待ちに待った夏休み。旅行や帰省は楽しみだけど、赤ちゃんがいると荷物の準備が大変だったり不安なことがあったりもしますよね。

そこで今回は「赤ちゃんとの旅が快適になるアイテム」7選をご紹介♪

「何を持っていけばいいの~?」と頭を悩ませている方は、ぜひ参考にしてみてください!

※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。

【旅行や帰省に役立つアイテム7選】

①ベッドインベッド5点セット

通販サイト「ニッセン」のファミリー向け寝具ブランド「Coco.Fa」によるベビー用ベッドインベッド。バッグ一体型のベッドには、本体マットレス、上下セパレートのクッション、吐き戻し防止の傾斜枕、ふんわり洗えるくぼみ枕、防水シーツ(2枚)の5点入り。届いたその日からでも使えます。旅行や帰省の移動の際に便利なポイントは折りたたむと運びやすい形になってくれること!


価格:7480円
カラー:グレージュ、グレー、ピンク
参照元:ニッセンプレスリリース楽天市場

②哺乳びん洗いかんたん泡スプレー

旅行中は哺乳瓶の洗浄もできる限り手間なくおこないたいもの。ピジョンのこの泡スプレーなら、シュッとして流すだけでスポンジやブラシを使わず簡単に洗浄ができるというんですっ。頑固なミルク汚れに特化した洗浄成分なのと、細い泡と広い泡の2WAYタイプになっていて使いやすいのもうれしいポイント。うまれたての赤ちゃんから使えます!

価格:713円
参照元:ピジョンプレスリリースAmazon楽天市場

③哺乳びん用インナーバッグ

哺乳瓶の洗浄自体スキップしてもっと楽にしたいという方には、カネソンの「哺乳びん用インナーバッグ」がおすすめ! 哺乳瓶の中にインナーバッグ本体をセットしてミルクを作り、授乳後はインナーバッグ本体を取り替えれば哺乳瓶の消毒・洗浄は不要という優れモノです。旅行時はもちろん、夜間授乳時や赤ちゃんを預けるとき、災害時などにも役立つので、常備しておいて損はなさそう!

価格:20枚入り 700円

参照元:カネソンプレスリリースAmazon楽天市場

④ふかふかベビーバス ステップアップ

長期のおでかけに便利そうなのが、空気で膨らませられるベビーバス。成長にあわせてべビーチェアにステップアップできるので、新生児から1歳ごろまでと長い期間使えるのが魅力です♪ ひっくり返さずに排水できたり折りたたんでコンパクトにできたりと使い勝手も◎。

価格:4400円
参照元:リッチェルプレスリリースAmazon楽天市場

⑤防水おたすけシート

出先でもし子どもが床を汚してしまったら……というのは誰もが不安になるところ。そんなときはこの防水おたすけシート気になるところに敷いたら万事解決♪ 使用後は汚れた部分も一緒に丸めて捨てるだけ、シートは軽いしロールから1枚切り離してバッグに入れれば持ち運びも簡単です。食事、おむつ替え、パンツトレーニング、お絵描きなどさまざまなシーンでめちゃくちゃ使えそう。

価格:3柄セット(10回分×3 ロール・ミシン線付) 3300円
参照元:北欧雑貨プレスリリースAmazon楽天市場

⑥アイクレオ赤ちゃんミルク

お出かけ時の授乳にやっぱり便利なのが液体ミルク。荷物の量が減る・調乳の手間が省けるなどで、利用している人も多いかと思います。「アイクレオ赤ちゃんミルク」は母乳に近い栄養成分で作られていて、栄養成分は粉ミルクと同じ。出先はもちろん、祖父母やママパパ以外が授乳するという場面などにもぴったりですね!

参照元:アイクレオプレスリリースAmazon楽天市場

⑦においバイバイ袋®赤ちゃんおむつ用

おむつのゴミを入れるために、マザーバッグに常備している人も多い防臭袋。ボックスティッシュのような箱型の「においバイバイ袋」ならバッグに収納しやすく、袋をむすばなくてもねじるだけで口が閉じる仕様なので、おむつを簡単に追加で入れ足せるのもありがたい〜! ピンクストライプ柄のデザインで防臭袋と気づかれにくいのも嬉しいポイントです。

る点も、バッグに収納しやすくて便利。袋をむすばなくてもねじるだけで口が閉じる仕様なので、おむつを簡単に追加で入れ足せるのも経済的でありがたいですね。

く、ゴミ箱にも捨てやすいですよ!

価格:Mサイズ 2227円 Lサイズ 2395円
参照元:においバイバイ袋プレスリリースAmazon楽天市場

【快適な子連れ旅を!】

以上、「赤ちゃんとの旅が快適になるアイテム」7選をご紹介しました。

できれば荷物は極力減らして、使えるアイテムを厳選して持っていきたいもの。その点、今回の7点はどれも優秀なものばかりかと思います♪ 旅行時はもちろん、ふだんのお出かけ時や災害時にも活躍しそうなアイテムぞろいですので、ぜひ詳しくチェックしてみてください。

※本文中の価格はすべて税込み、編集部調べです。

執筆:鷺ノ宮やよい
Photo:ぱくたそ