バーガーキングから発売された黒バーガー。バンズが真っ黒でインパクト抜群ですよね。黒いハンバーガーも珍しいですが、先日記者が街を歩いていたところ、これまたあまり見かけない黒スイーツを発見しちゃいました! → 続きを読む
「鷺ノ宮やよい」担当の記事 (333ページ目)
スーパーやコンビニでお弁当を買ってレジ袋に入れてもらったものの、家に帰ったときには中身はぐちゃぐちゃ、汁は漏れ出てる……なんて経験、皆さんにはありませんか? 記者も、煮魚の汁が染み込んだ白飯を食べながら「うまく運ばなかった私が悪いのか!?」と泣きたくなったことがこれまで何度もあります。
しかし、なんと、そんな不具合を解消してくれる画期的なレジ袋が誕生したというではないですか! えー、ホントに容器を傾けることなく運べるの!? にわかには信じがたいような。
アスラビットという日本の会社が開発した「ランチビーグル」という製品がそれ。2000年を超える歴史を持つクレーンの「玉掛け」技術から発想を得ており、安定して運ぶことを徹底的に追求したそうです。
子どもがお化けや魔女に変装するハロウィンのコスプレ、とっても可愛らしいですよね! でも、あれは子どもだからかわいいのであって、大の大人が着ぐるみを着たりお化けメイクをするのはちょっと……と思う方もいるのでは。そんな皆さんに今回ご紹介したいのが、大人かわいいハロウィンコスチュームの数々です!
たとえば、ハロウィンの定番ともいえる魔女の衣装。シックな黒いブラウスにアンティークっぽい小洒落たほうき。足はレザーの黒ブーツで決めて。ビクトリア調のクラシカルな装いが大人っぽいですね。
リアルな凹凸感、おいしそうな焦げ目……どこからどう見てもこれはピタパン。中に野菜や挽き肉をたっぷりはさんでガブッとかぶりついたらどんなに美味しいことでしょう!! でも、あれ……!? よーく見ると、中にはさまれてるのはなんとペンや鉛筆! いったいどういうこと~~!?
世間は新発売のiPhone5の話題一色の今日このごろ。Androidスマートフォンユーザーの皆さんにとっては、このビッグウェーブに乗りきれないちょっぴり寂しい思いもあったりして。そこで、今日はあえて! Andoroidスマートフォンユーザーの方たちに向けて、知ってると超楽しい小ネタをご紹介しちゃいま~す!
それは、Androidのイースター・エッグについて。イースター・エッグとは、ソフトウェアなどの中に開発者がこっそり隠した裏技やメッセージのこと。いわば「隠しコマンド」みたいなものです。毎日触って知りつくしているはずのAndroid携帯のどこにあるのかって?
会社や商品をわかりやすく表すためには欠かせないロゴ。企業ではなく個人でも、ちょっとした機会にロゴが欲しくなること、皆さんにはありませんか? たとえば、自分のブログやフェイスブックに載せるロゴを作りたい、趣味サークルのロゴを作りたい、自分のロゴ入りグッズが作りたい、などなど。
とはいえ、ロゴの制作をデザイン会社などに頼むのってけっこうお高いですよね。1点ン万円かかるようなところもザラ。かといって、デザインセンスのない自分にはイチから考えるなんてできないし……。
そこで今回オススメしたいのが、自動でロゴを作成してくれる「Logaster」というWeb上のサービス。ロゴを作りたいものの名前を入力するだけで、何千パターンものロゴを瞬時に作り出してくれます!! これがなかなかにクール&オシャレで使えるんです。
「ポップ!」の掛け声がかかるやいなや、男の口に飛んでくるひと粒のポップコーン。そのままポップコーンは男の口に入り、男性は「どうだすごいだろ」とでも言いたげなドヤ顔を見せる――。
これは「The Popinator」という機械の紹介映像のひとコマです。なんとこのマシン、「自動ポップコーン飛ばし機」なるもの。四角い箱にポップコーンを入れると、箱の上部の飛び出し口からひと粒ずつ打ち出されるという仕組みです。
誰もが憧れるグッチのコレクション。とはいえ、値が張るものが多くてなかなか気軽には買えませんよね。だったら、グッチのアイコンバッグをペーパークラフトで作って楽しんじゃうのはどう?
実は現在、グッチのオフィシャルフェイスブックページにて「Cut&Craft」というキャンペーンを開催中。ここではニューバンブー、ジャッキー、スティラップの3種のグッチバッグのペーパーパターンをダウンロードできるうえ、素敵な作品を作った人には本物のバッグがもらえるチャンスも……!!
「発車しまーす!」の掛け声とともに勢いよく走り出す汽車。そこに乗っていたのは、旅に出る乗客ではなくカレーだった――!!
……と言われても、「は???」と思った方もいるでしょう。でもこれ、ホントの話。東急東横線祐天寺駅近くにある「鉄道ムードのカレー店 ナイアガラ」では汽車がレールを走ってお客さんのところまで注文したカレーを届けてくれるんです!
先週からスタートした昼ドラ『赤い糸の女』。
続きが気になる展開で、一度観始めるとハマってしまうという人が続出中! 現在放送中の女子大生編では、横浜市内の女子大の寮で暮らす主人公・志村唯美を中心に、ルームメイトの麻衣子・芹亜、麻衣子の婚約者である徳須の四角関係を赤い糸になぞらえて描いています。
中毒性のあるこのドラマ、脚本を書いているのはあの中島丈博御大。そう、『真珠夫人』『牡丹と薔薇』といったヒット作を世に送り出している言わずと知れた昼ドラ界の大御所です。この『赤い糸の女』もほかの作品に漏れず中島ワールド炸裂で、観る者を迷宮の世界へと誘います!
まだ観たことがないという人のために、今回は作品を楽しむための「中島丈博ワールド3カ条」をご紹介します!
大学を卒業しても就職先がない学生が大量にいるという世知辛い世の中。皆さんのなかにはハローワークにせっせと足を運んでいる人もいるのではないでしょうか。そんななか、男鹿市観光協会からハローワークに寄せられたある求人が話題を呼んでいます。
そのお仕事とは……なまはげ! あの男鹿市の伝統行事として知られるなまはげの成り手を募集中なのです。なまはげって家督制なんかではなくこんなにオープンに募集されるものなんですね。あら、意外とカジュアル!
さて、気になる詳細はというと……。
大手広告代理店の営業マンともいえばある種の花形。彼らはいったいどのような手腕で仕事をとっているのでしょうか? その営業ノウハウを紹介した一冊の本が少し前に発売され、ネットで話題になっています。タイトルはズバリ『戦略おべっか どんな人でも、必ず成功する』。
この本では、最大手広告代理店・電通の営業マンに伝わるビジネスマナー35個が書かれています。中には「ビジネス・メールに親しげな言葉は使わない」など社会人として当たり前すぎるもありますが、「そこまでするか!」なんて目からウロコ的なものもあったり。そのいくつかを紹介すると……。
女性の皆さんに質問! あなたは「三平女子(さんぺいじょし)」ですか? 三平女子とは「三瓶で~す」の三瓶が好きな女子ではありません(古いですね)。結婚相手に「平均的な年収、平凡な外見、平穏な性格」を求める女性のこと。いまの時代、主流は断然、この三平女子なのだそうです。
といっても、平均的な収入とか平凡な外見という表現はとってもあいまい。その具体像が知りたいものだと思っていたところ、先日、結婚相談所のオーネットから「三平女子に関するレポート」なるものが発表されました。
夏も終わり、秋冬の足音が聞こえてくる。これから独り身にはなおさら寒い時期がやってきます。仕事から帰っても誰もいない真っ暗な自室、温かさを分かち合う人のいない秋の夜長、周りのカップルたちを尻目に一人で過ごすクリスマス。体が冷えても誰も温めてくれる人はいない……ねえ! 誰か私を抱きしめて!!
でも諦めないで! そんな人にぜひともオススメしたい服があるんですよ! それがSi leong Chanというデザイナーが発表した2012-2013年の秋冬ファッション。コレクション名は「Hug Me(抱きしめて)」。着る人、見る人を温かくハッピーな気持ちにしてくれるアウターがそろっています。
コレクションは全部で6作品。どれもが「手」をコンセプトに作られています。たとえば明るいグリーンのジャケットは体の真ん中でがっちり組まれた5組の手がズラリと並ぶ作品。わぁ、かわい……くないよ! むしろ怖いよっ! 何かに取り憑かれている人にしか見えないよ!
突然ですが、記者は三重県出身です。上京してきてはや10年以上が経ちますが、三重県の全国区での知名度って微妙だなあと感じることがしばしばあります。たとえば、
「三重県……あ、ああ、三重県ね!(←たぶんわかっていない)」
「あー、あの琵琶湖がある!(←滋賀と間違えてる)」
「なんか下のほうの県だよね(←ざっくりすぎ!)」
なんて言われることはザラ。位置が不確かなだけでなく、どうやら三重県の特徴やイメージすら湧かない人も多い様子。もうホント、絶妙な具合に微妙な空気っぷり。もし47都道府県同士で飲んだら、「あれ、そういやアイツいたっけ?」と飲み会も終わって関東圏仲間で二次会してるときぐらいまで思い出してもらえなそうな感じ。いたよ! 隣で愛知や京都が自慢話してるのをニコニコ聞きながら相づち打ってたのが三重県だよ! ……なんたること!
しかし、実は三重県って意外とスゴイ県なのです。あまり知られていないけれど。そこで今回は三重県の知られざる部分についてご紹介したいと思います。
今やAKB48とジャニーズと韓流が主流といわれるJ-POP業界。それ以外のJ-POPアーティストに今ひとつ元気が感じられないと思っている人も多いんじゃないでしょうか? そんな中、短期間で劇的に変貌してしまった、とあるJ-POPアーティストがネット上で大きな話題を呼んでいます。
それは清竜人という名のシンガーソングライター。記者は以前、彼が歌う「痛いよ」という曲を聴いたことがありますが、これは豊かな歌唱力と切ない歌詞が心に染みる珠玉のバラード。YOU TUBEのコメント欄にも
「こんな綺麗な詩を、うたえる人と恋してみたい。」
「こんな甘い声でこんな歌歌わないでください」
「声も容姿も考え方もかっこいい。惚れた」
といった声がズラリ。
たしかに、山崎まさよしや平井堅にも匹敵する実力を存分に感じさせられます。ちなみにこれ、2010年リリースの曲です。
そして2012年。久しぶりに最近の彼の姿をYouTubeで見た記者は、あまりの衝撃に目玉がポーーーーンと飛び出しそうに。
我らがゴローちゃんが帰ってくる!!!!
今年1月から放送され反響を呼んだテレビ東京系連続ドラマ「孤独のグルメ」。深夜の夜食テロとの異名も持つ本作の続編が、10月10日から「孤独のグルメ Season2」としてスタートすることが決定。前作よりいろいろとスケールアップしているとのことで、今から放送が楽しみです!
1982年から1992年までの約10年にわたり、NHK「おかあさんといっしょ」で親しまれてきた人形劇「にこにこぷん」。じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろりの3人のキャラは、今も子どものころの思い出として残っているという皆さんも多いことでしょう。
そんな「にこにこぷん」も放送が終了してはや20年。じゃじゃまる、ぴっこり、ぽろりの3人はいったい今、どうしているのでしょうか?
今の時代、私たちは日本にいながらにして世界中の料理を食べることができます。イタリアン、フレンチ、中華などはもちろんのこと、アメリカ、韓国、メキシコ、イギリスといった国々の料理まで、東京にいればあらゆる海外の味を堪能できるといっても過言ではありません。
そんな美食都市・東京で、イスラエル料理の食べ放題をやっているお店があるとのこと。イスラエル料理……イスラエル料理……。そう聞いてもリアクションが出てこない。テンションの持ちようがわからない。そのぐらい私たち日本人には馴染みのないイスラエル料理。いったいどんなものが出てくるのでしょうか。