2月5日、おなじみ「フェリシモ猫部」にて『そこにいたの!? ノートで遊ぶ猫ふせん』のウェブ販売が始まりました。
このふせん、猫好きにはもうたまらないどころの話じゃない! ふつうのふせんと同様に本や手帳なんかに貼って使うんだけど、そうすると……ニャンコさんがページの影からこっちをじーっと見てる!
えさがほしいのかな、こっちが気になるだけなのかな……いろいろ考えちゃいます。上から横から、いろんな角度で見つめてくるニャンコたちと目が合うたびにほっこり、幸せな気分になれちゃうことウケアイですよぉ!
【このふたつ、似ているゾ】
「フェリシモ猫部」の新入部員(新人企画担当者)が、物陰からじーっとこちらをのぞく猫の様子と、身の回りにある本棚の「ふせん」がなんだか似ていると気づいたことが、商品化のきっかけ。
【モデル猫たちが可愛すぎる】
そんな「猫ふせん」のモデルとなった13匹のニャンコは、2,422枚もの応募写真の中から選ばれた、選りすぐりの “かわいこちゃん” たち。
【売り上げの一部は「フェリシモ猫基金」に】
ラインナップは、「のぞき猫」「まわりで遊ぶ猫」「開けると……猫」の、計3種類。なお商品の価格の一部は、「フェリシモ猫基金」として、飼い主のいない動物の保護と里親探し活動および野良猫の過剰繁殖防止活動などに活用されるんですって。
【用もないのに見ちゃいそう】
猫好きさんにはたまらない “ステーショニャリー” 登場のニュースは、全国のニャンコマニアにとって吉報。
手帳を開くたびニヤニヤ、まためくってはニヤニヤ。終始目尻が下がりっぱなし、用もないのに何度もページを眺めてしまいそうになる同商品は、「ふせん5種(各10枚)」「ふせん4種(各10枚)」があります。
【ニャンコ好きならマストハブ☆】
気になるお値段は、月1セットで税抜き650円。初回お試し価格ならば、税抜き600円也。
詳細を知りたいあなたは今すぐサイトをチェック。さっそくゲットしてみてはいかが?
参照元:フェリシモ猫部 、PR TIMES
執筆=田端あんじ (c)Pouch
▼可愛すぎるよう
▼「開けると……猫」は、ページを開くと全身が見える仕組み♪
▼パッケージは猫が大好きな「段ボール」柄だニャ
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