東京駅から徒歩約1分という好立地に落ち着いた空間が広がる「丸ノ内ホテル」。この8階にあるフレンチレストラン「ポム・ダダン」で2026年3月1日よりスタートしたのが、「ポム・ダダン アフタヌーンティー “日本茶の香りと苺の彩(いろどり)”」です。

主役となるのは、京都の老舗「一保堂茶舖」の茶葉を使った多種多様な日本茶スイーツ。このたびホテルからご招待いただき、その魅力を堪能しつくしてきました!

【一保堂茶舗の茶葉を使用】

今回のアフタヌーンティーでは、日本茶専門店「一保堂茶舖」の茶葉を使った、抹茶、煎茶、ほうじ茶それぞれの個性を活かしたスイーツとセイボリーを味わえるのが大きな特徴。

まずアミューズ(前菜)で提供されるのが「抹茶テリーヌのキャラメリゼ 玉露とともに」です。

抹茶が練り込まれた生地は甘さとともに繊細な渋みが感じられ、重厚感たっぷり。まろやかな甘みを持つ玉露とのペアリングも最高で、これから訪れる至福のひとときへの期待が高まります!

ティースタンドの上段に並ぶスイーツは全部で6種類。

・ほうじ茶のマカロン マンゴーチャツネ
・ほうじ茶と苺のクレームブリュレ
・ほうじ茶と苺のロールケーキ
・煎茶の生チョコ
・煎茶と苺のパウンドケーキ
・煎茶ムースと苺のチョコレートタルト

マカロンやパウンドケーキ、タルトといったアフタヌーンティーでおなじみのスイーツも、日本茶フレーバーになるだけで一気に新鮮さを感じられるから不思議……! ほうじ茶は芳醇な香ばしさが、煎茶は渋みの中に清涼感が感じられ、それぞれ異なる味を楽しめました♪

下段のセイボリーは全部で5種類。

・苺と煎茶のクリームパン
・ポテト・オニオン・チーズのフリッタータ
・新玉ねぎのババロアと生ハム 苺とともに
・パテ・ド・カンパーニュ サラダ添え 苺のヴィネグレット
・ハチミツとオレンジ香る 合鴨のラケ

こちらは苺がソースやマリネなどで取り入れられているのが印象的。ほどよい甘酸っぱさや塩気で食が進みます。

スコーンは別皿での提供。クロテッドクリームと苺ジャムが添えられたオーソドックスなスタイルです。バターが効いていておいしかった~!!

さらに、1000円の追加料金でミニデザート「ほうじ茶 プリンと苺のコンフィチュール 煎茶エスプーマのパフェ」を注文可能。層ごとに異なる食感や味わいを楽しめて、贅沢感満点です。

【ドリンクに日本茶がラインナップ】

そして、これらのメニューとともに忘れてならないのがドリンク。アフタヌーンティーのフリードリンクといえば紅茶やコーヒーが定番ですが、それらとともに今回は一保堂茶舗ティーセレクトの「くきほうじ茶」「玄米茶」「和紅茶」も用意されているんですっ。

一保堂茶舗ティーセレクションのお茶は全種類飲んでみましたが、これがまたスイーツやセイボリーと相性抜群! 途中途中でお茶が口の中をさっぱりさせてくれて、リフレッシュした気分で食事を楽しみ続けることができました。

ホットもいいですが、温かい日はアイスもおすすめ。キリリとしたさわやかな冷たさがとっても心地よかったです!

【3月・4月限定のアフタヌーンティー】

「ポム・ダダン アフタヌーンティー “日本茶の香りと苺の彩(いろどり)”」は平日6000円、土日祝が6500円。4月26日までの販売で、提供時間は14時から17時30分(L.O. 15時30分)。予約は丸ノ内ホテルの公式ホームページから受付中です。

老舗日本茶専門店の日本茶と旬の苺のマリアージュを堪能できるアフタヌーンティー。春の気配をまずはここから感じ取ってみるのはいかがでしょう?

※本文中の価格はすべて税込みです。
※写真のアフタヌーンティーは2人前での提供です。

参考リンク:丸ノ内ホテル
執筆・撮影:鷺ノ宮やよい
Photo:(c)Pouch