口の部分を「ママのおっぱい」そっくりに仕上げたもの。
【本当に、おっぱいそっくりです】
世界30カ国で大人気だという同商品は、デザインはもちろん、素材にまでとことんこだわった、赤ちゃんとパパママのための究極の1品。
吸い口(ニップル)のサイズは、 0〜12ヶ月用の「ニップル1」、6〜18ヶ月用の「ニップル2」、計2種類。
“おっぱいに近い色と肌触り” をしているため、母乳を飲むときと同じように、赤ちゃんは自分で飲む量を調整できます。またこの形状のおかげで、母乳からミルクへの移行もスムーズよ。
【手によくなじみます♪】
手によくなじむ丸みのあるボトルは、ガラスとプラスチックの両方の良さをあわせ持つ素材でできています。耐久性に優れているのに軽量と、なにからなにまで至れり尽くせり!
【ニーズに合わせて大きさをチョイス】
そんな同商品の気になるお値段は、120mlの『ミミジュミ ノット・ソー・ハングリー』が税抜き4,880円、240mlの『ミミジュミ ベリー・ハングリー 』が税抜き4,980円とのこと。
双方にはあらかじめ「ニップル1」が付いてくるのだそうで、取り替え用のニップルももちろん、販売されております(各税抜き1,200円)。出産祝いにも最適かと思いますので、気になった方はさっそくチェックを!
参照元:mimijumi JAPAN 、アットプレス
執筆=田端あんじ (c)Pouch
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