発酵の力を活かした「発酵調味料」。

日本料理における基本の調味料「醤油」「味噌」「酢」「みりん」はもちろん、一時期話題になった「塩麹」や「醤油麹」、「ナンプラー」や「酒粕」も発酵調味料の仲間です。

こうした発酵調味料は、通常1週間から半年かけて完成させますが……炊飯器があればたったひと晩で作れちゃうというんです!

【ひと晩発酵調味料ってなんだ?】

YouTube登録者数31万人超えの発酵マイスター・料理家の榎本美沙さんが提案する “ひと晩発酵調味料” 。

炊飯器の保温機能を使用することで、酵素が最も活性化しやすい温度「約60度」をキープできちゃう! そのまま8〜10時間寝かせておくだけで発酵調味料が完成するというわけです。

<江本さん流・ひと晩発酵調味料の特徴>
・失敗しづらい
・思い立ったらすぐに作れてすぐに使える
・使い切れる分量で紹介
・種類の違う調味料を同時に作ることも可能

【どんな調味料を作れるの?】

2024年3月22日発売の新刊『榎本美沙のひと晩発酵調味料』(株式会社主婦と生活社 / 税込み1694円)には、11種の万能麹調味料と76のレシピが収録されています。

万能麹調味料のラインナップは、塩麹をはじめ、しょうゆ麹ににんにく麹、ユニークな発酵ケチャップ、ナンプラー麴など。

麹で仕上げることで、それぞれまろやかな甘みやうまみがあるといいます。あまりなじみのない調味料も美味しそうで興味をそそられるわ〜〜!

【こんな料理を作れちゃう!】

万能麹調味料があれば、少ない食材で味わい深い料理を作ることができるみたい。

塩麹ときのこで作るペペロンチーノをはじめ、「野菜たっぷり玉ねぎ麹スープ」「発酵ケチャップのタコライス」「発酵コチュジャンと食べるサムギョプサル」「にんにく麹で作るワカモレ」など、バリエーション豊富!

カレー麹をのせて魚焼きグリルでこんがりと焼くだけで完成する「エリンギのカレー麹焼き」など、料理初心者でも挑戦できそうなメニューもありました。

毎日の献立にも役立つでしょうし、料理のマンネリ化も防げそうです。

参照元:主婦と生活社Amazon楽天市場楽天ROOMプレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch