誰かを好きになる瞬間っていろいろあると思うけれど、ちょっとした仕草で心をギュッとつかまれちゃうときもありますよね。今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「異性の何気ない仕草」についてのQ&Aをご紹介します。
「恋愛」カテゴリーの記事 (12ページ目)
少女漫画に出てくるようなロマンチックなシーンに憧れた経験は、誰しもあるのではないでしょうか。憧れすぎて、恋人にせがんでやってもらったことがある!という人も、きっと少なくないと思うんです。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「憧れたことがあるシーンは?」で栄えある総合ランキング1位を獲得したのは「よく頑張ったじゃん」と頭ポンポンされること! 全体の約4割にも上る863人から支持されていました。「頭ポンポン」、根強い人気がありますねぇ~。
「一度、ペア(夫婦)になると一生添い遂げる」といわれているのが水族館の人気者、ペンギンたちです。それにあやかろうと、サンシャイン水族館では、ケープペンギンがデザインされたオリジナル婚姻届を制作したもよう。
ほのぼのキュートなイラスト入りで、とっても素敵な思い出になる予感しますねぇー! ペンギンたちみたいに、永遠の愛を誓い合う二人の絆がさらにエターナルなものになるかもです!
二次元の女の子キャラを「俺の嫁」なんて呼ぶ人がいますが、しょせんそれは脳内妄想の世界の話。
……そう思ってる皆さん。ついにバーチャル妻を持てる日がやってきちゃったよ!!
もうすぐ発売になるのは世界初のバーチャルホームロボット「Gatebox(ゲートボックス)」。いや、もうこれホント、恋人も奥さんもいらなくなるんじゃないの……?
突然ですが、質問です。みなさんは恋愛をするうえで、相手の外見を重視しますか? それとも内面を重視しますか?
もしも内面重視だというのであれば、2017年11月19日に開催される、マスク着用がマストの婚活イベント「マスクdeお見合い」に参加してみるといいかもしれませんよ♡
11月5日は「縁結びの日」。11=いい、5=ごえん、という語呂合わせから2006年に島根県の神話の国 縁結び 観光協会によって制定されたそうです。
「縁結び」というと、縁結びのご利益があるお寺や神社で祈願するという人も多いのではないでしょうか。事実、Pouch編集部のアラサースタッフも、先日友人の縁結びの寺社めぐりの旅につき合ったといいます。
しかし、本当に縁結び効果ってあるんでしょうか? そこでPouch編集部の周囲の結婚している女性たちにリサーチしてみることに! さてその結果は……!?
本日10月30日は、「初恋の日」。ところであなたは、初恋の人の名前をインターネットで検索した経験があるでしょうか?
時代はSNS全盛期。名前をパパっと検索すれば、たちまちその人の近況がわかってしまう場合があります。
人によってはヒットしないこともありますが、なにかしらSNSをやっていたり、会社のホームページなどで顔や本名を公開していれば、見つけ出すことができるはず……!
本日10月30日は、「初恋の日」。1896年(明治29年)のこの日、作家の島崎藤村が『文学界』46号に『こひぐさ』の一編として初恋の詩を発表したことを受け、島崎ゆかりの宿である長野県小諸市の中棚荘が制定したのだそうです。
ところでみなさんは、自分の初恋の相手を覚えているでしょうか。大人になった今思い出される初恋はただただ甘酸っぱくて、人によっては、ちょっぴりほろ苦いものに感じられているかもしれません。
「初恋の日」にお届けするのは、株式会社ウエディングパークが20代から30代の女性152人を対象に行った、「初恋に関する調査」結果です。
料理に掃除、洗濯、ゴミ出し……家の中の仕事というのはいろいろあります。さらに結婚して子どもができると、そこに家族分の家事と子育てという大きな仕事がくわわります。
先日ツイッターで議論となったのが、「夫が積極的に家事育児を手伝うと、夫は妻から男性として見られなくなるだろう」というもの。
これに対して世の女性たちが大反論! ツイッター上には家事育児をする男性がいかにセクシーかという画像が貼られまくるという、ちょっとしたお祭り騒ぎとなっています。
最近、サウナによく行くって話を色んな人にしたら、サウナ好きの男性が意外と多いみたいでけっこう食いつきが良い。最近ちょっといいなと思っている彼にも
「俺サウナ入ったことないから、ちゃんとした入り方教えてよ」
と言われてしまった。きゃー!
サウナ女子パイセン以外とサウナに行ったことない! しかも男性と!? どうすればいいの~! パイセン!?
「おっ、サウナデート? 最高だね~! いいね~! よし、サウナデートのポイントを教えるから、タイミングで思い出して!」
「はっ、はい!まず、どこのサウナに行くのがいいですかね?」
「そうね、おすすめは豊島園の庭の湯かな。男女で一緒にサウナに入れるんだよ。サウナや温泉、スーパー銭湯でデートは出来るけど、一緒に入れるのはなかなかないよね。庭の湯なら本格的なサウナで一緒にロウリュも受けられちゃう! 混浴水着ゾーンは中学生以下禁止で大人の空間だし、休憩所も広いし、庭園は緑多くて超癒されるし、レストランもあって非常に使い勝手がいい大人のデートスポットなのよ!」
「としまえん!プールや遊園地のイメージが強かったけどそんなスポットがあったとは!」
早速彼に共有。豊島園駅で待ち合わせることに。
妊娠がわかってから結婚を決める“ 授かり婚 ”も多い昨今。結婚式場や婚礼衣装を紹介する「マタニティウェディングナビ」では、11月の土曜日、日曜日、祝日限定でマタニティ向けのウェディングイベントが開催されます。
医療認定を受けたスタッフであるマタニティコンシェルジュがサポートしてくれるとあって、これなら妊娠中の人でも安心して参加できそう!
インスタグラムやツイッター、フェイスブック……今や私たちの日常生活に欠かせないSNS。ということは、そこから恋愛に発展するのも自然なことなのかも……?
今回ご紹介するのは、「SNSから始まる恋愛」に関するアンケート結果。SNSから始まる恋愛について「アリ」と答えた人は4割近くという結果になったそうですが、皆さん的にはアリ、それともナシ? そして、中には実際にSNSから恋愛関係に発展したという人も……!
愛した人がとんでもないお金持ちの御曹司だったり、イケメンと突然同居する羽目になって恋に落ちたり、イケメン数人から恋い焦がれられたり……。
このような少女漫画に出てくるような恋愛は、現実世界ではそうそう起こりません。だからなのでしょうか、「少女漫画が好き」と聞くとどうしても、「恋愛に対して夢みがちなのでは?」といった印象を抱かれがちになってしまうような気がします。
ところが、婚活サービスを展開する株式会社パートナーエージェントのアンケートによると、一概にそうとは言い切れないよう。いやむしろ少女漫画好きの人のほうが、そうでない人より恋愛経験が豊富だということが明らかになっていたようなのです~!
ツイッター経由でDMが届いたことがきっかけで、交際、あるいは結婚するに至った。そういった例は、ここ数年では決して珍しくないことなのではないでしょうか。
アメリカ・アイオワ州デモインに暮らす20歳の女性・マディソンさんと、高校時代の同級生だった21歳の男性・チャーリーさんは、まさにツイッターがきっかけで結婚することになったカップルです。
ある日マディソンさんは、ツイッターで「明日、私と結婚式に行きたい人がいたら連絡ちょうだい!」と冗談交じりにつぶやきました。
本日10月10日は「萌えの日」☆ 「十月十日」を組み合わせると「萌」の字になることが由来なのだそうですが、ここで質問です。あなたが「萌え」を感じる対象はなんでしょう?
わたしにとって「萌え」を感じるものはいろいろありますが、一般的なものだと「メガネ」でしょうか。はいそうです、俗に言うメガネ男子の「ギャップ萌え」ってやつですね。
メガネをしているとき、また、してないときのギャップに、胸がキュンとした経験のある人は少なくないはず。
でも、メガネをかけている時間は人それぞれ。メガネをたまに外す、または時々かける。どちらの姿に萌えるんでしょう?
秋のブライダルシーズン。お友達の結婚式に出席したりして、自分のウェディングに夢をふくらませている女子も多いかもしれません。今回は、そんな皆さんにおしゃれなウエディングドレスをご紹介しちゃいます。
なんと、あのDIESELがデニム素材をつかったウエディングドレスを作ったというのです! 「デニム素材でつくったドレス?」って不思議に思うかもしれないけれど、これが洗練された美しさの中にカジュアルなデニムがアクセントになってて、とってもステキなんですっ。
つき合っている相手と結婚するのかしないのか。このままつき合い続けるのか別れるのか。恋人がいると、嫌でもそうした局面と向き合わなくてはいけないことも。
皆さんがこれまでに経験した中で、いちばんショックだったフラれ方は? そんな質問がドコモのアンケートサイト「みんなの声」に掲載され、結果が発表されています。
果たしていちばん嫌だった振られ方とは……? たしかにこんな別れ方、この先トラウマになりそうなほどつらいかも……!
いつも夫にも子どもにもニコニコ笑って輝いている女性。それは理想だけれど、実際は母親だって人間。ストレスを感じることだってたまには……いや、日常茶飯事だったりしますよね。
今回ご紹介するのは、日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタジアム」がおこなった「ママのストレスとトキメキ」についての実態調査。
その中で気になったのが「ママのトキメキ」に関する項目。世のママたちはいったい誰に、どんなときときめいているんでしょうか? 先に言っておきますと、ときめく相手としてパパは4位という結果になっております。
人生いろいろ、男女の仲もいろいろ。みんな違ってみんないいわけで、「浮気の線引き」というのも人それぞれなのです。でもでもやっぱ、一般的にはどうなんだろー?どこからが浮気なんだろー?って気になっちゃいますヨネ!
「勝手にランキング」は、全国の男女約1万2000人を対象に「恋愛に関するアンケート」を実施したそうです。恋人や配偶者など好きな人が自分以外の異性とどんな行為をしたら許せないかを尋ねたようなのですが……結果を見るとそりゃあそうだよな! と思わざるをえないものばかり。
20代の Pouch 編集女性スタッフとお酒を酌み交わしていたところ、30代の私は突如、こんな質問をされました。
「20代と30代で恋愛観がめちゃめちゃ変わる! って本当ですか?」
う~ん……言われてみれば、変わったかも? いや改めて振り返ってみると、かなり変わった気がするな~!
たとえば20代の頃は「もっとドキドキしたい! ヒリヒリしたい!」と思っていたけれど、30代になると一変「そばにいて安心できる人がいいな……」という考えにシフトしてしまったのだから、人間変われば変わるものです。
これを機に、友人知人の話を聞き取り調査。さらには自分自身の経験を踏まえて、20代と30代の恋愛における行動パターンを比較。「理想の男性像」と「恋愛に対する姿勢」の変化を調べてみることにしました。