赤ちゃんが泣きやむと話題になった絵本しましまぐるぐる

双子のママだった編集者が「赤ちゃんに泣き止んでもらいたいと願うママたちを絵本で助けたい!」いう思いから生まれた絵本で、なんとシリーズ累計発行部数は340万部を突破!

そんな赤ちゃん支持率の高い『しましまぐるぐる』初のシールブックが誕生しました。どんな中身なのか、ちょっぴりのぞいてみましょうか♪

※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。

【『しましまぐるぐる』の世界観を反映】

赤ちゃんが注目する黒を中心に、視力が未発達な生後6カ月未満でも見やすいコントラストの強い配色を取り入れた『しましまぐるぐる』。

赤ちゃんが生まれながらに反応する「かお」、反応がいいとされる「しましま柄」と「ぐるぐる柄」をふんだんに使用しているのですが……

2024年4月4日発売のシールブック『いっしょにあそぼ しましまぐるぐるシールであそぼ!』(Gakken 税込み1430円)にも、こうした絵本の要素がたっぷり盛り込まれているのですっ!

【どんな本?】

シールブックを開くと、可愛い動物たちの「かお」でいっぱい。くまさん、ねこさん、とりさんなどのキャラクターに、シールを組み合わせて遊びましょう。

帽子のシールをかぶせてみたり、美味しそうな料理のシールを用意したり、すやすや眠る動物たちにおふとんをかけてあげたり。シールの貼る位置を考えたり、種類を選んだり、貼り付けることで、集中力・想像力を育ててくれるんですって!

『しましまぐるぐる』ならではの配色のコントラストも、そのまま生かされています。シールを貼るまえも貼ったあとも、子どもが楽しんでみてくれそうです♪

【子どもとママパパに嬉しい3つの特徴】

1歳後半〜2歳の子どもたちに向けた『いっしょにあそぼ しましまぐるぐるシールであそぼ!』。子どもとママパパに嬉しい特徴はこちら!

①遊びながら知育につながる
②絵本としても楽しめる
③子どもの成長がわかる

子育て中のご家庭にはもちろん、最近子どもが生まれた友人にプレゼントするのもありかもしれません。Amazonや楽天でも購入できますよ〜!

参照元:学研出版サイト『しましまぐるぐる』公式サイトAmazon楽天ブックスセブンネットショッピングプレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch