「もしかして彼、浮気してるのかも……?」
恋人と一緒にいてふと、こんな風に感じたことのある女性は少なくないのではないかと思うんです。
では女性たちは、一体どんなときにパートナーの浮気を疑うのでしょうか? 「100%クロ!」とまでは言い切れないけれど、明らかに「グレー」。今回はそんな予感を胸に芽生えさせる男性の行動パターンを10個、取り上げてみることにしました。
「もしかして彼、浮気してるのかも……?」
恋人と一緒にいてふと、こんな風に感じたことのある女性は少なくないのではないかと思うんです。
では女性たちは、一体どんなときにパートナーの浮気を疑うのでしょうか? 「100%クロ!」とまでは言い切れないけれど、明らかに「グレー」。今回はそんな予感を胸に芽生えさせる男性の行動パターンを10個、取り上げてみることにしました。
お料理を華やかに演出してくれる、野菜の飾り切り。ニンジンを梅の形にカットした「ねじり梅」、しいたけの笠に包丁で花模様をつけた「花しいたけ」などは、和食が誇る技です。
そこまで玄人っぽくなくても、野菜でお皿を演出できるワザってないものかしら? というわけで今回は、トマトをするする〜っとむくだけで華麗なバラが作れる、「トマトの飾り切り」をご紹介します。
ぶきっちょさんでも何度か練習すれば、すぐにマスターできるはず☆ ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
恋人との別れは、いつだって悲しく寂しいものです。別れの理由がどんなものでも(たとえヒドイ浮気をされたとしても)、それなりに長く一緒にいたわけですから、愛は消えても情は残るわけで。同棲していたらなおさら、後ろ髪を引かれてしまうかもしれません。
でも、いちど「この人とは別れる!」と決めたなら、迷わず振り返らず、先に進んだほうがいいと思うんです。心が離れてしまっているのにズルズル一緒にいることは、双方にとってよくないこと。
「でも同棲してたら別れにくくないですか……?」そう口にしたのは、友人のYちゃん(28歳&彼氏と2年同棲中だけど結婚の気配はまだない)。
うん、経験者から言わせてもらうと、たしかに別れにくい! いろいろと面倒! でも、世の乙女たちにはそこで立ち止まってほしくない。本日は「同棲している彼氏との別れ方の手引き」として、別れから同棲解消に至るまでの手順と注意事項を、経験者としてみなさんにお伝えできたらと思っております。
男女間の永遠のテーマ「浮気」。でも、どこからが浮気なのか。そのボーダーラインは人それぞれで線引きが難しいところですよね。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「どこからが浮気ですか?」についてのQ&Aをご紹介します。
「ただイケ(ただしイケメンにかぎる)」という言葉がありますが、実際にそうかといえば、答えはNO。「いくらイケメンでも(いろいろな意味で)残念なイケメンはいや!」という女性の方が大半なのではないかとわたしは思うのですが、さていかがでしょうか。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「イケメンなのにモテない人。なぜだと思う?」によると、総投票数8505票のうち、総合ランキングで1位を獲得したのは「常識がない」(3228票)。続く2位は「ナルシスト」(1788票)で、3位は「2人になるとツマラナイ」(1518票)という結果となっていました。
2017年7月14日、LINE JapanがYouTubeに公開したのは、『JKのLINEあるある』動画です。
「さあ始まりました、JKのLINEあるある。はたしてどんなあるあるが飛び出すのでしょうか」といった具合に冷静な実況解説が流れる中、画面に映るのは、大好きな先輩とLINEのやり取りをするJK・吉田。
LINEがやってくるたび笑顔になったり怒ったり落ち込んだりするその姿に、自分を重ねる人は少なくないはず。というかコレ、完全にわたしやないか!!!
今年の「海の日」は7月17日(月)。海水浴や海デートなど楽しみにしてる人が多いのではないでしょうか。
そんな海の日にあわせて、マルハニチロが全国の15歳~59歳の男女に「海の日に関する調査2017」をインターネットで行い、1000人の有効回答を集計した結果を発表しました。
その結果をもとに、海水浴や海デートに行くみなさんが参考にできそうな「海の家グルメランキング」と「海デートで好感度アップすることランキング」をご紹介します!
交友関係が広い彼氏を持つ女性のお悩みといえば、『友達とわたし、どっちが大切なの!? 』問題。もちろん友達は大切だけれど、彼女と2人きりの時間も大切にしてほしいわ……。
わたしが思うに、ひと昔前(90年代とか)の曲の歌詞で、こういうのをよく見たような気がします。
けれども、恋愛マッチングサービス「Omiai」が男女約1500名を対象に行った調査によると、友だちの約束とデートの日がかぶってしまったとき、男性は「デートを優先する」ということが明らかになったようです!
年齢を重ねれば重ねるほど、出会いの機会が減ってゆく……。そんな気がしてならない30代の私です。周囲の友人から出会いの場としてよく聞くのは、「友人の紹介」そして「職場が同じ(あるいは取引先、出入り業者)」。
自分の場合は、同じ職場だとなんやかんやあって別れた後に気まずいと思ってしまうので、まず職場の人は恋愛対象にはしませんが、取引先の人や出入り業者の人と付き合ったことは何度かありました。さてみなさんは、どうでしょう?
文化系と体育会系。何かと比較対象にされやすい両者ですが、今回紹介するアンケート調査もまさしくそう! 株式会社IBJが婚活サービスを利用中の未婚男女20歳から48歳に行ったのは、「学生時代の部活と現在の恋愛観」調査です。
なお、ここでいう文化系は吹奏楽や研究会など “体を動かさない室内で行う部活動“、体育会系はサッカーや野球、剣道や水泳など “体を動かす部活動” に所属属している人を指すそう。
文化系と体育会系の部活動に所属していた人、合計259名(文化系95名 / 体育会系164名)に「これまで交際してきた人数」を尋ねたところ、どちらも「1人から4人」と答えた人が最も多く、数の差もほとんどなかったのです。
彼氏とのデートでお昼ゴハンを食べるとなったとき、吉野家という選択肢はアリ、ナシ? そんな議論が現在、ツイッターで盛り上がっています。
男女の違い、年代の違い、価値観の違いなどで意見が分かれそうですが……皆さん的にはこれ、どう思う?
大きな失恋を経験すると、もう立ち直れない、2度と新しい恋なんてできないんじゃないかと思ってしまうもの。
30代のわたしはこれまでに2回、大きな大きな失恋を経験しましたが、視界に灰色のベールがかかったようで何を見ても何も感じない。食欲もわかないし、いきなり涙があふれてくるしで、お別れしてから約1年くらいは立ち直れませんでした。
時間の経過とともに、傷は癒えていくもの。どんなに深手を負っていようとも、時が解決してくれる。だけど失恋したときって本っっっ当に、時間が経つのが遅いんですよね~!
そんなとき、どうやって毎日を過ごしたらいいのか。辛い経験を、どうやって乗り越えていけばいいのか。今回はわたしが実際に試してきた「大失恋から立ち直るための7つのステップ」を、みなさんに紹介していきたいと思います。
一生のうちそうそう経験しないのが、結婚式。記念すべきこの日を思い出すべくVTRに収めておくのはよくあることですが……。最近では、鑑賞時にVR体験できる動画を撮影できるみたいなんです。
大阪市内にあるシティリゾートホテル「ハイアット リージェンシー 大阪」が2017年6月1日にスタートさせたのは、VRを採用した新サービス「HUG WEDDING」。
挙式・披露宴の空間を、360°全方位動画で撮影。映像をVRゴーグルで再生すると、いつでも自分たちの結婚式の会場にタイムスリップできちゃうってなわけなのです~!
ダメンズばっかり好きになるし、引き寄せちゃう。やっとマトモな人が来たと思ったら、結婚する気がなかったり、既婚者に言い寄られる始末……ひょっとすると自分は、男運がないのかも!?
そんなふうにお悩みの女性は、少なくないかもしれません。でも本日紹介するお守りがあれば、もう大丈夫!? 1400年続く鬼瓦職人による悪い男を寄せ付けないお守り「良縁 “鬼顔” 」が、きっとあなたを守り、良縁へと導いてくれますよ~~~!!
彼とのドキドキお泊まりや旦那さんとのラブラブ結婚生活。「朝は優雅に……」なーんてことは現実にはほとんどなく、寝坊の彼や旦那さんを起こすのに苦労している女性が多いようです。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「旦那さんや彼氏を朝起こす時の方法」についてのQ&Aをご紹介します。
リアルな東京の今の声を届ける雑誌『東京グラフィティ』。2017年5月23日に発売された6月号では、いつも以上に興味深い特集が組まれています。
特集のタイトルは「LOVE IS FREE!!! 自由な愛のカタチ」。レズビアン、トランスジェンダー同士の性別逆転カップル、ラブドールの恋人を持つ男性……などなど、いろんな恋愛をしている28人にインタビューする内容となっているんです。
なかでも、初めて耳にする人もいるかもしれないのが「ポリアモリー」。いったいどのような愛のカタチなのか、誌面に登場するカップルをちょっと見てみたいと思います。
6月12日は「恋人の日」! 突然ですが、あなたには恋人と呼べる人がいるでしょうか。もし「いない」というのであれば……あなたは多数派、かも!?
「コミックシーモア」が10代以上の独身男女会員7035名を対象に行った「恋人の日に関するアンケート」の結果によれば、全体の80.2%が「恋人はいない」と回答していたそう。
さらに恋人がいない期間について尋ねたところ、「誰とも付き合ったことがない」と答えた人が31.6%。この数字、もっとも多く票を集めた「3年以上恋人がいない」(38.2%)に続く2位でして、なんとも興味深い結果となっていたのでありました。
賃貸住宅のDK SELECTが公開した「暮らしのはじまり」篇。この動画では、同棲カップルの最初のウキウキ感やすれ違いを紹介しています。
一緒にインテリアを選んだり、ふたりで模様替えをしていた同棲当初。ふたりでスーパーへ行って食材を買いに行くだけでもめちゃくちゃ楽しいデート。
好きな人と暮らすのってこんなに楽しいんだ!と毎日が楽しい修学旅行のような日々だったのに、気づけばいつの間にかすれ違ってしまうことが多くなってきちゃった。
「想像してた生活ってこれだったのかなぁ」
同棲経験者ならこのリアルに紹介されているすれ違いに、「わかる! めっちゃわかるよお!」とうなずいちゃうはず。
6月の第1日曜日は「プロポーズの日」。1994年に、全日本ブライダル協会がジューンブライドの月にちなんで制定したのだそうです。
今年は6月4日がこの日にあたるわけなのですが、結婚をキメたいみなさんはこれを機に、自分からプロポーズの流れに持っていってみるというのはいかがでしょう? あるいは思い切って、自分からしちゃうのもありかも!
さて、今回ご紹介するのは「プロポーズの日」にちなんだアンケート。「プロポーズ待ちのときに起こしたアクション」や「こんなプロポーズはいやだというシチュエーション」など、興味深いホンネが集まっています。
声の高さや歩き方などから、一般的に猫は女性になつくって言われますよね。家族のどのメンバーも好きだけど、やっぱり1番はお母さん! というニャンコがやっぱり多いのでは。
本日ご紹介するベンガルのマンゴーちゃんは、猫には珍しく断然お父さんっ子。その甘えっぷりは、もはや猫のじゃれつきを超えていて、前世は恋人どうしだったの? と思ってしまうほどのラブラブっぷりなのです。