4月1日はエイプリルフールです。日本においては「ウソをついてもいい日」としておなじみだけど……フランスでは「魚をモチーフにしたお菓子を食べる」といった風習があるみたい!

実はこのお菓子、日本でも手に入るんです。今年はフランス流にエイプリルフールを楽しんでみませんか?

【どんな風習?】

フランスでは、エイプリルフールのことを“Poisson d’avril(4月の魚)” というそう。なぜなら、ポワソン(Poisson)は「魚」、ダヴリル(d’Avril)は「4月」を意味し、魚をモチーフにしたパイやチョコレートを味わいながらユーモアとともに春の訪れを祝う、ユニークな風習があるんです。

そのため、パティスリーやショコラトリーには魚のかたちをしたパイやチョコレートがずらりと並ぶんですって!

なお、お菓子を食べるだけでなく、子どもたちは魚のかたちの紙をこっそり背中に貼るいたずらをしたりするみたい。その光景を想像するとなんだか微笑ましいですねぇ。

【日本で買えるよ!】

日本ではなじみのない風習ですが、おいしいお菓子を食べられるのならトライしてみたいもの。都内近郊ではこちらのお店でゲットできちゃいます♪

■<丸の内>エシレ・メゾン デュ ブール

エシレの代名詞であるバターをたっぷり使用した、魚型のオリジナルパイ。バターを練り込んで焼き上げたパイ生地に「うろこ」をイメージしたバタークリームをデコレーションしています。

さらにその下には、バター入りカスタードクリームといちごを忍ばせているのだとか……!! まさしくエシレらしい、バター尽くしの「ポワソン・ダヴリル」です。茶目っ気たっぷりな見た目もかわいい。

2026年4月1日のみ販売(予約不可)
場所:丸の内ブリックスクエア 1F エシレ・メゾン デュ ブール
価格:6480円
参照元:エシレ・メゾン デュ ブールプレスリリース
※本品はアルコールを使用しています

■<恵比寿・六本木・丸の内>ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション

ロブションでは、サクサクの魚のかたちのパイにいちごやフランボワーズを飾りつけた「ポワソン ダブリル フレーズ ~苺のパイ~」を販売します。

アーモンドクリームやカスタードクリーム、フランスで日常的によく食べられているリュバーブ(甘酸っぱい野菜 / 別名:ルバーブ)のコンフィチュールを合わせて、甘さと酸味をバランス良く仕上げているのだそう。

2026年3月9日より予約開始 / 3月26日~4月1日に引き渡し
場所:ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 全3店舗(恵比寿ガーデンプレイス店・六本木ヒルズ店・丸の内ブリックスクエア店)
価格:4000円
参照元:ジョエル・ロブションプレスリリース
※オンライン、販売店舗店頭、電話にて予約受付。
※限定20台、売切れ次第終了となります。

■<横浜>ホテルニューグランド

おどけた表情の魚がかわいらしいパイを2種類ラインナップ。旬のいちごをたっぷり飾った「ポワソンダブリル(苺)」では、フレッシュないちご×やさしい甘さのカスタードクリームによるマリアージュを楽しめちゃう!

いっぽう「ポワソンダブリル(フルーツ)」では、リンゴ、キウイ、オレンジ、メロン、いちごなど、色とりどりのフルーツを堪能できます。

2026年3月1日より予約開始 / 3月28日~4月5日に引き渡し
場所:ホテルニューグランド コーヒーハウス ザ・カフェ
価格:各4800円
参照元:ホテルニューグランドプレスリリース
※オンライン、店頭、電話にて予約受付。受け取りの4日前までに要予約。
※1日各10台限定となります。また、テイクアウト専用商品となります。

お店によって、味わいも表情も異なる「ポワソン・ダヴリル」。いましかお目にかかれない季節の味わいを楽しみましょう~!

※価格はすべて税込みです。

執筆:田端あんじ (c)Pouch