【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、ディズニー&ピクサー最新作『星つなぎのエリオ』(2025年8月1日公開)です。試写で鑑賞しましたが、ひとりぼっちだけどポジティブな主人公というなかなかおもしろいキャラ! かつ、日本語吹替版の声優陣が素晴らしかったんです!
では、物語から。
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映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、ディズニー&ピクサー最新作『星つなぎのエリオ』(2025年8月1日公開)です。試写で鑑賞しましたが、ひとりぼっちだけどポジティブな主人公というなかなかおもしろいキャラ! かつ、日本語吹替版の声優陣が素晴らしかったんです!
では、物語から。
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今回ピックアップするのは、第77回カンヌ国際映画祭でインド映画で初のグランプリを受賞した『私たちが光と想うすべて』(2025年7月25日公開)です。
試写で鑑賞しましたが、3人のインド人女性の生き方と友情を描き、共感度が高くしみじみいい映画でした〜。では物語から。
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今回ピックアップするのは堤真一さんと山田裕貴さんの共演映画『木の上の軍隊』(2025年7月25日公開)です。Pouchで戦争映画を取り上げるのは珍しいかもしれませんが、とにかく試写で鑑賞した『木の上の軍隊』が衝撃的過ぎて……。
「これが実話って本当なの???」と、見終わったあともまだ信じられないくらいです。では物語からご紹介します。
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今回ピックアップするのは、夏の超話題作『スーパーマン』(2025年7月11日公開)です。本作は『ガーデアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガンが監督と脚本を手掛けているっていうんだから、おもしろくないわけない!
試写会で鑑賞しましたが、やっぱり最高でした。では、物語からいってみましょう。
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今回ピックアップするのは、『別冊少年チャンピオン』で連載中の同名人気漫画の実写映画化『ババンババンバンバンパイア』(2025年7月4日公開)です。映画『国宝』での演技が大絶賛されている吉沢亮主演の超コメディー映画。試写で鑑賞しましたが、もう最高!でした。
では、物語から。
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今回ピックアップするのは、綾野剛主演映画『でっちあげ 〜殺人教師と呼ばれた男』(2025年6月27日公開)です。日本で初めて教師による児童のいじめが認定された福岡県の小学校で起こった事件。この真相に迫るノンフィクションを映像化したのが本作です。試写で鑑賞しましたが、これが実話だなんて……恐ろしくて鳥肌が立ちました。
では、物語から。
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今回ピックアップするのは、映画『ルノワール』(2025年6月20日公開)です。演出・脚本は第75回カンヌ国際映画祭・ある視点部門カメラドール特別賞を受賞した『PLAN 75』の早川千絵監督。本作の主人公・11歳のフキ役はオーディションでヒロインに選ばれた鈴木唯さん。彼女が本当に素晴らしかった!
では、物語から。
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今回ピックアップするのは、小栗旬さん、松坂桃李さん、池松壮亮さん、窪塚洋介さんという豪華キャスト共演が話題の映画『フロントライン』(2025年6月13日公開)です。試写で鑑賞いたしましたが、エンタテインメントとしての要素を盛り込みつつも、誠実で硬派でとてもいい映画でした。
では、物語から。
(L-R) Stitch and Maia Kealoha as Lilo in Disney’s live-action LILO & STITCH. Photo courtesy of Disney. © 2025 Disney Enterprises Inc. All Rights Reserved.
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今回ピックアップするのは、『リロ&スティッチ』(2025年6月6日公開)。ディズニーの名作アニメーション『リロ&スティッチ』の実写映画化です!
試写で鑑賞しましたが、ハワイの風を感じるロケーションの中、リロとスティッチが元気いっぱいに弾ける映画に仕上がっていましたよ。では、物語から。
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今回ピックアップするのは、吉沢亮さん&横浜流星さん共演作『国宝』(2025年6月6日公開)です。カンヌ国際映画祭の監督週間にも出品され話題を振りまきました!
演出は『悪人』(2010)『怒り』(2016)などの李相日監督。試写で鑑賞しましたが、吉沢さん、横浜さんのお芝居が凄まじく、とても濃厚な約3時間でしたよ。では物語から。
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今回ピックアップするのは、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(2025年5月23日公開)です。前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』が大傑作だったので、楽しみにしていました。試写会で鑑賞しましたが、トム・クルーズさんの体の張り方がハンパなかったです。
では、物語から。
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今回ピックアップするのは、人気漫画家・東村アキコさんの自伝漫画の映画化『かくかくしかじか』(2025年5月16日公開)です。東村さんと恩師のかけがえのない日々をユーモラスに感動的に綴った作品。主演は永野芽郁さんと大泉洋さん。公開初日に劇場で鑑賞してきましたが、いい映画でしたよ!
では、物語から。
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今回ピックアップするのは、デミ・ムーア主演作『サブスタンス』(2025年5月16日公開)です。個人的には2025年の公開作の中で「ベスト3に入る!」と断言できる怪作。試写で鑑賞しましたが、美と若さを追求するあまりに暴走し、崩壊していくヒロインが凄すぎて……。
とにかく大傑作なので多くの人に観てほしい!というわけで、物語からご紹介します。
(L-R): Ghost (Hannah John-Kamen), Taskmaster (Olga Kurylenko), John Walker (Wyatt Russell), Bucky Barnes (Sebastian Stan), Alexei Shostakov/Red Guardian (David Harbour), and Yelena Belova (Florence Pugh) in Marvel Studios’ THUNDERBOLTS*. Photo courtesy of Marvel Studios. © 2025 MARVEL
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今回ピックアップするのは、マーベルの最新作『サンダーボルツ*』(2025年5月2日公開)です。私の中でのマーベルシリーズといえば、『アイアンマン』『アベンジャーズ』『マイティ・ソー』、そしてスカーレット・ヨハンソン主演『ブラック・ウィドウ』。
なので、今作の『サンダーボルツ*』って?と思っていたのですが、主演が『ブラック・ウィドウ』のエレーナ役で超魅力的なパフォーマンスを見せていたフローレンス・ピューさんと聞いて大興奮! 試写で鑑賞したのですが、フローレンスさんの魅力がパンパンに詰まっていましたよ。では、物語からいってみましょう!
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今回ピックアップするのは、Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さんとtimeleszの菊池風磨さん共演の映画『#真相をお話しします』(2025年4月25日公開)です。ミステリー作家・結城真一郎さんの同名著作の映画化作品。映画情報が解禁されたとき、大森元貴さんが出演することに驚きましたよね〜!
では、物語から。
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今回ピックアップする映画は鈴木亮平さん、有村架純さんが兄妹を演じる感動作『花まんま』(2025年4月25日公開)。朱川湊人さんが直木賞を受賞した短編小説集『花まんま』の表題作を映画化。家族愛とファンタジーがミックスされた良き映画でした〜。
では物語からご紹介します。
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今回ピックアップするのは映画『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(2025年4月11日公開)です。
2001年に第1作目『ブリジット・ジョーンズの日記』が公開され世界的にヒット。2004年に第2作『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなワタシの12か月』が公開され、2016年に『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』、そして本作はついにシリーズ最終章です。第1作目から見てきたけれど、最終章、サイコーでした!
では物語からご紹介しましょう。
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映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、広瀬すずさん、清原果耶さん、杉咲花さんの共演作品『片思い世界』(2025年4月4日公開)です。脚本は坂元裕二さん、演出は土井裕泰監督という『花束みたいな恋をした』のコンビなので、ハードル上げて試写を見たのですが、軽々超えてきましたよ!
では、物語から。
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映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、ニコール・キッドマンさん主演映画『ベイビーガール』(2024年3月28日公開)。若いインターンと上司のセクシーな関係を描いた作品です。試写で鑑賞しましたが、ヴェネチア国際映画祭など多くの映画祭で主演女優賞を受賞したニコールの全身全霊の演技がすごかった!
では、物語から。
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今回ピックアップするのは、Kōki,さん主演映画『女神降臨』(前編「Before 高校デビュー編」:3月20日公開/「After 後編プロポーズ編」:5月1日公開)です。韓国の人気コミックの実写映画化。試写で前後編を鑑賞しましたが、Kōki,さんは等身大のヒロインを好演していてキュートな映画でしたよ。
では、物語からご紹介しましょう!