以前当サイトでご紹介した、俳優・田辺誠一さんのLINEスタンプ「かっこいい犬。」が、今度はスマホ壁紙として登場したよ!
田辺さんの公式ツイッターおよび公式ブログにラインアップされていたのは、「ロック画面用」と「ホーム&LINE背景用」の壁紙、全8種。
「犬の体が白いのがロック画面、体に色があるのがホーム/LINE背景用です(ホーム/LINE背景はアプリの名前などが見やすいように犬の体に色をつけました)」
上記のコメントと共に、田辺画伯ならではな、ゆる~いイラストが並んでおります。
以前当サイトでご紹介した、俳優・田辺誠一さんのLINEスタンプ「かっこいい犬。」が、今度はスマホ壁紙として登場したよ!
田辺さんの公式ツイッターおよび公式ブログにラインアップされていたのは、「ロック画面用」と「ホーム&LINE背景用」の壁紙、全8種。
「犬の体が白いのがロック画面、体に色があるのがホーム/LINE背景用です(ホーム/LINE背景はアプリの名前などが見やすいように犬の体に色をつけました)」
上記のコメントと共に、田辺画伯ならではな、ゆる~いイラストが並んでおります。
音を楽しむと書いて、音楽。本日みなさまにご覧いただくのは、そのことを改めて実感する、ジョン・バーニー(John Varney)さんによる動画「A different way to visualize rhythm(リズムを視覚化する異なる方法)」です。 TEDにより動画サイトYouTubeで紹介されていた同動画には、音楽への新たな発見がたっぷりと詰め込まれています。 通常、五線譜で表記される音楽のリズムを、バーニーさんは時計を模した円で表現。こうすることで、「全く異なるジャンルの音楽のリズムが、実は全く同じだった」ということが一目瞭然、明確にわかっちゃうの!
熔解炉などで高温溶融されたガラスを吹き竿に巻き取り、息を吹き込んで成形するガラス工芸技法「吹きガラス」。みなさんも、テレビなどを通じてこの技法はご存知であるかと思います。
本日ご覧いただくのは、ガラスを吹き竿にくっつけたまま、馬を作りあげる職人さんの姿。
動画サイトYouTubeに投稿されたその様子は、筆舌しがたいほどに美しく、それはそれは鮮やか。「この人、魔法使いなのでは?」とかなんとか言いながら、見惚れてしまうこと必至なんです……!
3連休最終日、みなさまいかがお過ごしでしょうか。本日のサンリオピューロランドでは、ハローキティ40thアニバーサリーパレード「ARIGATO EVERYONE!」に、音楽家のYOSHIKIさんが登場したそうです!
今年はキティ姐さんこと、我らがハローキティさんが40周年を迎えましたが、来年はもう1人のサンリオキャラ界の大御所が40周年を迎えます。
そのお方は、キティさんに負けず劣らず人気者の、マイメロディさん! 彼女のアニバーサリーイヤーを祝うべくサンリオピューロランドで企画されているのが、2015年1月9日より開催されるイベント「OMOIYARI TO YOU(思いやり・トゥ・ユー)」です。
本日みなさまにご紹介するのは、ニュージーランド生まれのプレ自転車、「Wishbone Bike(ウィッシュボーン・バイク)」。こちらなんと、カーペットを、パーツの材料としているんですって!
成長に合わせて、タイヤを3つから2つへとモデルチェンジ出来る同品には、ペダルが付いていません。足で地面を蹴りながら操縦、三輪車および自転車に乗る前の練習用として用いることができ、遊び道具としてもとっても重宝しそうなの。
えんじ色をした、ややかしこまった印象のデザインが特徴である、日本のパスポート。見慣れているせいか、「パスポートはこういうものである」、おそらく多くの日本人がそう考えているに違いありません。
そういった先入観でノルウェーのパスポート新デザインを見れば、誰もが「ウソでしょ!?」と叫びたくなるはず。だってね、この新パスポート、あまりにも可愛すぎるんですもの!
アウトドア慣れしている方ならばさほど苦痛に感じないのでしょうが、慣れていない者にとって、テントの組み立てはなかなか大変な作業。
でもね、本日ご紹介する「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)」のテントは、傘を開くかのごとくワンタッチでパッと開くという、画期的な逸品。しかもたったの15秒(!)で、展開できちゃうんだって!……ただしこちら、人間用のテントじゃあ、ないんだけどね。
冬は、人肌が恋しくなる季節。
大好きな人と寄り添い、抱き合って眠りにつくには、最適な気候ですよねぇ。言いかえれば、独り寝がこれ以上ないほどツライ時期でも、あるんですけれど。
本日みなさまにご覧いただくのは、見ているだけで羨ましくなってしまう、ワンコたちのラブラブツーショット写真。ぴたーっとくっつきあっている2匹の表情は、幸福感に満ちていて、それはそれは気持ち良さそうですっ。
写真を撮るのがお好きであればきっとご存知であろう、カメラブランド「ロモグラフィー(Lomography)」。
フィルムを使用したトイカメラで、強いコントラストやアナログかつポップな仕上がりが特徴。世界中で愛され続けている同品に、とうとうインスタントカメラバージョンが登場し、話題になっているみたい。
「ロモ インスタントカメラ(Lomo’Instant Camera)」と名付けられた同商品は、「世界で1番クリエイティブなインスタントカメラ」がコンセプト。富士フイルムのチェキ用インスタントフィルム撮影に対応しており、チェキ同様撮影したその場ですぐ、写真が出てくる仕組みになっています。
以前当サイトでご紹介した、アメリカの19歳女性の体型、そのサイズの平均値やビジュアルをリアルに再現したお人形「ラミリー(Lammily)」が、とうとう本格発売されたみたい。
細すぎず、極めて健康的なプロポーションをお持ちのラミリーちゃんは、女性である記者の目から見ても「嘘のない」ビジュアル、といった印象。ここまで現実的なリアルドールは、ほかに類を見ないのではないでしょうか。
狭い所って、妙に落ち着きますよねぇ。壁に四方八方囲まれてピタッと体が収まる安心感、なにかに守られているようなあの感覚が、たまらないと言いますか。
本日ご覧いただくキツネさんも、もしかしたら記者と同じ価値観の持ち主なのかも?
梱包用に使用される「気泡緩衝材(きほうかんしょうざい)」、通称「プチプチ」。
本日みなさまにご覧いただくのは、まるでプチプチで作られているかのようなビジュアルを持つグラス、「Bubble Wrap Glass」です。
海外サイト「UncommonGoods」にて、2個セットで購入することができるこちらのグラスは、アーティスト、クリス・テイラー(Chris Taylor)さんによって制作されたもの。以前からプチプチモチーフのオブジェクトを手掛けてきた彼の最新作のようなのですが、コレね、本当にどこからどう見ても、表面がプチプチそのものなのよ……!
今年で生誕40周年を迎えたハローキティさんが、なんと今度は、フェイスパックになっちゃったみたいよ!
ご紹介するのは、ご当地キティを手掛ける株式会社「あるなろ舎」から発売された新商品、「HELLO KITTY なりきりフェイスパック」。
ハローキティのシンボルともいえるリボン、そして黄色いお鼻と、ほっぺのおひげ。これらがデザインされている同パックをぴたっと装着すればすぐさま、あなたもキティさんに大変身。
アートは特別なものではなく、日常と地続きにあるもの。小難しいことを考えるのではなく、見て触れて、ただ感じるもの。自ら能動的に、楽しむもの。そう、記者は考えます。
本日みなさまにご覧いただくのは、まさに日常と隣合わせのアート、そう表現してもいいかも。
サンフランシスコ在住のアーティスト、ハンナ・ロースティーン(Hannah Rothstein)さんが手掛けたのは、感謝祭のディナーを著名画家らの作風で表現した作品群「Thanksgiving Special」。
スイス・ローザンヌ市内にある閑静な高級住宅地において、1882年に創立された、私立共学のボーディングスクール「ブリアモン・インターナショナル・スクール」。
ヨーロッパ王侯貴族の子女が多数在学しているという名門校、学業のみならず心身共に修養し、規則・礼儀・自立心・コミュニケーション能力を養成する世界最高水準の教育機関であるこちらに、もしも留学できたなら。想像しただけでなんだか、胸がワクワクしちゃいますよねぇ! まあ私はもう大人なので、したくてもできないんだけど。
映画「スターウォーズ」シリーズの人気キャラクター、ブルー&ホワイトカラーがトレードマークのドロイド、R2-D2。こちらが発するアノ音を完全コピーしているインコの姿が動画サイトYouTubeに投稿され、広く話題になっているみたい。
オーストラリアに住むCarli Jeffreyさん宅で飼われ、彼女の7歳になる彼女の娘さんによって大切に育てられてきたというセキセイインコのBlueyくんは、見た目もそのまんまR2-D2カラー。偶然でしょうが、なんだか運命的なものを感じてしまいますっ。