2020年1月も後半に入りましたが、皆様は今年の目標はもう決まりましたか? 私は「素敵な大人の女性になること」を目標のひとつにしました。

毎月、1日、11日、21日は「ステキなぼっちの日」。ぼっちの可能性を追求すべく、Pouch編集部が体をはって色んな体験をしています。

ということで今回は素敵な大人の女性にふさわしい、超贅沢なひとり映画鑑賞を体験してみました!

【新宿ピカデリーのプラチナシートへ】

向かったのは大都市・新宿の中央にそびえ建つ「新宿ピカデリー」。この映画館には「プラチナシート」という特別な座席があるんです。しかも上映1時間前から利用できる専用ラウンジまであるんだとか!

プラチナシートのお値段は税込み5000円と、通常の映画鑑賞よりもかなりお高め。果たしてどんなラグジュアリー体験ができるのでしょうか?

プラチナシート、2名用の「ペアシート」のほかに1名用の「シングルシート」があるので、お一人様でも安心。

チケットを引き換えたら、専用のエレベーターで、プラチナチケット利用者専用のプラチナロビーへ向かいます。もうこの時点で特別感があってワクワクしてきました!!

【ゆったりした専用ラウンジで開演まで過ごす】

カウンターで受付をすませると、女性スタッフが「お好きなお席へお掛け下さい」と専用ラウンジへ案内して下さいます。ラウンジは白を基調とした落ち着いた雰囲気で、映画の上映までゆったり待てそうな雰囲気です。

座るとすかさず「お飲物をお選び下さい」とメニューを差し出して下さるスタッフさん。そう、ウェルカムドリンクもサービスで頂けちゃうんです!

コーヒーやジュース、フレーバーティーなど、どのドリンクも美味しそうだったのですが、せっかくなので私はシャンパンをお願いしました。しばらくすると、ゴディバのチョコレートと共にシャンパンが運ばれてきました

なんて贅沢なひとときなの!! スタッフの方はいい意味で干渉せずにいて下さるので、ひとりでゆっくりシャンパンを楽しませて頂きました。

新宿のラウンジでひとりシャンパンを飲む私……大人だわ!

【これがプラチナシート!】

そして前の回の上映が終わり、場内の準備が整うとスタッフさんがシートまで案内して下さいます。

これが噂のプラチナシートです。

イタリアの高級家具メーカー「カッシーナ・イクスシー」が松竹マルチプレックスシアターズのためにデザインしたオリジナルシートだそう。

右手には小さな折りたたみテーブルとライトが付いています。お隣のシートとは仕切りで区切られているので、映画の上映中でもライトは点灯したままでOKなんだとか。

左手にはドリンクホルダーがついていて。案内時に、スタッフさんがおしぼりも渡して下さいます。

【脚を伸ばせます】

シートの目の前には、膝掛けと足を置けるオットマンも用意されていました。

このオットマン、荷物入れにもなっています。大きな荷物でなければ収まる大きさなので、コートやハンドバッグなどはこの中に納めれば、身軽に鑑賞できます。

そしてもちろん、こんな風に脚を伸ばせるんですよ…! 映画館なのにプライベートな空間のようで完全リラックスモードに。

そしてスクリーンも目線の高さのベストポジション。完璧な鑑賞環境でした。

【とにかく最高でした】

実際に鑑賞を終えてみて感じたのは「とにかく最高!」ということ。シート自体も座りやすくて最高ですし、何より隣のお客様との間に仕切りがあるから周りを気にせずに泣いたり笑ったりできて、映画に集中できるんです!

体験してみて感じたメリット・デメリットをまとめると以下の通り。

<メリット>
・専用ラウンジでの待ち時間が楽しい
・シートの座り心地が良いし、脚ものばせる!
・プライベート空間に近いので、映画だけに集中できる
・シングルシートはおひとり様にぴったり!

<デメリット>
・シートはリクライニングできない
・1つのシアターにしかプラチナシートがないので、鑑賞できる作品が限られている
・ペアシートもあるので、やっぱりカップル利用率が高い

特別な座席なので記念日に利用する人も多いのか、プラチナラウンジですれ違う人はカップル率が高めでした。でも、女性のおひとり様らしき姿もちらほらお見かけしましたし、何より誰にも気を使わず、贅沢な環境で好きな映画を観るのがとても楽しかったです! 

5000円(消費税込み)という、通常の映画チケットに比べるとかなりお高いお値段ではありますが、真剣に観たい映画が公開されるときはまた利用したいなと思いました。

いつも頑張っている自分へのちょっとしたご褒美に、女性ひとりでの贅沢な映画鑑賞、とってもおすすめですよ。皆さんもぜひ体験してみて下さい!

ぼっち度:★★★
自分へのご褒美度:★★★★★★★★★★★★★★
大人の女性度:★★★★★★★★★★★★★

参考リンク:新宿ピカデリー
執筆・撮影:五條なつき
Photo:(c)Pouch

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