「アドバイス」の記事まとめ
今や私たちのコミュニケーションツールとして欠かせない「LINE」。さまざまなサービスを提供していますが、このたび新たにスタートしたのが「トークCARE」です!
こちらは、恋愛や美容、ダイエットなどさまざまなジャンルの専門家にLINEのトーク上で直接相談できるというサービスなんだとか。使い慣れたLINEを使って友達感覚でプロのアドバイスをもらえるだなんて……スゴくない!?
ダイエットは女性にとって永遠のテーマ。特に薄着の季節になってくると、「やせなきゃ!」という気持ちがいつも以上にムクムク湧いてくるもの……。
しかしいかんせん、なかなか長続きしないというのが、 “ダイエットあるある” なんですよね(涙)。自分との孤独な闘いを続けるのって、想像以上にハード。だからこそ、アドバイスしたり励ましたりしてくれる、第三者の力が必要になってくると思うんです。
そんな時に役立ちそうなのが、無料の健康アドバイスアプリ「カロリーママ」。毎日の食事や運動、体重などの記録に管理栄養士がすぐにアドバイスをしてくれるので、ダイエッターにとっての強~い味方になってくれそうなんです。
現在、夫婦ふたりでではなく、お互いの両親の力も借りて子育てをしている人は多いことと思います。そこで生まれやすいのが、子育てに関する世代間でのギャップ。
ベビー&子ども服ブランドでおなじみの「ミキハウス」がおこなった「親・祖父母世代の子育て今昔ギャップ調査」によると、祖父母との子育ての考え方の違いを感じている人は45%にのぼるという結果が出たそう。
以前Pouchでもさいたま市が作成した「祖父母手帳」なるものを紹介しましたが、医学や生理学の研究が進んだ現代の子育て法は、親世代の常識とは違うこともしばしば。世のパパやママたちはどのようなことで祖父母世代とのギャップを感じているんでしょうか?
日に日に寒くなってきて、もう薄いコート1枚じゃあ無理! そろそろダウンジャケットが恋しくなってきたわけなのですが、ダウンについて、わたしには長年の疑問があるのです。
それは「白いダウンを着るとミシュランマンみたいになっちゃう」問題。
白いコートは、「ザ・モテ服♡」なイメージ。そしてダウンは、「温かさで右に出るものがいない」ほどの保温性があります。この2つの要素をドッキングさせたら最強の冬服になるに違いないのですが……いかんせん、もこもこシルエットのダウンが真っ白になってしまうと、ミシュランマンにしか見えない~!
人は生きていれば辛い目に遭うし、下を向いてしまうこともあります。弱った心にじんわり染みわたる優しい言葉をツイッターに綴っていたのは、作家でミュージシャンの辻仁成さんです。
2017年9月27日に投稿されたつぶやきのリツイート数は2万超、「いいね」の数は4万4000超に達しています。愛する息子・十斗(じゅうと)くんへ向けて書かれたメッセージは、次のとおりです。
「息子よ。気分下がったら人間下がり続ける。気分を上げよ。上げる方法を父ちゃんが教えたる。まずゴミを出せ、親友に電話しろ、部屋の窓を開け、光りの中を歩け、なんなら走れ、大笑いしろ、なんなら声を出して泣け、爆睡、ストレスの原因と名前をトイレットペーパーに全て書き出し、大で流せ。大だ!笑」
4月から新生活の第1歩を踏み出したという方も少なくないことでしょう。新入生、新社会人のみなさん、人生の新たなスタートおめでとうございます♪
日本全国の各企業で入社式が行われた2017年4月3日夜20時頃、シャープ公式Twitterが以下のつぶやきを投下。いつも面白おかしい投稿でユーザーを楽しませてくれるシャープさんによる大真面目なツイートは大いに反響を呼び、リツイート数8900超、「いいね」数1万超とたくさんの人の心をつかんでいたようなんです。
春ですねぇ。春といえば、薄着の季節ですねぇ。自然とダイエットに積極的になるこの時期、ダイエッターの強い味方となってくれそうなのが、本日ご紹介する健康アドバイスアプリ「カロリーママ」。
4月7日(木)にリリースされたばかりのこちらのアプリは、嬉しいことに無料。毎日の食事や運動、体重など、すべての記録に管理栄養士がアドバイスしてくれるという、便利かつ心強いアプリなのであります!
年長者の意見は、聞いておいて損はない。しかしながら、自分より年下の人間の意見もまた、同じくらいに聞く価値がある。
本日みなさまにご覧いただく映像作品は、そんなことを思わずにはいられなくなる1本。カナダの公共放送局、CBCことカナダ放送協会のラジオ部門「CBC Radio」が制作した、「How to Age Gracefully(優雅に年をとる方法)」です。
動画サイトYouTubeに投稿されていた同作に出演しているのは、7歳から93歳の老若男女。彼らが自分より年下の人間に向けて行うアドバイスは、どれも興味深く、ハッとさせられるほどの感動をも兼ね備えています。
全世界の悩めるオトメのみなさん、こんにちは。「Pouch保健室」は、ひとりで悶々と考えていても解決できないさまざまなお悩みを、全力で解決しちゃうコーナーだよ♪
スペシャルアドバイザーは、平成のロックスター・ダイナマイト☆ナオキさんと、ジョニー・デップに激似とウワサの「東洋のデップ」のおふたり。それでは本日のお悩み、行ってみよ~!!!
「社長だって決断を下すときはいつも不安。でも不安な顔をしたら部下を不安にさせてしまうから自信を持って言わないとならない。決断は直感的。どっちを選択してどうなるかなんて将来のことは誰にもわからないんだ」
大手コンビニエンスストア「ローソン」の代表取締の新浪剛史社長がこう話すと、一瞬キラリと輝いた学生たちの表情。
“立派な大人も悩みながら生きているんだ” ――人生の大きな分岐点に立たされた青春真っ盛りの学生たちにとって心強いメッセージだったに違いないです。
宮城県仙台市の仙台泉文化創造センター『イズミティ21』で19日、被災地3県(岩手県宮城県、福島県)の高校生や関係者らなど約747名(うち学生247名)が、ローソン主催の『夢を応援基金“スペシャル講演&ライブ2012”』に集いました。