「恋愛」カテゴリーの記事 (50ページ目)

女性も大好きな食べ物だけど、一人だとなかなか行きづらい「焼肉店」。

男性でもあまりやらないと思われるひとり焼肉ですが、実はそれを乗り越えた先に「女子力アップ」という最高のプレゼントが待っていることを知らない人は多いんです。

そこで今回は、女子の中でも飢えた野獣並みの女子力を持った「猛牛女子」と呼ばれるひとり焼肉マスターになるための、女子なら必見のテクニックをお伝えしましょう。 → 続きを読む

ツイッターで「女子力版 誕生日の言葉☆」というカレンダーが話題になっています。これは@pun208pさんが作ったもので、それぞれの月と日に、女性が好みそうな名称が付けられており、ふたつの言葉を合わせて誕生日を読むというもの。 → 続きを読む

特別な思いを寄せている相手には、誰しも、いつまでも心に残る思い出を、お互いに重ねて行きたいものです。長く続く関係を求めるのなら、なおさら。「昔、こんなことがあったね」と言って、「そんなことあった?」といわれると、少し寂しくなってしまいます。

そこで、お互いに忘れられない思い出を作る、素敵な方法をお教えしましょう。お金も時間もできる素晴らしい方法です。

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【女子力UPマニュアル】女子力を高めるひとり回転寿司マニュアル

誰かと一緒じゃなきゃご飯食べられな~い! なんて、ひとり飯(メシ)に偏見を持つ女性は要注意。このご時勢、誰かと行動を共にしないと何もできない金魚のフンタイプちゃんは、はっきり言って「ウザイ」だけと男性に思われちゃいますよ。

そんななか、女性がひとりで回転寿司を食べに来るという通称、「回転女子」が増えているそうです。

実際記者(女)がひとりで回転寿司へ行くと、昼間の3時だというのに3人ほど女性がひとり回転を楽しんでいました。キュートな20代女子から、優雅な年配女子までと幅広い。回転寿司くらいひとりで来られない女性は、ちょっぴり人生損しちゃってるかもしれません。

というわけで本日は、お寿司を上品かつ大胆に満喫するための、ひとり回転女子のお作法お教えします。

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「強制プロポーズセット」「強制入籍セット」の販売で話題のザ・ベスト・サプライズ社が、今度は、結婚ともに節電を呼びかける新商品「強制“節電”入籍セット」を発表しました。

東日本大震災の影響により、この夏、積極的な節電が求められています。ただ、晩婚化が進み独身一人暮らしの人が多くなり、世帯数が増えたこともエネルギー消費増加の一因といわれています。そこで「一人暮らし同士のカップルが一緒に住めば、消費電力を半減させることができるのではないか」と考え作り出されたのが、この「強制“節電”入籍セット」です。 → 続きを読む

モエヘネシーディアジオ株式会社のインターネット調査によると、最近はウェディングパーティーでの大事なオープニングセレモニーである、『乾杯』にちょっとした変化が起きていることが明らかになりました。

それは「あなたがウェディングの際に最も乾杯したいと思う(もしくは、乾杯した)お酒は何ですか。」との質問に対し、86.5%の女性が、「シャンパン」と回答。そのなかでも最も人気が高いブランドが「モエ・エ・シャンドン」。

なぜならば「モエ・エ・シャンドン」は18世紀半ばのフランスでモエ家とシャンドン家の結婚によって誕生したというエピソードのある、ウェディングにゆかりの深い、おめでたいシャンパンだからとのこと。結婚式で乾杯に使いたいシャンパンNo.1ということもうなずけます。

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最近は都会でも早期結婚が望まれる傾向にあるようですが、はたして、それが女性の本当の幸せなのでしょうか。女子力の高いキャリア系女子たちは疑問を感じています。

仕事のキャリアアップを図る向上心の強い女性の多くは、結婚など二の次。まずは仕事を頑張りながら適当に恋愛をして、30代後半になってから好きな人とようやく結ばれたいというのが理想のようです。しかし、そんなにうまく事が運ばないのが現実。彼女たちは、突きつけられる現実と理想の間で日々悩んでいます。 → 続きを読む

ダンナの「お小遣い制度」はメリットしかない / よく働く上に部屋スッキリで子どもの弁当を作ってくれる効果も

全国の夫婦のみなさん、家庭の「サイフ」はどっちが握っていますか? 旦那さん? それとも奥さん? それとも共稼ぎで両方パターン?

ハッキリ言って、サイフをどちらが握るのかで、その後の人生が決まります。一度決まった制度を変えるのは難しいということは、政治の世界と同じです。言うまでもなく最初が肝心。結婚したその瞬間、ビシッと制度を決めておかないと、あとあとその国は崩壊します。

ちなみに我が家は妻である私が完全キープしています。夫には毎月お小遣いを。俗にいう「お小遣い制度」の典型ですが、実にうまく運営できているのです。お小遣い制度はメリットだらけ、むしろメリットしかありません。ということで今回は、お小遣い制度がいかにして最強なのかを説明したいと思います。 → 続きを読む

男性も35歳を越えてくると、1人でいるのが寂しくなるものです。しかし、なかなか恋愛には億劫。若い子とは話が合わないし、同年代くらいになると、結婚を前提にしたお付き合いが普通になるでしょう。何か大きなきっかけでもない限りは、思い切って恋をしようとは思えないはず。

そこで自分が積極的にならなくても、相手に好意を持ってもらえるような大人の男のテクニックについて、お伝えしましょう。 → 続きを読む

【コラム】SNSやブログ、Twitter、Facebookなどのインターネット日記は、日常生活以上にその人の個性が前面に出るコミュニケーションツールです。女のほとんどが表の顔と裏の顔を持っていますが、Twitterに書き込むことにより、顕著に裏の顔が前面に出てしまっている女がいます。

インターネットは自己アピールをするにはもってこいのツールであり、「もっと私を見て!」という願望を持つ女にとってベストなツールでもあるのです。しかし女は女。ストレートに自己アピールをして顰蹙(ひんしゅく)を買いたくないという本能がありますので、遠まわしに自己アピールをしています。そんな女たちの自己アピールを読み解く「書き込み例」をご紹介しようと思います。

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もう、みんなと飲むの疲れちゃった……。そんな女子が増えているようです。女友達や女子の同僚と飲んでも、相手を持ち上げつつ自分を優位に保って話さねばならず、じっくりと楽しい時間をすごすことができなくなった女子が多いというのです。

また、男性と飲んでも女子と飲むとき以上に気を使ってしまい、まったくお酒や料理の味を楽しめない。そんな女子もいるらしいのです。そういう女子たちが増え、行き着いた先がワンカップ女子。つまり、家でワンカップの日本酒を飲んで自由にお酒と料理を楽しむ、女子力の高い女子たちというわけです。 → 続きを読む

女性の皆さん、あなたが持っている吉野家のイメージってどんなものですか? 忙しいサラリーマンの食事? おじさんたちの憩いの場? 女子には入りにくい雰囲気? いろいろと吉野家に対するイメージがあると思いますが、「吉野家にひとりで入るのは抵抗があるなあ」と思っている女子は多いと思います。

でも、真に女子力が高い女子は吉野家に堂々とひとりで入り、牛丼や豚丼を注文しているのをご存知ですか? キャリアウーマンのAさん(43歳)は週に3回も吉野家に通っているとのこと。特に女子力を高めるために吉野家で注文しているのが、『牛丼カレー』という料理なのだそうです。

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意中の男性を落とすには「夕食」よりも「朝食」が大事!?

料理上手な女性でなくても意中の男性がいれば作ってあげたくなるのが手料理。意中の男性を落とすには男心をくすぐる夕食を作って感動させなければ! と思っている女性は相当多いはず。しかしそれって本当なの? → 続きを読む

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Pouch記者が日常生活のなかで感じたことを、とりとめもなく書くコラム『Pouchのひとりごと』。今回は、行楽シーズンに最適なBBQ(バーベキュー)に関するトピックです。

心地よい風を受けながら、川辺やキャンプ場でするBBQ はなんとも楽しいもの。何を焼いて食べようかな、その後は何をして遊ぼうかなと考えるだけでもワクワクしてしまいます。友達同士やファミリーでももちろん満喫できますが、仲良しの男女数人でするBBQならそこにドキドキ感もプラス。気になるアノ人と近付ける、絶好のチャンスでもあります。

そんな機会を逃さないためにも、オトメとしては気が利く行動を心がけたいところ。でも、買い出しや準備などすべて男性まかせになってしまい、結局自分は食べるだけだった……という経験をした人もいるはず。あまりアウトドアの遊びをしない女性なら、「何を手伝えばいいのか分からない!」ということもあるかもしれませんね。 → 続きを読む

残暑の続いた9月ももうすぐ終わり、ようやく秋の気配が感じられるようになってきました。これからどんどんと肌寒くなってきますが、そんな季節のメイン・イベントといえばやっぱりクリスマス。イルミネーションがキラキラと輝き、街中がロマンチックな雰囲気に包まれます。

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Pouch記者が日常生活のなかで感じたことを、とりとめもなく書くコラム『Pouchのひとりごと』。今回は、恋愛から遠ざかっている干物女が意外に多いというお話です。

恋がしたい…ああ、恋がしたい、恋がしたい。そんなことを思い始めてはや数カ月、イベント盛り沢山の夏も終わりひと肌恋しい季節がやってきました。こんなに恋がしたいのにステキな人は現れず、アニメや漫画の主人公にときめきを覚えてしまう毎日。「もしかして私って干物女!?」と焦りを感じていたのですが、世の中には記者と同じような女性が多くいることが分かりました。

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恋に効果大の『満月ロゼ』、はたしてどんな味?

 

先日Pouch編集部では、イオンが開催した『満月ロゼ・キャンペーン』イベントの様子をお伝えしました。今回は、イオンがイベントの中で来場者に振る舞った数種類の「ロゼワイン」をご紹介します。

 (※『満月ロゼ』というのは、“満月の夜、月に「ロゼワイン」をかざして飲むと願いが叶う” というジンクスをヒントに、「ロゼワイン」に丸い氷を入れて飲むなどの新提案を行うもの。今後、国民的イベントに発展しそうな予感)  → 続きを読む

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