大正5年(1916年)創刊の雑誌『婦人公論』。今年で100周年をむかえる超・超・超~老舗雑誌であります。
「ひとりになっても豊かな老後」や「定年夫、介護、相続、体調……女の悩みの処方箋」といった見出しが踊る表紙に、手を出すのがちょいと引けてしまう20代・30代Pouch読者も多いのではないでしょうか(かくいう私もそうですが)。
そんな『婦人公論』が創刊100周年を記念して「婦人公論センパイ」なる動画を作成。これが重い、お堅いといった同誌のイメージをくつがえすものとなっているんです。
大正5年(1916年)創刊の雑誌『婦人公論』。今年で100周年をむかえる超・超・超~老舗雑誌であります。
「ひとりになっても豊かな老後」や「定年夫、介護、相続、体調……女の悩みの処方箋」といった見出しが踊る表紙に、手を出すのがちょいと引けてしまう20代・30代Pouch読者も多いのではないでしょうか(かくいう私もそうですが)。
そんな『婦人公論』が創刊100周年を記念して「婦人公論センパイ」なる動画を作成。これが重い、お堅いといった同誌のイメージをくつがえすものとなっているんです。
「女性は化粧やら洋服やら美容やらで何かとお金がかかってるんだから、 デート代くらいオトコが出してよねっ!」
周囲の女友達や女性の知人から、こんなセリフをたびたび耳にする記者(私)なのですが、一部の男性からしてみたらこの考え、あまり理解できないかもしれませんね。
しかし! 本日ご紹介する動画「The Cost of Being a Woman」をご覧いただければ、多少は理解を示していただけるのではないかと!
猫にとってお金はまったく価値のないものですが(どうせ餌とかは飼い主が買うし)、飼い主が「返してほしい」「それがないと困る」と知るやいなや、とたんに返してくれないワルい猫(ワルネコ)を発見しましたのでご報告させてください。
YouTubeで公開されている動画「Cat Doesn’t Want Owner to Take Money」では、紙幣の上にのっかって、飼い主を困らせている猫さんの姿が。
お子さんがいらっしゃるみなさま、今年もいよいよやってきましたね……夏休みシーズンが。
もしもわが子が「宿題を早々に済ませる派」であるならばなんの心配もないでしょうが、そうでなければ、夏休みの宿題は親にとっても頭痛のタネ。
とりわけ “自由研究” に親子共々頭を悩ませている……そんなご家庭も、少なくないのでは? そこで今回は、よき自由研究のネタ元になりそうなイベントをふたつ、ご紹介します。
消費税増税に、食品をはじめとする商品の値上がり。アベノミクスで得した方もいらっしゃるのでしょうが、一般庶民の大半は、ずーーーっと不況のまま。そう感じている人は、少なくないのではないでしょうか。
年金支給年齢も引き上げられ、今後もますますその年齢が上がることは容易に予測できます。このままでは「悠々自適な隠居生活」なんて夢のまた夢、それどころかいわゆる、 “下流老人” になってしまうのではないか?
そんな不安をお抱えの方々にオススメしたい1冊、それが朝日新聞出版より7月14日(火)に刊行された、週刊朝日MOOK「50歳からのお金と暮らし2015」です。
気になるけれど、なかなか聞けないものといえばな~に!? 答えは「みんなの懐事情」……。収入や貯金額など、聞いてどうするのと言われそうけれど、やっぱり気になりますよね~。
ハイキャリア女性向け転職サイトを運営する株式会社LiB(東京都)が、キャリアを積んで来た女性を対象に行ったお金に対する意識調査の結果によると、高い目標を掲げて貯蓄する一方、日々節約に励み、もしもに備えて堅実に生きるキャリア女性の懐事情が少しだけ見えてきました!!
そろそろボーナスシーズン。今か今かと楽しみにしている人も多いのでは!? お金がすべてではないけれど、生活の大切な基盤であることは確か。それだけにまわりの人たちのお金事情って気になりますよね!
そこで今回は、家計・資産管理サービスの『マネーフォワード』による調査から、ボーナスやへそくりの実態をご紹介。結婚している人はあなたの家庭と比べて、結婚はこれからという人は将来の家庭像を思い浮かべながらチェックしてみてください。イマドキのリアルなお金事情が見えてきますよっ!!
いつも近くにいてくれる。いつだって会ってくれる。お金がなくて困ってるときには、すぐに用立ててくれる。ああ、すてきな……
ATMさん!! 略さずに言うと「現金自動預払機」ですね! この夏こそATMをカレシにするぞ!!
…ではなく、今回はATMについてのちょっと便利なマメ知識をお伝えします。みなさんは、ATMに「1万5千円」ではなく「15千円」と打ち込むとどうなるか、ご存知ですか?
突然ですが、なぞなぞです。子供の頃は指折り数えて楽しみにしていたのに、大人になった今となってはただただ気が重い「玉」って、な~んだ? 答えは、お年玉、でした!
お正月も過ぎ、みなさんもうとっくにあげたであろうお年玉ですが、このとき私たちの頭を悩ませるのが、その金額です。
お年玉をあげる子供の年齢。またその子供と自分との関係性、そしてその子供の親と自分との関係性もまた、大きく関与してくるお年玉の額、その相場はいったいどれくらいなのか。こういった「大人力」に極端に弱い記者、早速周囲の「大人」に、アンケートをとってみました。 → 続きを読む
我が国日本をはじめ、世界各国のお札には、その国で大成した偉人が多く描かれているものです。
本日はそのことをウマく利用した、大胆不敵にして非常にユニークなアート作品、『The Magnificent Seven』をみなさんにご覧いただきたいと思います。