北海道・富良野の農家がファームステイ参加者を募集しています。美しい自然に囲まれながら、農業体験ができるなんてステキ。でも、募集は18~35歳の独身女性のみなのだとか。インターネットサイト『北食彩園』の募集要項を見てみると、こんなことが書かれています。
日清カップヌードルは39周年を記念して9月18日(土)~9月20日(月)の3日間、『CUPNOODLE 39! EXPO』 を都内の六本木ヒルズで開催しています。参加すると、豪華なお土産が貰えるというのですが……はたしてどのようなイベントなのでしょう。3つのポイントをあげながらご紹介致します。
Pouch記者が日常生活のなかで感じたことを、とりとめもなく書くコラム『Pouchのひとりごと』。今回は、“おしゃれの秋” に欠かせない靴にまつわるトピックです。
そろそろアウターやブーツに目がいく今日このごろ。流行のアイテムも押さえたいし、お気に入りブランドの新作も気になるし……とオトメの物欲が全開になるシーズンです。この時季、記者の友人のA子さん(28)は大忙し。シューホリックな彼女はさまざまなブランドの靴をチェックし、気に入ったものを片っ端から購入。家のなかに靴箱が山積みになっていますが、靴が好きすぎてガマンできないそうです。
女性の指元を華やかに彩るアクセサリーと言えば指輪。さまざまなデザインや素材のものがあり、アクセサリーショップへ行くと目移りしてしまうほど種類豊富です。自分へのごほうびとして買ったり、好きな人からプレゼントされたりしていくつか所有している人も多いのでは。
でも「どの指にはめようかな?」と、ふと考えたことはありませんか。結婚指輪なら迷わず左手の薬指にはめますが、自分で買ったものや彼氏からもらった場合はどの指にするのが正解なのでしょうか。薬指にはめるのが一番キレイに見えるけれどなんだか意味ありげだし、かといってほかの指にすると少し邪魔になる…。独身女性なのに、左手の薬指に指輪をするのってどうなの!? これについて掲示板サイト『2ちゃんねる』ではこんな声があがっています。
朝、着ていくシャツの代えがなかった! 汚れのマシな物を着ていくしかないか……。こんな情けない思いをした方もいるのではないでしょうか。でも、近い将来、そんな悩みとは無縁になるかもしれません。海外マスメディアの情報によると、なんと、体にスプレーを吹きかけるだけでシャツが出来上がるという、まるで「ドラえもんの道具」に出てくるようなすごい物が開発されたというのです。
今年カナダで放送された『サッポロビール』 (電通カナダ制作)のCM 『LegendaryBiru』(伝説のBiru=ビール)。放送時間が、なんと約2分もある長編物で、CGを駆使して日本の戦国時代から現代までをアーティスティックに描いており、現地カナダではもちろんのこと、放送されていない日本でもテレビなどで紹介され話題になりました。この超大作CMの舞台裏がインターネットに投稿されているのですが、完成作品とラフ画とのギャップがありすぎると視聴者の間で話題になっています。
日本語がそのまま英語になっている食べ物といえば、スシ、テンプラ、スキヤキが頭に浮かぶ人も多いでしょう。しかし、それだけではありません。いまや “ヤキソバ” もアメリカではそのまま使用されている食べ物の名前のひとつ。マルチャンでおなじみの東洋水産は北米でも大きくビジネスを展開。最近ではYakisobaの名称でインスタントヤキソバを発売しています。
「あの日本のソースヤキソバが食べられるのね!」とスーパーへ行くも、並んでいるヤキソバは、なんとも私たち日本人の考える焼きそばとは遠くかけ離れたフレーバーばかり。「いや!でもマルちゃんが作っているのだ!美味しいに違いない。」と、さっそく試してみることに。記者はその中からチェダーチーズをチョイスしてみました。 → 続きを読む
「『お茶の生産量』は静岡県がNo.1!」「『住みたい都道府県』では北海道がトップ!」……都道府県を何かのデータで順位づけしたランキング、ときどき目にするものです。統計をもとにしたこういったランキングには、実にさまざまな種類が存在します。それらを眺めていると「あの県はこうだったのか」なんて意外な発見ができたりするもの。
今、美肌が自慢のセレブたちがこぞって愛用している石けんが話題を呼んでいます。その名も『ガミラシークレット』。
ガミラとはガミラおばあちゃんと呼ばれ親しまれているこの石けんの開発者、イスラエルのガミア・ジアーのこと。イスラエル北部にある村、ピキインに住むガミラは幼少からこの地に伝わる石けん作りの知識を、そして祖母や母からハーブについて学びました。それらの知識を合わせた薬効ハーブ入りの石けん作りに人生を注ぎます。そして30年以上もかけ「洗う」ではなく「整える」効果のある石けん、『ガミラシークレット』が誕生したのです。 → 続きを読む
ベーコンとチョコレートが一緒になったと聞いたらどう思いますか? きっと顔を、しかめてしまう人が多いでしょう。
しかし、このベーコンとチョコレートのコンビネーション、アメリカでは2年ほど前から知る人ぞ知るフレーバーとしてグルメの間では人気があるのだとか。ということで、さっそく編集部でもこのチョコレートを入手。ベーコンチョコレートを実際に食べてみました。
大阪ミナミにまた1つ、女性たちの人気を集めそうなグルメスポットが誕生しました。フローズンヨーグルト専門店「ヨーグルトランドなんば店」です。このヨーグルトランドは、アメリカ発のフローズンヨーグルトチェーン。日本では沖縄県の2店舗に続いて、今回3店舗目として大阪にオープンしました。まだ関東では味わうことのできない話題のヨーグルトランドに、ポーチ編集部が足を運んできました。
2010年、注目を浴びる日本の観光地「奈良」。平城京が遷都した710年からちょうど1300周年を記念したイベント「平城遷都1300年祭」が、奈良市の平城京跡会場をメインに開催されています。「せんとくん」がマスコットキャラクターとして務めることでも知られるこのイベント。ポーチ編集部では、特にここだけでしか体験できない“会場限定”のスイーツやグルメ、お土産などを見つけるべく、先日、会場まで足を運んできました。
月に見立てた中国の伝統的なまんじゅう『月餅(ムーンケーキ)』。日本国内の中華料理店や、中華街に足を運ぶと見かける、茶色の皮で餡を包んだずっしりと重いあのお菓子です。お馴染みの月餅はどれも茶色っぽくて、オシャレなお菓子とは言いがたいかもしれません。しかし、シンガポールやマレーシア、タイや台湾などの華人が多く暮らす地域ではさまざまなタイプの月餅が販売されており、彩りもフレーバーも豊富。ケーキを選ぶ感覚で、月餅を楽しむことができるのです。なかでも、『スターバックス』の月餅は特におしゃれで、味も抜群!
『食べあるき川越』は、食べ歩きにぴったりの川越グルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて徹底レビューするので、味はお墨付き! お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、日本一長いふ菓子を求めて菓子屋横丁にある『松陸製菓』を訪れました。
『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子を詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、30分で作れる『クランベリーと紅茶のソーダブレッド』をご紹介します。
このパンは、焼きたてのカリッ、もちっとした食感、そしてストレートで素朴な味わいが魅力です。 時間がかかると思われがちなパンは、イーストを使わなければ驚くほど簡単!でも、見た目や食感はイースト発酵のパンと変わらないおいしさです。
ソーダブレッドと呼ばれるベーキングソーダを使って作るこのパンは、19世半ばにアイルランドで生まれました。通常はイーストを使ってパンを作りますが、アイルランドの小麦粉はイーストには耐えられない品種のものだそうです。そこで、イーストの代表品としてベーキングソーダを使用したこのパンが誕生しました。今回は夏らしい爽やかなパンになるようアレンジ。それでは早速、作ってみましょう!
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夏バテと疲労でへこたれ気味。暑さにやられて、(認めたくないけど)ちょっぴり老けたかな……。猛暑の今年、そんなふうに感じた方も多かったのでは? 鏡に映す自分の姿がヤツれて見えるなら、それは心と身体が悲鳴をあげているサイン。老け込まないためにも、一刻も早くダメージを拭い去りたい。精神的にも癒されたうえで綺麗になれる、何か良い方法はないの?
メンタルが低下している……そんなときには、満月の下でヨガを実践する『満月ヨガ』はいかがでしょう。「癒しと若返り」の効果抜群! という噂を聞きつけた、“若さに陰りが見え始めて久しい”記者。月にたった1度、満月の夜に開かれるこの神秘的なヨガをなんとしても体験するべく、会場となる原宿・代々木公園内の『WIRED CAFE<>FIT 』へ。いざ!