進学や就職をきっかけに初めてのひとり暮らしがスタート。「自炊も頑張るぞ!」と意気込んでみたものの……コンロがひと口しかないし、まな板を置くスペースもないっ!!

これは私の実体験でもあるのですが、そんな人たちのために「全国農業協同組合連合会(以下、JA全農)」が自炊テクニックを集めたコンテンツ「東京1Kごはん」を公開しています。

コンロがひとつでも、まな板を置けなくても、大丈夫だというんです。さっそく覗いてみましょう〜!

【「東京1Kごはん」の3つの特徴】

JA全農が2023年4月に公開した「東京1Kごはん」。都内でひとり暮らしを始める若者が直面する「狭すぎるキッチン問題」を解決する、大都会で生きていくための自炊テクニック集です。

「東京1Kごはん」の特徴は3つ。

①極狭キッチンでも1口コンロで作れる!
②調理器具も洗い物も最低限に!
③おいしさも栄養も諦めない!

頑張らなくちゃいけないときほど、食事には気をつけたいもの。手間なし簡単に作れるレシピを上手に活かして、新生活を充実させちゃいましょう。

【冬はやっぱり鍋でしょ!】

2024年1月17日からは第4弾となる「冬の!東京1K鍋レシピ集」公開中。

全農の管理栄養士・越野 彩さんと料理家・松岡 ゆり子さんが考案した、「身体をいたわって、必ず1つは野菜が摂れる」「加熱コンロは1つのみ」「包丁要らず」の条件を満たした10の鍋レシピをラインナップしています。

①〆のおじやも絶品「海苔ミルク鍋」
②鍋で蒸したら即完成「カマンベール鍋」
③朝ごはんにもおすすめ「すごもり卵鍋」
④まさかのデザート!「鍋焼きフレンチトースト」
⑤油揚げとひきわり納豆でつくる「なっとう鍋」
⑥出来合いの焼き鮭でOK「焼きジャケ石狩鍋」
⑦さば味噌煮缶を使用! 〆はパスタで「サバ缶トマト鍋」
⑧鶏の手羽元を使って簡単に「かんたん参鶏湯」
⑨余ったおもちを有効活用「もちもち鍋」
⑩栄養たっぷり「丸ごと玉葱鍋」

材料を切って煮込むだけ、たんぱく質・野菜・炭水化物をバランスよく摂れる鍋料理には、体を温めてくれるというメリットもあります。

【2つのレシピに注目】

注目したいのは、「すごもり卵鍋」「丸ごと玉葱鍋」です。

「すごもり卵鍋」の材料は、市販の千切りキャベツ、薄切りロースハム、卵、鶏がらスープの素、塩コショウ、水のみ。鍋にキャベツを入れ、ハサミで千切りにしたハムを入れたら、卵と調味料を入れて加熱するだけで完成。

包丁も必要ないので、洗いものが少なくて助かる〜! なお、〆は「ちゃんぽんめん」がおすすめなんですって。

「丸ごと玉葱鍋」は、玉ねぎ、ウィンナー、ブロッコリー、コンソメ、ブラックペッパー、バター、水を用意しましょう。玉ねぎは、丸ごとラップをして電子レンジで加熱したあと、皮をむき、ハサミで芯を取り、十字に切り込みを入れます。あとは、鍋に水と具材とコンソメを入れて、蓋をして煮るだけ。

火が通ったら中心にバターを乗せ、ブラックペッパーをかけていただきましょう。〆はパックご飯×粉チーズ×ブラックペッパーでいただくリゾットです♪

驚くほど簡単なのに栄養たっぷり。詳しいレシピは参照サイトからご覧ください。体も心も温まる簡単お鍋で冬の自炊がもっと楽しくなるかもしれませんね!

参照元:東京1Kごはんプレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch