ベトナムの代表的な麺であるフォーを、何とか家にある材料で作れないかと試行錯誤したあげく、たどりついた超簡単メニュー「なんちゃってフォー素麺」。すでにネット上では、幾通りものレシピが紹介されているようです。
今回の筆者のオリジナル・レシピは、ほんとうに簡単であっという間にできます! 胃にもたれず野菜がいっぱいでヘルシー、おまけにアジアンなお味が楽しめます。一日の終わりの疲労困憊した状態でも作る気になれるよう、極力簡略化してみました。 → 続きを読む
ベトナムの代表的な麺であるフォーを、何とか家にある材料で作れないかと試行錯誤したあげく、たどりついた超簡単メニュー「なんちゃってフォー素麺」。すでにネット上では、幾通りものレシピが紹介されているようです。
今回の筆者のオリジナル・レシピは、ほんとうに簡単であっという間にできます! 胃にもたれず野菜がいっぱいでヘルシー、おまけにアジアンなお味が楽しめます。一日の終わりの疲労困憊した状態でも作る気になれるよう、極力簡略化してみました。 → 続きを読む
あれは、3月上旬の穏やかな日でした。
12月半ばから4月の半ばあたりまで限定発売しているという、ご予約必須な伝説のメニュー「いちごカレー」を今年こそは食べておきたいと思い、浅草にある『カフェ・ラティーノ』へはるばる出向いたときのことです。
「念願のいちごカレーが食べられる!」と柄にもなくウキウキモードで店内に入ると、いるはずのない生物(?)がデーンと店内に構えており、普段アクシデントに慣れている記者もさすがに面喰いました。 → 続きを読む
みなさんは料理で「なめこ」を使うとき、水洗いしますか? それともそのまま使いますか?
実は先日、なめこが原因で主人と大げんか、離婚の危機にまで至りました。ことの発端は、私がみそ汁用になめこを水洗いしていた時。それを見た主人が「なんで洗うんだ! ぬめりが取れちゃうだろうが! ぬめりが重要ッ……ぬめりに栄養が入ってるんだろうが……なめこイコールぬめりだろうがぁっ!」と烈火のごとくブチギレたのです。 → 続きを読む
東日本大震災で、思い出の写真が水に浸かったり、泥まみれになってしまったという方、少なくないのではないでしょうか。特に、今回のように海水や泥水、油が混じった津波に水没してしまった場合、もう復元させることはできないと諦めている方が多いかもしれませんが、実は蘇らせる方法があります。 → 続きを読む
このコーナーではポーチ編集部員が会社や工場などへ潜入、企業の様子をレポートするというもの。「へぇ~、職場ってこうなってるんだ!」という新鮮な驚きをお届けします。
今回訪問したのは、(2011年4月現在)日本一の高さを誇る超高層ビル「横浜ランドマークタワー」内にラジオステーションを構える「FMヨコハマ」。新旧交じり合う港町・横浜、ドライブやサーフィンなどで賑わいを見せる湘南、四季折々の美しさが感じられる古都鎌倉など、魅力溢れる神奈川県の地域に根ざした随一のラジオステーションです。さぁ、スタジオを覗いてみましょう! → 続きを読む
「僕らがなにか出来ることはないのか? 届けられるものはないのか?」
被災地に何かをしたいという強い想いから、GACKTさんが設立したボランティアネットワーク「SHOW YOUR HEART」。この度、ファッション業界とコラボレーションした、震災チャリティーTシャツが本日25日より販売スタートしました。ただ今、「SHOW YOUR HEART」のサイトで全世界に向けて予約受付をしています。 → 続きを読む
魚類学者でタレントのさかなクン。4月26日から、客員准教授として東京海洋大学で授業を受け持つことになっています。その彼が24日、代々木公園で行われたイベント「Earth Day Tokyo」に出演。漫画家山田玲司氏とのトークライブのなかで、「さかなクンは、人生の最後にどんな魚を食べたいですか?」との質問に、意外な魚の名前を挙げたのです。その魚とは? → 続きを読む
福島県郡山市。原発から約58キロの県のほぼ中央に位置し、連日2.0マイクロシーベルト前後の放射線量が測定されるなど市民の不安は募る一方です。
しかしながらここでもまた、原発付近から避難に訪れた3000人近い人々が不便な生活を送っています。
郡山市内で、最も避難者数が多い「ビックパレットふくしま」には、富岡町と川内村から約2000人が避難しています。彼らはどのような思いで避難生活を送っているのでしょうか。 → 続きを読む
松任谷由実さんの名曲「ルージュの伝言」をイメージしながら開発を手掛けたという「ユーミンスープ」(レギュラー610円、ラージ770円)。食べるスープ専門店「Soup Stock Tokyo(スープ・ストック・トーキョー)」より今月4日に登場した限定メニューで、上品な深紅色の西洋野菜・ビーツをふんだんに使ったオリジナリティ溢れるスープです。
鮮やかな色なので、たしかに「ルージュの伝言」のイメージにはぴったりですが、一体どんな味がするのでしょうか!? 実際に試食してみることにしました。 → 続きを読む
台湾の日本義捐金に対して感謝を示そうと呼びかけた日本人デザイナーによる「謝謝台湾計画」。台湾2紙に広告を出すため、募金を始めたところたった数日で巨額の金額に達したことを先日当サイトでもご紹介しましたが、感謝の表明はここだけに留まりません。 → 続きを読む
懐かしいお袋の味から、先祖代々伝わる伝統の料理まで。編集部に寄せられた、思い出が詰まった各家庭の「秘伝レシピ」をご紹介します。
今回ご紹介するのは、ハンドルネーム「momo」さんの家に伝わる秘伝レシピ「蒟蒻と蓮根、鶏肉のピリ辛煮」です。 → 続きを読む
先日いなりらっくまを作りたいという記事を書いたところ、大きな反響を頂いた。自分では微妙な出来と思っていたが、かわいいという意見が多く、心の中でガッツポーズした。あまりの嬉しさに第二弾として、ホットケーキ+リラックマの「ホットケーキックマ」を作ることにした。 → 続きを読む
放射線量が高い地域に住む福島県内の小中学生に対して、学童疎開させようという声が県内・県外から出ています。
避難指示が出されている原発30キロ圏内の地域以外でも、通常より高い放射線量が検出されている非常事態を受け、市民団体「原発震災復興・福島会議」は17日、福島県内市町村長および教育長に向けて進言書を提出しました。
進言書の主な内容は、「0.6マイクロシーベルト以上の学校の授業中止と学童疎開」を要請するというもの。 → 続きを読む
ネットで紹介されていた、ちょっと珍しいかぼちゃのホットケーキをご紹介します。休日の午後ティータイム用に作ってみてはいかがでしょう♪
■材料(約2枚分)
・カボチャ・・・正味250g
・ホットケーキミックス・・・50g
・卵・・・1コ
・豆乳・・・50ml
■「パンプキンホットケーキ」の作り方 → 続きを読む
異国情緒溢れる港町、横浜。街を歩けば、歴史的建造物を利用した博物館や美術館、外国人居留地の美しい洋館や庭園など、至る所で西洋文化の面影を感じることができます。
2009年には開港150年を迎えた横浜ですが、これを記念して商品化されたのが「横浜ワイン」です。今年4月には横浜市認定の「ヨコハマ・グッズ横濱001」にも選ばれ、新たな横浜土産としてラインナップに加わりました。 → 続きを読む
東日本大震災の復興支援を目的としたさまざまなチャリティーグッズが販売されています。今回ご紹介するのは、神奈川県の地ビール会社「サンクトガーレン」が4月1日に販売を開始した「エールを飲んで、被災地にエール(声援)を送ろう」というチャリティービール。売上の約40%が被災地への義援金として送られるそうです。 → 続きを読む
【有名人ごはんの時間ですよ!】
毎週土曜の朝は手軽にできるレシピをご紹介しています。今回は有名人おすすめのとっておきレシピ「有名人ごはんの時間ですよ!」をお送りします。
炊きたてのほっかほかご飯にかつお節をどっさり乗せて、しょう油をたら~り。上質な素材を使うと、ほかにおかずは要らない美味しさの「かつお節丼」です。これは筆者が大好きな「はじメシ」のひとつですが、みなさんにもひとりでいるときについつい食べてしまう、ちょっぴり恥ずかしい料理があるのではないでしょうか? → 続きを読む
ある「仮面ライダーのイラスト」がネット上で話題になっています。このイラストは、海外の方が書かれたものと推測されており、中央には仮面ライダー1号が被災した子供を抱き抱えています。
背景は日の丸でデザインされており、赤い丸には、「頑張ろう・JAPAN」との文字が。また、その子供は野球のユニフォームを着ており、背中には「1」という背番号が描かれています。
働く女性にとって、楽しみなのはやっぱりランチ! でも、毎日のように1000円以上もするランチを食べ続けてたら、太るばかりか破産します。となると、選択肢は「自分で作ったお弁当」となるわけですが、これが心底めんどくさい。
お金をかけずに、かつ簡単にお昼ごはんを持参する方法……その答えがついに判明したのです。題して「ビニールめし」、略して「ビニめし」と呼んでください。 → 続きを読む
東日本大震災発生から1カ月と少し、全国からの支援を受けて被災地では復興への動きが進んでいます。しかしその反面、被害の全貌がまだ明らかになっていないのも事実。行方不明者は1万5000人を超えており、大きな余震も今なお続いています。
そんななか、大手コンビニエンスストア「ローソン」が岩手県内にて移動販売をスタートする模様。同社は11日、オフィシャルブログ「HAPPY BLOG」にて「移動販売車の準備ができました」と報告しています。 → 続きを読む