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お正月といえば、お年玉。読者のみなさんの大半は、お年玉をもらう側ではなく、おそらくですが “あげる側” 、ですよね?

三が日が過ぎたとはいえ、まだまだやってくるであろう、お年玉をあげる機会。

そんなとき、お年玉の中身、つまり金額に自信がないというあなたは、お年玉を入れるポチ袋で、子供たちのハートを射抜いてみてはいかがでしょうか。

【お金を仮装させる!?】

遊べる本屋「ヴィレッジ・ヴァンガード」オンラインショップ「ヴィレヴァン通販」にて紹介されていたのは、お金を着せ替えすることができる逸品、tokka『仮装ポチ袋』(各540円)。

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【怪盗風スタイルが活かしてる☆】

「yukichi(ゆきち)」「ichiyo(いちよう)」「hideyo(ひでよ)」という商品名も、なんだかオシャレ。

こちらの袋に1万円札・5千円札・千円札を入れればたちまち、見慣れた福沢諭吉さんが “怪盗風ダンディーおじさま” へと大変身!

【注:紙幣専用ポチ袋です】

諭吉さんのみならず、一葉さん(5千円)も英世さん(千円)も仮面を装着。この仕様を活かすべく、中には必ず、紙幣を入れてあげましょうね。硬貨じゃ、無意味よ。

【センスで差をつけるべし】

同じ柄が3枚入った同商品のうち、さてあなたなら、どれを選ぶ? 

センスという点では、ほかの大人よりも頭ひとつ抜きん出ることができるに違いない『仮装ポチ袋』。お年玉をあげる予定のある方はもちろん、飲み会で立替えてもらったお返しなどにも、こちらをチョイスしてみてはいかが?

参照元:ヴィレヴァン通販
執筆=田端あんじ (c)Pouch

▼おなじみの3名(3枚)を入れると……?
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▼怪盗に大変身!
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