ディズニーアニメーション映画で、2017年にはエマ・ワトソン主演で実写化もされた『美女と野獣』

作品内にはさまれる音楽も魅力的で、なかでも冒頭に流れる、ベルの心情と活気ある街の様子が多くの人々の声で歌い上げられる「Belle(朝の風景)」は名曲です。

今回ご紹介するのは、この「Belle(朝の風景)」をひとりで歌い上げている男性の動画。……と言っただけでは大した驚きはありませんよね。

実はこの男性、曲に登場するすべてのパートを真似して歌っているんです! そう、ひとりで次々と声色を切り替えて!!

【とにかく声色がそっくり!】

披露しているのは、海外で俳優として活動するブライアン・エスポジートさん(Brian Esposito)。

YouTubeを見ると、レストランとおぼしき場所で、テーブルに立ったりテーブル間を移動したりしながら、「Belle(朝の風景)」をマイクで熱唱しています。

ひとりで何人もの声を真似ながら歌い上げる彼の様子に、次第にレストランのお客さんたちも目が釘付けに……。歌い終えた後は皆が拍手喝采、ブライアンさんもお辞儀でそれに応えています。

私もこの曲はこれまで何度も聴いたことがありますが、実際のキャラに声や特徴がとても似ており、ベルに街の人々、本屋さん、ル・フウ、ガストンとこれだけ歌い分けるのはまさに神業! パートの切り替えがこれだけ瞬時に、そしてスムーズにおこなえるのにもビックリです。

【視聴者からも絶賛コメントが……】

ブライアンさん自身が公開した動画には、「驚くべき才能。ワンマンショーを見るのにお金を払いたいほど」「これまで見た中でもっとも才能を感じる4分39秒だ」「なんでまだディズニーで働いてないの?」といった絶賛コメントが寄せられています。

これぞ真のエンターテイナーともいうべき、ブライアンさんの動画。海外サイト「Mashable」などでも取り上げられ、注目を集めているようで、今後要チェックな人物といえそうです。どれほど似ているか、ぜひ皆さんも元歌と聴き比べてみて!

参照元:YouTube
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch

▼ブライアンさんがひとりで何役も歌い分ける「Belle(朝の風景)」

▼元歌と聴き比べてみて!