家族をテーマにした世界観で、毎回温かな感動を呼んできたマルコメの「料亭の味」アニメCMシリーズ。

このたび14作目となる「料亭の味 わたしのおばあちゃん篇」が放映されることとなりました!

今回の新作、一体どんな内容になっているんでしょうか? テレビ放映よりひと足お先に詳しくご紹介しますっ。

【話題のCMシリーズ14作目】

2014年から「みそ汁のある風景には家族の絆、あたたかさが存在する」というコンセプトのもと展開されてきた、料亭の味アニメCMシリーズ。今回も過去13作品同様、アカデミー賞で短編アニメーション賞を受賞した実績もある映像制作会社のロボットが制作しています。

登場するのは、東京で働くマルコメの女性社員「まい」と、北海道でひとり暮らしするまいの祖母。97歳ながらひとりで雪かきをしたり、まいともメッセージアプリでやりとりしたりととっても若々しく、不自由ない様子に見えるおばあちゃんですが……。

実際は、料理や買い物などだんだんとできないことが増えてきて、そんな自分に不甲斐なさを感じている様子。「ほんと、長生きするのも考えもんだわ」と嘆くおばあちゃんの姿は、観ているほうも思わず切なくなります。

けれど、まいが送った顆粒みそ汁を飲み、そのおいしさに感動したおばあちゃん。まいのもとに「長生き最高!!」という元気なスタンプを送り、それを目にしたまいの顔にも笑顔が広がるのでした。

【このCM、実話なんですって!】

家族の絆をテーマにするとしても、表現方法は無限にあるはず。その中で、このCMでは高齢のおばあちゃんにフォーカスし、日々できないことが増えていくという一人暮らしをする高齢者のリアルな心情を描いています。

実はこれ、北海道出身の女性社員の97歳のおばあさまが札幌でひとり暮らしをしているという実話にもとづいているのだそう。だからこそ、おばあちゃんの生活や心情が観る人にこれほどリアルに迫ってくるんですね……!

お湯を注ぐだけで完成する顆粒みそ汁のおいしさは、おばあちゃんにとってはもしかしたら新鮮なものだったかもしれません。そうした新たな驚きや感動が、「やっぱし長生きはするもんだなー」という気持ちへとつながったのではないでしょうか。

故郷から離れて働く人は、自身の親や祖父母を思い出し、心がじんわりした人も多いはず。今週末はひさしぶりに家族にLINEや電話をしてみてはいかが……?

またまた観る人の心に残るCMに仕上がっている「料亭の味」アニメCM。「料亭の味 わたしのおばあちゃん篇」は2026年1月17日よりTOKYO MXで放映スタートです。YouTubeのマルコメ公式チャンネルではすでに視聴できますので、興味を持った方はぜひご覧になってみてください!

参照元:マルコメYouTubeプレスリリース
執筆:鷺ノ宮やよい

▼マルコメCM「料亭の味 わたしのおばあちゃん篇」