「砂糖」の記事まとめ

砂糖との正しい付き合い方を恋愛漫画「適糖な恋」で胸キュンしながら学ぼ♡ 橋目トニーの完全オリジナル作品です

JAグループ北海道が「砂糖との正しい付き合い方」を伝授するべく、職員渾身の完全オリジナル漫画『適糖な恋』を公開しています。

いやいや、ちょっと待って……適糖な “恋”?

砂糖との付き合い方を漫画で学ぶのはわかるけど、「恋」と何の関係があるっていうの!?

→ 続きを読む

きれいなお花…と思いきや、本物じゃない!? 砂糖で作られた「あま~いお花」がめちゃくちゃリアルで震えます

美しく咲き誇るバラ、アネモネ、ダリア、カーネーション……きれいだなあ〜と思いきや、これらすべて、砂糖やガムペーストで作られているお菓子の花なんです!!

手がけているのは、オーストラリア・メルボルン在住のシュガーフローリスト、ミシェル(Michelle Nguyen)さん。

花びらの1枚1枚がとっても繊細で、本物のお花にしか見えないよおおお!

→ 続きを読む

カップのふちに “ちょこん” ととまる「小鳥シュガー」が可愛さの極み♡ 甘く幸せなティータイムはいかが?

フェリシモが猫部に続きあらたに発足させた「フェリシモ小鳥部」。小鳥との暮らしの豊かさを広めることをコンセプトに、愛情表現豊かで賢い小鳥の生態を理解し、愛でるコミュニティだそうです。

そんな「小鳥部」からお目見えしているのが、カップのり小鳥シュガーカップのふちにひっかけることができるお砂糖でできた小鳥たちがとっても愛らしい! まるで小鳥たちとお茶会をしているようで、幸せな気持ちになれそうな一品です♡

→ 続きを読む

フチに飾れるお砂糖にクリスマスバージョンが登場したよ〜サンタやトナカイがコップにちょこん♪

以前Pouchでも紹介した「パンダシュガー」や「コトリシュガー」。動物の見た目をしてるだけでなく、カップのフチにはさむことができるという遊びごころいっぱいのお砂糖です。

その大人気シュガーシリーズにクリスマスバージョンが登場! サンタクロース、トナカイ、雪だるま、クリスマスツリーのお砂糖4個はすべてフチに引っ掛けてコップに乗せることができるんです。

くっ、これまた可愛すぎて溶かすなんてかわいそうでできないよ……!

→ 続きを読む

【ちょこん】カップのフチにはさめる「パンダシュガー」がめちゃ可愛い!! もったいなくて溶かせないよぉ…

動物界の永遠のアイドルといえば、やっぱりパンダ。丸みを帯びた体、垂れ目を思わせる黒い模様、ユーモラスな動作……もーーーうすべてが癒される!

そんなパンダちゃんの見た目をお砂糖で再現した「パンダシュガー」がただいまヴィレッジヴァンガードオンラインストアで販売中。コロンとしたフォルムでとーっても可愛いのですが、なんとこのパンダ、カップにはさむことができるんです。

まるでフィギュアのようで愛らしさも倍増! コーヒーや紅茶に溶かすだなんて、そんなのもったいなくてできないよぉ……!!

→ 続きを読む

【衝撃】30代以上の常識「グレープフルーツに砂糖をかけて食べる」が20代以下にはまったく通じなかった件

ある日のこと、 Pouch 編集部で「そういや昔はよく、グレープフルーツに砂糖をかけて食べてたよね~」「かけてた~!」などと30代同士でキャッキャウフフしていたところ、20代女子スタッフが驚きの表情を浮かべたではありませんか。

「フルーツって甘いじゃないですか! なんでわざわざ砂糖をかけるんですか……!?」

20代女子のこの発言に逆に驚いたのは、30代以上のスタッフ一同。「え……常識だよね???」と顔を見合わせ心の動揺を鎮めようとしたのですが、そういえば、グレープフルーツに砂糖をかけなくなってから随分と経つような気もします。

→ 続きを読む

【熊本地震】紙おむつがないときは「スーパーのレジ袋」が使える! 赤ちゃんがいるなら覚えておきたいアイテムです

2016年4月14日(木)夜に九州地方を襲った「平成28年熊本地震」。大きな災害が起きて運良く命が助かっても「必要な物資が手元にない」といった事態が起こることが予想できます。

特に、幼い子供や赤ちゃんがいる皆さんにとっては「おむつがない」「母乳が出ない」「ほ乳びんがない」「ミルクがない」……想像するだけでも恐ろしい状況です。

もしそのような事態に陥ってしまった時、必ずや役立つであろうアイテムが「北極しろくま堂」ウェブサイトにて紹介されておりました。

→ 続きを読む

【ライフハック】お砂糖を使った驚きの便利テクニック / 「花瓶に入れる」「頑固な汚れに」など

まずどんな家にもあると思われる、いちばんよく使われる調味料のひとつ「砂糖」。じつは調味料としてだけでなく、色々なことに役立ってくれるって知っていました?

本日ご紹介するのは、YouTubeに投稿されていた目からウロコの砂糖を使ったライフハック。キッチンにある砂糖が意外な場面でも大活躍です!!

→ 続きを読む

砂糖の代わりにみりんを使った「みりんプリン」作ってみたよ / まさかの「どこのお店の?」と聞かれるほどの仕上がりに

突然ですが、みなさん、「みりん」を使うときはどんなときですか? おそらくほとんどの方が「煮物」のときに使うと答えるはず。記者(私)も、みりんは煮魚や煮物のときにしか使いません。

しかし最近、三州三河みりん醸造元の角谷文治郎商店さんが、「Facebookにみりんを使ったスイーツを発表している」との情報を入手。その名も「みりんプリン」。名前からして、とてもビミョーな気がするレシピなのだ! 「砂糖代わりにみりんを使ったプリンなんて……」とざわつくPouch編集部。

そこで本日は「みりんプリン」が本当においしいのか、作って検証してみることにしました!

→ 続きを読む

【かわいい大阪】長崎堂の「クリスタルボンボン」/まさに「オルゴールの音色をこまかく砕いた」みたいな砂糖菓子なの

「おせいさん」こと田辺聖子サンは、大阪を代表する女流作家。大阪弁で書かれた小説やエッセイには、今でいう “カワイイ” がいっぱい詰まっていて、時代を越えてたくさんの女性に読み継がれています。

膨大な数の作品があって、どれが一番おもしろいかなんて決められない! でも、やっぱりハズせないのは、ハイミスものの代表作『苺をつぶしながら』じゃあないかしら。

記者も大好きなこの小説に登場するのが、長崎堂の「クリスタルボンボン」。「おせいさん」の言葉を借りると、「オルゴールの音色をこまかく砕いた」みたいなお菓子なんだって。う~ん、どんな見た目で、どんなお味なのかしら?

→ 続きを読む

「クッキングパパ」が塩と砂糖の分量を間違えちゃった!! ネットの声「どうりでしょっぱいと思った」「ショッキングパパ」など

週刊漫画雑誌『モーニング』で連載中の漫画『クッキングパパ』のレシピに間違いがあったと、インターネット上で話題になっています。「あのクッキングパパが塩と砂糖の分量を間違えるなんて、ショッキングパパ!」といった声が続々とあがっています。

講談社は3月19日、同誌公式サイトに「モーニング15号掲載『クッキングパパ』COOK.1228についてのお詫び。」という記事を掲載。それによると、14日発売の『モーニング』15号に掲載されている「みゆきん寿し(ひたん寿し)」のレシピにおいて、寿司酢の砂糖・塩の分量に誤りがあったとのこと。

→ 続きを読む

センスのいい結婚祝いなら「桐箱に入った紅白砂糖」はいかが? 

お友達や仕事の仲間の結婚祝い。「お祝いの気持ちが表れたセンスのいいもの」を選びたいと思うけれど「なかなかステキなものが見つからない」という方、多いのではないでしょうか。

そんなときにおすすめしたいのがこちら。『中川政七商店』の公式通販サイトで紹介されている「桐箱に入った紅白寿砂糖」です。これは、上品な桐箱に、紅白の紙で包んだ丸いお砂糖が入ったもの。桐箱のフタには紅白の丸い印、中身ももちろん紅白ということで、見るからにおめでたい一品です。

→ 続きを読む

ええっそれ食べちゃうの!? バリボリ食べられるコーヒーカップ

世の中の流れは、エコ。とはいえ、ここまでエコな商品は、いまだかつてなかったかも!?

ご紹介するのは、なんと食べられるコーヒーカップ、その名も『Cookie Cup』。みなさん、もうおわかりですね。このカップがクッキーでできているということを!

→ 続きを読む