半世紀以上にわたって愛されている乳酸菌飲料「森永マミー」。
その懐かしのパッケージがポーチになった『森永マミー パック型ポーチ BOOK』が2022年5月7日に発売になります。
こ・れ・が……フォルムといいデザインといい、再現度がハンパない~っ!!!! 飲めないってわかっているのに、間違えてコップに注ごうとしてしまいそう(笑)。
【見た目は「森永マミー」そのまんま!】
今回のポーチでは、1981年度版の「森永マミー」のパッケージを忠実に再現。
ライオン、カバ、キリン、ウサギのイラストや赤と白のカラーリングも当時のままで、懐かしいったらありゃしないっ!
ほかにも、三角屋根のようになっている注ぎ口や「賞味期限(開封前)」の文字、注意書きなど細部までこだわっているので、ぜひ注目してみてください。ちなみに、ポーチの裏地は森永マミーのドリンクの色になっています。って、どこまで芸が細かいの……!
【実は機能性も抜群なのだ☆】
ファスナーは、注ぎ口の少し下あたり。ぐるりと開けられるタイプなので、中が見やすく、物の出し入れも便利です。
ペンなどの文具を入れて「ペン立て」のように使ったり……。
コード類などの小物を収納する「ガジェット入れ」にしたり……。
筆やパレットも入る「コスメポーチ」にもなりますよ♪
自立するので、デスクの上などに立てて置けるのがいいですね! 内ポケットが4つ付いていて仕分けもしやすいし、使い勝手もバッチリです。
【永久保存版になるヨカン…!】
さらに、ポーチとともに付いてくるのが、森永マミーを特集したミニブック。長きにわたる歴史や、この春発売の「森永マミー Wの乳酸菌」の紹介、間違い探しなどが載っていて、ファンにとっては永久保存版になること必至です!
『森永マミー パック型ポーチ BOOK』は税込み1969円。全国のファミリーマート、宝島チャンネルで発売されます。
気になる方はぜひチェックしてくださいね!
参照元:プレスリリース、宝島チャンネル
執筆:鷺ノ宮やよい (c)Pouch
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