1971年に誕生した東ハトのロングセラー商品「キャラメルコーン」。

ふんわり、サクサク、すうっと、とろけてキャラメルの香りとローストピーナッツの風味&塩気が、これまでたくさんの人を虜にしています。

そしてこのたび、東ハト×森永乳業がタッグを組んでキャラメルコーンをイメージしたアイスバーを生み出しました。いったいどんなアイスに仕上がっているんでしょう!?

【3種のパッケージから選べるよ】

2022年11月22日から全国のコンビニエンスストアで先行販売を開始。2023年1月9日からは全国販売をスタートする数量限定商品「キャラメルコーンアイスバー」(税込み162円)。

目印は、おなじみのキャラクター「キャラメルコーンくん」をプリントしたを真っ赤なパッケージ。

表情が異なる全3デザインがあるのですが、今回は目がハートのキャラメルコーンくんを選んでみました!

【まさにそのまんまの味だ!】

「キャラメルコーンアイスバー」のベースとなるのはキャラメルコーン味のアイス。ひとくち頬張った瞬間、キャラメルコーンのコーンパフみたいな香ばしさを感じられて、「そうそうこの味~!」と嬉しくなります。

ミルクキャラメルの優しい風味と甘さ、ほんのりとした塩気のバランスも絶妙。

\この甘じょっぱさがクセになる~♪/

このアイスには、クラッシュしたローストピーナッツが入っているのもキャラメルコーンと同じです。だから、キャラメルコーンがそのままアイスなったような味がするんです……!

【新たな美味しさを体験しよう】

味わいこそキャラメルコーンですが、なめらかな舌触りはアイスならでは

開発に関わった森永乳業のスタッフによれば、一般的なバーアイスよりも、形状をしっかり維持しながらも固くなりすぎず、くちどけの良い食感にしているといいます。

キャラメルコーンのおいしさを持ちつつも、スナック菓子とは異なる魅力があって、新たな扉が開いた感じ! 別の角度からキャラメルコーンの魅力を再発見した気持ちになりました。

東ハト×森永乳業で何度も試作を重ねて生まれた「キャラメルコーンアイスバー」。お店で見かけたらぜひゲットして食べてみて!

参照元:キャラメルコーンアイスバープレスリリース
執筆・撮影:田端あんじ
Photo:(c)Pouch

▼カロリーは144kcalでした