「JA全農」の記事まとめ
進学や就職をきっかけに初めてのひとり暮らしがスタート。「自炊も頑張るぞ!」と意気込んでみたものの……コンロがひと口しかないし、まな板を置くスペースもないっ!!
これは私の実体験でもあるのですが、そんな人たちのために「全国農業協同組合連合会(以下、JA全農)」が自炊テクニックを集めたコンテンツ「東京1Kごはん」を公開しています。
コンロがひとつでも、まな板を置けなくても、大丈夫だというんです。さっそく覗いてみましょう〜!
ベルギーの国際的チョコブランド「ゴディバ(GODIVA)」から「大福」が出る……!? そんな衝撃の情報が入ってきました!
2023年6月14日から数量限定で発売されるのは「銀座ショコラ大福」。
こちら銀座千疋屋と全国農業協同組合連合会(全農)とゴディバによる3社合同コラボなんですって! これは神スイーツの予感しかしないよ~っ!!!
いろんな料理に使えて便利なキャベツ。
私も大好きな野菜のひとつですが、気になっているのはJA山口県の公式レシピ「キャベツのステーキ」。キャベツの使い方がなんともシンプルかつ大胆なんです……!
焼くだけなので簡単そうだし、キャベツを大量消費したいときの定番レシピになるかもしれないけれど、美味しいのでしょうか。
気になったので、さっそく作ってみます♪
JAグループ北海道が「砂糖との正しい付き合い方」を伝授するべく、職員渾身の完全オリジナル漫画『適糖な恋』を公開しています。
いやいや、ちょっと待って……適糖な “恋”?
砂糖との付き合い方を漫画で学ぶのはわかるけど、「恋」と何の関係があるっていうの!?
毎日の晩ごはん、献立を考えるところからして面倒に感じる……。
そんなときは、『オレンジページplus』の、新シリーズ・旬の食材を使った「2品の晩ごはん」をチェック!
主菜と副菜の2品の晩ごはんで、時間も気持ち的にもぐんとラクにしちゃいましょっ♪
さむい日にふと飲みたくなる、ロイヤルミルクティー。
でも茶葉をお鍋で煮だして、牛乳を入れて……あたたかくて優しい味わいに辿り着くまで、ちょっと手間がかかりますよね。
そこでご紹介するのは、全農広報部の公式Twitterの「電子レンジでつくるロイヤルミルクティーの簡単レシピ」!
紅茶の味がしっかり出るらしく、もし成功したらこのレシピを今後フル活用しちゃう予感がするぞ……。ということで、さっそく試してみました☆
めちゃくちゃお腹が空いているけど、料理をする元気はもうない。でも、欲を言えばちゃんと美味しいものが食べたい……!
そんなワガママな願いを叶えてくれる最強お手軽レシピをJA全農 米穀部のツイッター公式アカウントで発見。
そのレシピとは、「パックご飯で作れるリゾット」! リゾットなのに帰り道にパッと買える材料でできて、ラクチンな上に洗い物がないというんです!
先日、野菜の美味しい食べ方を知るプロ、全農広報部の公式Twitterのつぶやきに超気になる情報をキャッチ。
なんと卵とキャベツだけで、お好み焼きが上手にできちゃう作り方を公開していたのです。
……お好み焼きってお好み焼き粉なしに作れないものでは!?
本当に粉なしでパラパラにならずに焼けるのかな、と半信半疑で作ってみたら、めちゃんこ旨い罪悪感ゼロのお好み焼きが簡単にできちゃったよ!
1年を通して展開される、ゴディバと全農のコラボレーションプロジェクト。
先日Pouchでご紹介した第1弾に続き新たに発売されたのは、あまおう苺とチョコレートの組み合わせを楽しめるドリンク2種類!
「ショコリキサー あまおう苺」「カカオフルーツジュース あまおう苺」ともに、最強のご褒美ドリンクとして私たちを癒やしてくれそうです♡
今年2022年で日本上陸50年を迎えるゴディバが「50」をキーワードにしたスペシャルコラボを展開中。
今回タッグを組んだのは……創立50年を迎える全農(全国農業協同組合連合会)!
「GODIVA×全農 コラボレーションプロジェクト」と題して、チョコレート×日本各地のフルーツを組み合わせた全50のコラボレーションを実施します。
ゴディバと全農……ああ、なんて安心感のあるコラボなんでしょうか。どう考えても最高の予感しかしないわ~っ!
あともう少しで、8月が終わろうとしていますね。
ところで……お子さんをお持ちのみなさんは、夏休みの宿題の進捗状況はいかがでしょうか!?
もしもまだ自由研究に手を付けていないのであれば、JA全農が無料提供している「自由研究のフォーマット」を活用するのはいかがでしょう!?
夏休み終了までわずかですが、まだ間に合うので、あきらめないで~~~!
先日ネットをにぎわせていたのが、JA全農の広報部が投稿したツイート。「ふわふわ卵スープのコツ」が書かれており、なんと27万件近くの「いいね!」がついているではないですか……!
実は主婦13年生ながら、これまで美しい卵スープが作れず密かに悩んでいた私。簡単な方法があるなら今すぐに教えてほしいんですが……!!
というわけで、さっそくツイートに書かれている方法を試してみることに。といっても手順はたったの3段階。……ほんとにこれで天女の羽衣みたいな卵スープが作れるんでしょうか!?
農林水産省が、需要が減少している牛乳乳製品の消費拡大のため、普段より1本多く消費することを推進する「プラスワンプロジェクト」をスタート。
これを受けて、JA全農がツイッターで「ラッシー」のレシピを公開。一時ツイッターでトレンド入りを果たすほど話題になりました。
材料も家にあるものばかりだし、「混ぜるだけ」と超簡単なので、さっそく作ってみましたよー!